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鎮西寿々歌主演ホラー映画、異例の撮了後3ヶ月で公開 清水崇監督「四半世紀監督やっていて初めて」

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2026-07-09 19:46
鎮西寿々歌主演ホラー映画、異例の撮了後3ヶ月で公開 清水崇監督「四半世紀監督やっていて初めて」
映画『だぁれかさんとアソぼ?』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)室はんな、小國舞羽、星乃あんな、鎮西寿々歌、大西利空、向井怜衣、清水崇監督 (C)ORICON NewS inc.
  俳優の鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)が主演するホラー映画『だぁれかさんとアソぼ?』(24日公開)の完成披露舞台あいさつが9日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、主演の鎮西のほか、星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんな、清水崇監督が登壇した。

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 本作は、今年2月にクランクイン、そして撮了後約3ヶ月で公開となる異例のスピードで進行。試写に至っては、初号は6日、キャストは昨日鑑賞したという。清水監督は「僕の四半世紀監督やっていて、こんなに短い期間で仕上げたのは初めてでした」と告白しながらも、「かといって雑には作っていなくて、精一杯作りました」と念を押した。

 また清水監督が7月~9月にかけて3本の劇場公開を控えていると紹介されると、「今月もここに立つのは3回目」と苦笑いしつつ、「みなさん初々しくていいですね」と本作のキャスト陣にほほ笑みかけた清水監督は、複数を同時進行している中で、今作については「昨今のSNSなどにかけて社会的な問題も浮かぶように捉えていただけたら」と思いを語った。

 最後のあいさつで、鎮西は「私はこの作品に出会ってホラー映画という概念がガラリと変わりました」とし、怖さだけでなく感動など「いろんな感情になれる」とアピール。「皆さんがきょうで“第一呪われ者”ということだと思うので、一緒に楽しんで遊びたいと思います」とにっこり。

 続く清水監督のあいさつの前には、鎮西が終始暴走気味な清水監督に「変なこと言わないでくださいよ?振りじゃないですよ」とブレーキをかける場面も。清水監督はにやりとしつつも、至って真剣に「ものすごいいろんな感情を揺さぶられると思います」と伝え、「エンドクレジット後も楽しみにしていただければ」と呼びかけた。

 本作は、『呪怨』シリーズなどで知られる清水崇監督の最新作。学校の、誰もいない階段。その13段目。カセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ。若者の間でひそかに広がる“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)と妹・菜々美(星乃)が恐怖の連鎖に巻き込まれていく学園ホラーとなる。

 舞台あいさつには、星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんなも参加した。

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