
演歌歌手の川中美幸さんが15日、鹿児島県の「薩摩大使」に就任し委嘱式が行われました。
【写真を見る】【川中美幸】2027年のデビュー50周年を前に薩摩大使就任! 知事直伝の「チェストー!」で気合十分にヒット誓う
来年デビュー50周年を迎える川中さんは今年1月に発売した新曲「暖流桜」が鹿児島に咲く早咲き桜をモチーフに制作された楽曲であることが縁で、大使の就任が決まりました。
塩田康一鹿児島県知事から委嘱状を受け取った川中さんは〝大変な大役を仰せつかり、大変、光栄に思っております。鹿児島は私にとってふるさとと言っても過言ではありません〟と挨拶しました。
その理由として大阪で母親が営んでいたお好み焼き屋の常連客に鹿児島出身のお客が多く、〝「鹿児島=母親」というイメージがあり、母も酔うと小原節(鹿児島民謡)を歌っていて、友達も多かった〟と幼少期から親近感を抱いていたそうです。
大使就任について川中さんは〝背筋が伸びて、これはどんなことがあっても自分の(「暖流桜」を)代表作にしなくてはという責任感があり、鹿児島を背中に背負っているような気分です〟と笑顔を見せていました。
最後に塩田知事から鹿児島弁で気合を入れる掛け声「チェスト―」を教えてもらうと、〝じゃあ歌い終わったら「チェスト―!」って言えばいいんですね〟と気に入った様子で何度も掛け声をかけていました。
「暖流桜」は2月中旬から3月上旬に鹿児島県・種子島や鹿児島市を中心に咲く早咲き桜「松月」という八重桜の台木から芽が出た新品種の桜で、白い花びらは散り際に紅く染まります。黒潮(暖流)に乗って北上し、日本各地に咲くことを願って「暖流桜」と名付けられました。
【担当:芸能情報ステーション】
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