
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが7月4日ブログを更新。近況を報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「夢を見るのも対症療法だと思うのです♪」「夢で自分発見をしちゃうのです♪」【ニャンちゅう】
投稿のタイトルは「夢を見るのも対症療法だと思うのです♪」。津久井さんは普段からよく夢を見ており、それを楽しみにしていると明かしています。「睡眠不足は注意している」とも述べており、夢を見られる睡眠を大切にしていることがうかがえます。
また、今回は寝付きが悪くなっているといい、「寝る前に頭を使わずにリラックス〜♡」と対策を取っていることも紹介しました。
夢については「夢って不思議な刺激です♡これが昔から好きなんです♡」と表現し、「夢で自分発見をしちゃうのです♪」と、夢を自己理解につながるものとして前向きにとらえている様子も伝えています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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