エンタメ
2026-06-20 07:00
国立新美術館で開催中の『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』(会期:9月21日まで)のアンバサダー、音声ガイドナビゲーターに俳優の松岡茉優が起用された。
【写真】淡いブルーの装いでアフレコ風景を公開した松岡茉優
同展は、パリ国立ピカソ美術館が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881年~1973年)の作品にインスピレーションを得て、英国人デザイナーのポール・スミスが会場のレイアウトを考案する、かつてない展覧会。自由な発想で創り上げられた会場は、色鮮やかさと楽しい驚きに満ちている。「青の時代」の《男の肖像》や、《アルルカンに扮したパウロ》など約80点を緩やかな時系列で紹介する。2023年パリ国立ピカソ美術館で開催されたピカソ没後50周年記念の特別展『Picasso Celebration: The Collection in a New Light!』を基にした国際巡回展で、上海、東京に続き、オークランド(ニュージーランド)、ソウルでの開催を予定。日本国内での開催は国立新美術館(東京)のみとなっている。
アンバサダー就任について松岡は「以前、ポール・スミスさんの表参道のイベントに参加させていただいて、ご挨拶させていただいたことがありました。今回、またご縁が結ばれたことを大変うれしく思っております。」と喜んだ。
同展で楽しみにしている展示についても話す。「ピカソさんの作品は自分の中の固定観念が変わるような出会いが多い印象です。今回音声ガイドを務めさせていただいて、私がイメージするピカソ作品の印象はどちらかというと晩年のものということを知りました。特に心が惹かれたのは<青の時代>と呼ばれた時期の作品です。晩年のピカソからは想像ができないような、陰鬱とした空気を感じました。この展覧会では、ピカソが90年の人生を生きる中で、さまざまな表現にチャレンジしたということを余すことなく体感できます。ピカソの作品がお好きな方も、今回の展示で新たな印象に出会い直せる機会なのかなと思います」と呼びかけた。
今回は美術展の音声ガイドにも初挑戦。収録を終え「ずっと憧れていたお仕事で、いつか任せてもらえないだろうか、と思っていたので、すごくうれしかったです。私も美術館に行くのが好きで、行くたびに音声ガイドを利用しています。絵から受ける印象と実情は全く異なることがあるので、面白いなと感じます。海外の美術館でも使うのですが、日本語対応でない場合は翻訳アプリと併用してでも聞きたくて。収録をしてみて、裏側を覗き見ることができて、とても光栄でした」とうれしそうに話す。音声ガイドを聞く際のこだわりも。「自分が受け取る印象も大切にしたいので『これって、どういう絵なんだろう?』と思ってから聞いたり。あと大きい会場だと会場内に座席が用意されているところもあるので、座って聞いてからまた次の部屋に行ったりとか。美術館はたっぷり楽しむ派です」と語っていた。
ポール・スミスの印象を問われると「トラディショナルなものから、色彩豊かなもの、遊びが取り入れられたものまで、こちらがワクワクするような演出をいつも感じていて、ポール・スミスさんが作る世界とそのお洋服の個性たちにいつも惚れ惚れします。今回の展示も、ピカソさんがもし生きていたら、どんなリアクションを取られただろうか?と勝手に想像します。」と口にしていた。
会ったことでポール・スミスの印象の変化も。「ポール・スミスさんのお洋服は衣装でお借りすることもありますし、自分で購入することもあります。昨年、お会いして最初の印象は、目上の方なのですが“可愛らしい方”でした。私のことは当然ご存知ないのに、手を上げて挨拶して、ハグしてくださいました。たまに冗談も交えられたりして。こんなにチャーミングで朗らかな方なんだな、と。自分なりの着こなしを楽しみながら探求できて、幅広い世代に愛され続けるお洋服たちを作られてきたのはこういう方だからなのかな、と感じました。」と話していた。
また、自身にとってのインスピレーションの源も明かす。「私は本が大好きで。本の世界は、1行でどんな世界にも飛んでいけるなと感じます。宇宙にも行ければ、はたまた存在しない世界にも。私の中では行為ではなくて、場所に近いです。憩いの場。だから本は私の中で心の運動で、インスピレーションもらうものです」と話す。本のジャンルは「雑食」だそうで「エッセイから新書まで幅広く。絵本も、雑誌も大好きです。紙が好きで、なくてはならないものです」と語っていた。
そして、今回の『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』について「私は出会いもあり、学生時代から美術館が好きだったので親しみがあるのですが、あまり行ったことのない友達に聞くと、少しハードルの高い場所に感じているようです。今回はポール・スミスさんが演出を手掛け、部屋に入れば、その空間ごとを楽しめる設定になっています。ピカソという画家の作品を、ポール・スミスが解釈した空間。ただ絵を浴びるというよりは、アミューズメントに近いと感じました。恋人やお友達、ご家族など、さまざまな方同士で楽しめるのでは思います。」と呼びかける。「ピカソさんの作品を、始まりから晩年まで、丁寧に追っていて、どのように作品が変化していったか、また、アーティストにとっての人生とは、どのような時間なのか。そんな時間を肌で感じられる空間だと思うので、自分の現在地はどこか?と考えさせられる場所でもあると思いました」と魅力を口にした。
最後はファンにメッセージ。「なるべく一緒に皆様と展覧会を歩いているような気持ちでナビゲーターに取り組ませていただいたので、ぜひ一緒に『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』を楽しんでもらえたらうれしいです」と伝えていた。
【全身ショット】オーラがすごい!美デコルテ全開で登場した松岡茉優
【写真】ふわふわスカート姿が可愛すぎる!松岡茉優
【写真】透明感のある緑のワンピースで登場した松岡茉優
【写真】太ももチラッ!大胆スリットから美脚あらわな松岡茉優
【横からショット】スリットから美脚チラリな松岡茉優
【写真】淡いブルーの装いでアフレコ風景を公開した松岡茉優
同展は、パリ国立ピカソ美術館が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881年~1973年)の作品にインスピレーションを得て、英国人デザイナーのポール・スミスが会場のレイアウトを考案する、かつてない展覧会。自由な発想で創り上げられた会場は、色鮮やかさと楽しい驚きに満ちている。「青の時代」の《男の肖像》や、《アルルカンに扮したパウロ》など約80点を緩やかな時系列で紹介する。2023年パリ国立ピカソ美術館で開催されたピカソ没後50周年記念の特別展『Picasso Celebration: The Collection in a New Light!』を基にした国際巡回展で、上海、東京に続き、オークランド(ニュージーランド)、ソウルでの開催を予定。日本国内での開催は国立新美術館(東京)のみとなっている。
アンバサダー就任について松岡は「以前、ポール・スミスさんの表参道のイベントに参加させていただいて、ご挨拶させていただいたことがありました。今回、またご縁が結ばれたことを大変うれしく思っております。」と喜んだ。
同展で楽しみにしている展示についても話す。「ピカソさんの作品は自分の中の固定観念が変わるような出会いが多い印象です。今回音声ガイドを務めさせていただいて、私がイメージするピカソ作品の印象はどちらかというと晩年のものということを知りました。特に心が惹かれたのは<青の時代>と呼ばれた時期の作品です。晩年のピカソからは想像ができないような、陰鬱とした空気を感じました。この展覧会では、ピカソが90年の人生を生きる中で、さまざまな表現にチャレンジしたということを余すことなく体感できます。ピカソの作品がお好きな方も、今回の展示で新たな印象に出会い直せる機会なのかなと思います」と呼びかけた。
今回は美術展の音声ガイドにも初挑戦。収録を終え「ずっと憧れていたお仕事で、いつか任せてもらえないだろうか、と思っていたので、すごくうれしかったです。私も美術館に行くのが好きで、行くたびに音声ガイドを利用しています。絵から受ける印象と実情は全く異なることがあるので、面白いなと感じます。海外の美術館でも使うのですが、日本語対応でない場合は翻訳アプリと併用してでも聞きたくて。収録をしてみて、裏側を覗き見ることができて、とても光栄でした」とうれしそうに話す。音声ガイドを聞く際のこだわりも。「自分が受け取る印象も大切にしたいので『これって、どういう絵なんだろう?』と思ってから聞いたり。あと大きい会場だと会場内に座席が用意されているところもあるので、座って聞いてからまた次の部屋に行ったりとか。美術館はたっぷり楽しむ派です」と語っていた。
ポール・スミスの印象を問われると「トラディショナルなものから、色彩豊かなもの、遊びが取り入れられたものまで、こちらがワクワクするような演出をいつも感じていて、ポール・スミスさんが作る世界とそのお洋服の個性たちにいつも惚れ惚れします。今回の展示も、ピカソさんがもし生きていたら、どんなリアクションを取られただろうか?と勝手に想像します。」と口にしていた。
会ったことでポール・スミスの印象の変化も。「ポール・スミスさんのお洋服は衣装でお借りすることもありますし、自分で購入することもあります。昨年、お会いして最初の印象は、目上の方なのですが“可愛らしい方”でした。私のことは当然ご存知ないのに、手を上げて挨拶して、ハグしてくださいました。たまに冗談も交えられたりして。こんなにチャーミングで朗らかな方なんだな、と。自分なりの着こなしを楽しみながら探求できて、幅広い世代に愛され続けるお洋服たちを作られてきたのはこういう方だからなのかな、と感じました。」と話していた。
また、自身にとってのインスピレーションの源も明かす。「私は本が大好きで。本の世界は、1行でどんな世界にも飛んでいけるなと感じます。宇宙にも行ければ、はたまた存在しない世界にも。私の中では行為ではなくて、場所に近いです。憩いの場。だから本は私の中で心の運動で、インスピレーションもらうものです」と話す。本のジャンルは「雑食」だそうで「エッセイから新書まで幅広く。絵本も、雑誌も大好きです。紙が好きで、なくてはならないものです」と語っていた。
そして、今回の『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』について「私は出会いもあり、学生時代から美術館が好きだったので親しみがあるのですが、あまり行ったことのない友達に聞くと、少しハードルの高い場所に感じているようです。今回はポール・スミスさんが演出を手掛け、部屋に入れば、その空間ごとを楽しめる設定になっています。ピカソという画家の作品を、ポール・スミスが解釈した空間。ただ絵を浴びるというよりは、アミューズメントに近いと感じました。恋人やお友達、ご家族など、さまざまな方同士で楽しめるのでは思います。」と呼びかける。「ピカソさんの作品を、始まりから晩年まで、丁寧に追っていて、どのように作品が変化していったか、また、アーティストにとっての人生とは、どのような時間なのか。そんな時間を肌で感じられる空間だと思うので、自分の現在地はどこか?と考えさせられる場所でもあると思いました」と魅力を口にした。
最後はファンにメッセージ。「なるべく一緒に皆様と展覧会を歩いているような気持ちでナビゲーターに取り組ませていただいたので、ぜひ一緒に『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』を楽しんでもらえたらうれしいです」と伝えていた。
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