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中川大志主演で『ダーウィンズゲーム』実写映画化 Koki,、畑芽育、神尾楓珠、山本耕史ら共演

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2026-07-10 07:00
中川大志主演で『ダーウィンズゲーム』実写映画化 Koki,、畑芽育、神尾楓珠、山本耕史ら共演
映画『ダーウィンズゲーム』の実写映画化、2027年3月12日公開予定 (C)FLIPFLOPs(秋田書店)2013 (C)2027 Amazon,TOEI
 累計発行部数1000万部を突破した人気漫画『ダーウィンズゲーム』の実写映画化が決定した。主演は中川大志。共演にKoki,、畑芽育、神尾楓珠、山本耕史を迎え、映画『ピンポン』(2002年)、『鋼の錬金術師』シリーズ(2017年~)などを手がけた曽利文彦監督がメガホンを取る。来年3月12日に公開予定。

【動画】『ダーウィンズゲーム』特報

 原作は漫画家ユニット・FLIPFLOPs(読み:フリップフロップス)による異能アクション作品。突如始まる命懸けのサバイバルゲームと、プレイヤーたちが持つ特殊能力=異能<シギル>を駆使したバトルで人気を集めてきた。

 物語は、平凡な大学生・須藤要(カナメ)のもとに届いた謎のアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールから始まる。何気なくアプリを起動したことで、現実世界を舞台にした命懸けの殺人ゲームへ巻き込まれたカナメは、仲間たちとともにゲームの謎へ挑んでいく。

 一度触れた物体を自在に生成(コピー)し武器として操る<火神槌(ヒノカグツチ)>の使い手となるカナメを演じる中川は、未知なる能力に適応し、仲間との絆を育みながら成長していく姿を体現する。「真っすぐで強い正義感を持つ主人公を演じるのは新鮮」と振り返り、「生身の俳優が演じることで、登場人物たちの恐怖や葛藤、成長をより身近に感じてもらえるのではないか。映画館ならではの没入体験の中で『ダーウィンズゲーム』の世界に飛び込んでください」と呼びかけた。

 Koki,が演じるのは、圧倒的な戦闘力を誇るプレイヤー・シュカ。“無敗の女王”と呼ばれるシュカは、鎖やワイヤーなど紐状の構造体を自在に操る異能<荊棘の女王(クイーンオブソーン)>を持つ最強キャラクター。Koki,は、強さだけではなく過酷な過去や揺れ動く感情を抱えるシュカの魅力に触れ、「単なるサバイバルではなく、それぞれの孤独や葛藤、仲間との絆が描かれている作品」と本作への思いを語る。

 畑は、瞬時にあらゆる動きを解析・予測する異能<世界関数(ラプラス)>を持つレインを演じる。冷静沈着な判断力で仲間を支える頭脳派プレイヤーだ。畑は「冷静でクールに見られる一方で、人間らしい感情や葛藤を抱えた魅力的なキャラクター」と語り、冷静さと表裏一体の繊細な内面まで丁寧に表現した。

 神尾は、相手の発言の虚偽を見抜く異能<嘘発見器(トゥルーオアライ)>を持つリュージ役に起用された。アニメ版も観ていたという神尾は、「もともと好きな作品だったので出演できることがうれしかった」と語り、「本当にダーウィンズゲームの世界に入り込んでいるかのような感覚の中で撮影しました」と、作品世界の没入感を明かした。

 そして、山本は植物を自在に操る異能<千紫万紅(メグ・メル)>を持つヒイラギを演じる。高度なVFX作品ならではの撮影環境について触れ、「今回は曽利監督の作品ということで、きっとまた想像を超える映像世界を作り上げてくれるんだろうな、という点では全く不安がありませんでした」と映画完成への期待を語った。

 監督・脚本を務める曽利監督は、本作について「新しいヒーローの誕生ストーリー」と説明。「不条理な世界へ巻き込まれた主人公が、人間力で立ち向かっていく姿を描きたい」と意気込みを語っている。

 原作のFLIPFLOPsも「原作再現だけにとらわれず、映画として一番良いものにしてほしい」と期待を寄せた。

 あわせて公開されたティザービジュアルには、中川演じるカナメをはじめ、シュカ、レイン、リュージ、ヒイラギら主要キャラクターが集結。それぞれが異能<シギル>を発動する姿が描かれている。

 特報映像では、カナメが謎のゲームへ転送される場面からスタート。異能同士が激突する迫力のバトルや、極限状態で戦うプレイヤーたちの姿がテンポよく映し出され、映画ならではのスケール感あふれる映像に仕上がっている。

■中川大志/カナメ役のコメント
お話をいただいた時は正直少し驚きました。ここ最近は漫画原作作品で個性的なキャラクターを演じる機会が続いていたので、カナメのように真っ直ぐで強い正義感を持つ主人公を演じるのは新鮮に感じました。漫画原作が実写映画になる意味について、これまでも常に考えてきました。この『ダーウィンズゲーム』は、どこにでもいる普通の大学生が、ある日突然非現実的な戦いに巻き込まれていく物語です。だからこそ、生身の俳優がこの世界を生きることで、登場人物たちの恐怖や葛藤、そして成長をより身近に感じていただけるのではないかと思いました。撮影中は、これまで経験したことがないほどグリーンバックに囲まれた環境で芝居をする日々でした。自分たちがどんな場所にいて、何が起きているのか。未だに全貌が見えていないシーンも多くあります。笑
曽利監督が描くVFXによって、この世界がどのように創り上げられるのか、僕自身も完成を楽しみにしています。迫力あるアクションや壮大なスケールはもちろんですが、それぞれのキャラクターがどんな想いでこの極限状況を生き抜こうとするのかにも注目していただけたら嬉しいです。映画館ならではの没入感の中で、『ダーウィンズゲーム』の世界にぜひ飛び込んでください!

■Koki,/シュカ役のコメント
『ダーウィンズゲーム』という素晴らしい作品に参加させていただけたことを、とても嬉しく、光栄に思っています。以前から多くの方に愛されている作品だからこそ、出演が決まった時は喜びと同時に身の引き締まる思いでした。原作と脚本を読ませていただいた際、スリリングな展開や迫力あるアクションはもちろんですが、極限状態の中で描かれる人間の本質や、それぞれが抱える孤独、葛藤、仲間との絆に深く心を動かされました。単なるサバイバルではなく、一人ひとりの感情が丁寧に描かれ、成長していく姿も、この作品の大きな魅力だと感じています。
私が演じる“無敗の女王”「シュカ」も、強さだけではなく、繊細さや揺れ動く感情を抱えながら懸命に生きている人物です。撮影期間中は緊張感のあるシーンも多く、毎日たくさんの刺激を受けながら、素晴らしいチームの皆さまと一緒にこの作品を作り上げることができました。迫力ある映像とともに、登場人物たちの心の動きにもぜひ注目していただけたら嬉しいです。『ダーウィンズゲーム』の世界を、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらと思います。公開を楽しみに待っていてください。

■畑芽育/レイン役のコメント
本作への出演が決まった時は、とても嬉しかったですし、共演の皆様とご一緒できることに心が震えました。原作と脚本を読んで、私たちと同じ普通の世界を生きる人々が、突然、信じがたい状況へ巻き込まれていく展開に緊張感やスリルを感じ、作品の魅力に引き込まれました。
私が演じるレインは冷静でクールに見られることも多いけれど、人間らしい感情や葛藤を抱えた魅力的なキャラクターです。繊細な部分まで丁寧に表現できるようたくさん考えて演じました。迫力あるアクションはもちろん、「ダーウィンズゲーム」でしか味わえない独特な世界観を、ぜひ映画館の大スクリーンでお楽しみください。

■神尾楓珠/リュージ役のコメント
もともと原作のアニメを観ていて、すごく好きな作品でもあったので、今回このような機会をいただけて大変嬉しかったです。
リュージは、武装によって顔が隠れているシーンが多くあったり、ミステリアスに見えるキャラクターだと思います。
原作に寄せた衣装やビジュアルだったこともあり、本当にダーウィンズゲームの世界に入り込んでいるかのような感覚の中で撮影しました。
まだ完成した映像を観ていないので、シギルを駆使しての戦闘シーンなど、楽しみな部分も多く、どのような映像になっているのかワクワクしています。

■山本耕史/ヒイラギ役のコメント
高度なVFX作品って、撮影中は想像力に頼る部分も多く、完成形が掴みにくくてとまどう場面も多いんですよね。
しかし今回は曽利監督の作品という事で、きっとまた想像を超える映像世界を作り上げてくれるだろうな、という点では全く不安はありませんでした。
ただ、各キャラクターが持つ異能(シギル)もさることながら、激しいバトルアクションも大きな見どころになると聞いて、実際僕ももう結構なオジサマなのでどこまでやれるかな、とか考えていました。
そんな感じでかなり身構えつつ迎えたアクションパートの撮影日……「え?俺のアクションこれだけ?なのに、完成形はこんな凄い感じになっちゃうの!?」……現代のVFXって本当に凄いですね。

■曽利文彦監督のコメント
何気ない日常が、突然崩れ始める。主人公のカナメは、加速度的に、想像を絶する不条理な世界に巻き込まれていく。やっぱり映画はこうでなくっちゃ、と思わせてくれる展開。そして、何といっても原作のタイトルに込められた深い謎と、壮大な物語の扉が開かれました。監督の私ですら、早く皆さんにこの映画をお届けしたいと、わくわくが止まりません。次々に襲いかかる異能な敵に、人間力で立ち向かう、カナメの等身大の戦いに、皆さんは、ついつい自分を重ねてしまうでしょう。『ダーウィンズゲーム』は、そんな新しいヒーローの誕生ストーリーです。現在、全力で制作中です。完成まで、もうしばらくお待ちください!

■FLIPFLOPs/原作のコメント
ダーウィンズゲームの実写映画化にあたり、曽利監督には「原作再現に囚われず、映画として一番良くする事に力を注いで欲しい」とお願いしました。漫画と実写映像は全く違った表現であり、原作そのものを再現することはそもそも不可能ですし、そこにこだわると映画の魅力を毀損してしまうと考えたからです。結果、素晴らしい「ダーウィンズゲームの映画」を創り上げて頂いております。完成が楽しみです。


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