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27年後期朝ドラの舞台・与論島、突然の朗報に「びっくり」 人口4875人の町が沸く 町長「夢見心地」

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2026-07-14 16:20
27年後期朝ドラの舞台・与論島、突然の朗報に「びっくり」 人口4875人の町が沸く 町長「夢見心地」
27年後期朝ドラの舞台となる与論島(与論町提供)
 NHK大阪放送局は14日、2027年度後期の連続テレビ小説が『なぎさの進化論』に決まったと発表した。朝ドラ史上初の“獣医師”がヒロインとなる作品で、現代の大阪と鹿児島・与論島が舞台となる。与論島は鹿児島の最南端に位置する周囲約20キロの小さな島。人口が5000人を切る町は突然の朗報に沸いていた。

【写真】街灯がないからめちゃくちゃきれい!朝ドラの舞台となる与論島の星空

 本作は、獣医師が主人公のハートフルコメディー。ヒロインはオーディションで決定し、脚本は徳尾浩司氏が務める。

 舞台となる与論町は6月末時点の人口が4875人の小さな町。ビーチで見られる星の砂や、潮が引いて干潮の時にだけ見られる百合ヶ浜がある。町をあげて街灯などの照明対策を進めており、夜は真っ暗で星空がきれいに見られる場所となっており、2023年には「世界の持続可能な観光地TOP100」にも選ばれている。町によると、畜産も盛んで「人よりが多い島」とも言われるという。

 与論町の職員はオリコンニュースの電話取材に「突然で驚きました。びっくりです」と驚きの声を上げた。働いていた職員たちにも初耳だったそうで「いろいろ準備をしていかないといけない」と話した。沖縄県に出張中だった田畑克夫町長も興奮気味に取材に応じ「この小さな島で朝ドラ。ありえないような朗報。夢見心地」と喜んだ。

 町長によると、7000人いた人口は現在5000人を切り、人口減少は深刻な課題だという。一方で観光を希望する人は多いといい、今回の朝ドラ決定はさらなる観光振興を後押ししそうだ。町長は「新しい宿泊業者や移住者の支援も進め、与論島の観光を盛り上げたい」と興奮冷めやらぬ様子で話していた。

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