エンタメ
2026-06-05 05:00
俳優・大泉洋が主演を務める日本テレビ系10月期連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』より、大泉、伊藤沙莉、山下智久がそろった3ショットビジュアルと特報映像が5日、公開された。
【写真】渋かっこいい!本人も大満足の大泉洋ビジュアル
原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった『箱根駅伝』を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。
箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー・徳重亮役を大泉、センターディレクターの宮本菜月役に伊藤、明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人を山下、前監督・諸矢久繁役に寺尾聰。さらに箱根駅伝に挑む各大学の陸上競技部の監督役を山本耕史、駿河太郎、金田明夫ら実力派俳優が演じる。箱根駅伝にかける学生役には、小林虎之介、奥智哉をはじめとした注目の若手俳優が顔をそろえている。
今回公開された3ショットビジュアルの中央には、スーツのジャケットを肩に掛けた主人公・徳重亮役の大泉、その両脇には、黒の衣装で統一した宮本菜月役の伊藤と甲斐真人役の山下が並ぶ。力強く前を見据える3人の表情からは、それぞれが背負う使命や覚悟がにじみ出ており、本作が描く「箱根駅伝」と「中継の舞台裏」、その最前線に立つ人々の物語を象徴するようなビジュアルに仕上がっている。
そんな重厚感あふれるビジュアル撮影の裏側では、終始笑いの絶えない時間が流れていたという。撮影中、自身のカットを確認した大泉は「何か足りないな…」と周囲を見回し始める。すると、近くにいた同局の局長が締めていた青いネクタイに目を留め、「それ、ちょっと貸してもらえます?」とひと言。そのままネクタイを借りて撮影に臨み、ビジュアル撮影を行うという前代未聞の出来事もあった。
大泉は、ジャケットを肩に掛ける角度や腕まくりの具合、視線の向け方に至るまで細部にこだわり、テレビ局の命運を背負うチーフプロデューサー・徳重亮という人物像を追求。1枚のビジュアルに込められた思いが伝わってくる撮影となった。
一方、山下は古豪・明誠学院大学の再建を託された監督・甲斐真人らしい精悍(せいかん)な存在感を発揮。伊藤もまた、徳重の右腕として奔走するセンターディレクター・宮本菜月の強い意志を感じさせるたたずまいで、それぞれのキャラクターを見事に体現した。
大泉は撮影されたカットを確認しながら、スタッフを巻き込んでは笑いを誘う場面もあり、現場は終始和やかな雰囲気に包まれていたという。シリアスなビジュアルからは想像できないほど朗らかな空気の中で撮影は進み、座長・大泉らしいサービス精神が光る撮影となった。
また、ドラマ本編映像が使用された30秒の特報映像が、初めて解禁された。本作は今年1月、「箱根駅伝編」の撮影からクランクイン。その映像からも垣間見えるのが、全国各地を舞台に行われた大規模ロケのスケールだ。本作では、箱根駅伝のルートを再現するため、幹線道路や駅前通りなど実際の公道を使用して撮影を実施。地域住民の協力が不可欠となる中、全国のフィルムコミッションとの連携により、各地で大規模なロケが実現した。
その中でも、東京のコースを再現するために駅前通りなどを使用した岡山県や広島県での撮影は、地元関係者から「これまで経験したことがない規模」との声が上がるほど。岡山・広島エリアで募集されたボランティアエキストラの応募総数は2万人を超え、多くの人々が作品づくりを支えた。
連日にわたる撮影では生活道路の一部規制も行われたが、地域住民の理解と協力によって撮影は進行。駅伝監督・甲斐真人役を演じる山下も自身のSNSで道路の一部封鎖への理解に感謝を示し、「ご協力いただきましたこと、チーム一同、深く感謝申し上げます。おかげで臨場感のある瞬間を撮影できました」とコメント。さらに「作品を通して恩返しできるよう最後まで取り組んでいきます」と、地域への思いをつづっている。
また、ランナー役の小林が沿道に集まったボランティアエキストラへ自ら感謝を伝え、一人ひとりにあいさつして回る様子を収めた動画も話題に。SNSでは100万回再生を突破するなど、大きな反響を呼んだ。
撮影は岡山県、広島県のほか、静岡県、愛知県、千葉県、群馬県など全国各地で実施。神奈川県では、実際の箱根駅伝コースを使用したロケも行われた。今回解禁された特報映像では、その大規模ロケの成果を垣間見ることができる。実際の駅伝中継で使用される移動中継車やバイクカメラも各地へ運び込まれ、本番さながらのスケールで撮影を敢行。全国各地の協力によって実現した“箱根駅伝”の映像表現にも注目だ。
【画像】日テレ『箱根駅伝』 襷・ユニフォーム紹介
【動画】ちょっとだけ福山雅治のものまねをぶっこむ大泉洋
【写真】椅子が回っちゃう!冒頭から大騒ぎの大泉洋
【全身カット】名タッグ…!7年半ぶりに揃って登場した大泉洋&松田龍平
【写真】北海道の大先輩!松山千春を熱唱した大泉洋
【写真】渋かっこいい!本人も大満足の大泉洋ビジュアル
原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった『箱根駅伝』を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。
箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー・徳重亮役を大泉、センターディレクターの宮本菜月役に伊藤、明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人を山下、前監督・諸矢久繁役に寺尾聰。さらに箱根駅伝に挑む各大学の陸上競技部の監督役を山本耕史、駿河太郎、金田明夫ら実力派俳優が演じる。箱根駅伝にかける学生役には、小林虎之介、奥智哉をはじめとした注目の若手俳優が顔をそろえている。
今回公開された3ショットビジュアルの中央には、スーツのジャケットを肩に掛けた主人公・徳重亮役の大泉、その両脇には、黒の衣装で統一した宮本菜月役の伊藤と甲斐真人役の山下が並ぶ。力強く前を見据える3人の表情からは、それぞれが背負う使命や覚悟がにじみ出ており、本作が描く「箱根駅伝」と「中継の舞台裏」、その最前線に立つ人々の物語を象徴するようなビジュアルに仕上がっている。
そんな重厚感あふれるビジュアル撮影の裏側では、終始笑いの絶えない時間が流れていたという。撮影中、自身のカットを確認した大泉は「何か足りないな…」と周囲を見回し始める。すると、近くにいた同局の局長が締めていた青いネクタイに目を留め、「それ、ちょっと貸してもらえます?」とひと言。そのままネクタイを借りて撮影に臨み、ビジュアル撮影を行うという前代未聞の出来事もあった。
大泉は、ジャケットを肩に掛ける角度や腕まくりの具合、視線の向け方に至るまで細部にこだわり、テレビ局の命運を背負うチーフプロデューサー・徳重亮という人物像を追求。1枚のビジュアルに込められた思いが伝わってくる撮影となった。
一方、山下は古豪・明誠学院大学の再建を託された監督・甲斐真人らしい精悍(せいかん)な存在感を発揮。伊藤もまた、徳重の右腕として奔走するセンターディレクター・宮本菜月の強い意志を感じさせるたたずまいで、それぞれのキャラクターを見事に体現した。
大泉は撮影されたカットを確認しながら、スタッフを巻き込んでは笑いを誘う場面もあり、現場は終始和やかな雰囲気に包まれていたという。シリアスなビジュアルからは想像できないほど朗らかな空気の中で撮影は進み、座長・大泉らしいサービス精神が光る撮影となった。
また、ドラマ本編映像が使用された30秒の特報映像が、初めて解禁された。本作は今年1月、「箱根駅伝編」の撮影からクランクイン。その映像からも垣間見えるのが、全国各地を舞台に行われた大規模ロケのスケールだ。本作では、箱根駅伝のルートを再現するため、幹線道路や駅前通りなど実際の公道を使用して撮影を実施。地域住民の協力が不可欠となる中、全国のフィルムコミッションとの連携により、各地で大規模なロケが実現した。
その中でも、東京のコースを再現するために駅前通りなどを使用した岡山県や広島県での撮影は、地元関係者から「これまで経験したことがない規模」との声が上がるほど。岡山・広島エリアで募集されたボランティアエキストラの応募総数は2万人を超え、多くの人々が作品づくりを支えた。
連日にわたる撮影では生活道路の一部規制も行われたが、地域住民の理解と協力によって撮影は進行。駅伝監督・甲斐真人役を演じる山下も自身のSNSで道路の一部封鎖への理解に感謝を示し、「ご協力いただきましたこと、チーム一同、深く感謝申し上げます。おかげで臨場感のある瞬間を撮影できました」とコメント。さらに「作品を通して恩返しできるよう最後まで取り組んでいきます」と、地域への思いをつづっている。
また、ランナー役の小林が沿道に集まったボランティアエキストラへ自ら感謝を伝え、一人ひとりにあいさつして回る様子を収めた動画も話題に。SNSでは100万回再生を突破するなど、大きな反響を呼んだ。
撮影は岡山県、広島県のほか、静岡県、愛知県、千葉県、群馬県など全国各地で実施。神奈川県では、実際の箱根駅伝コースを使用したロケも行われた。今回解禁された特報映像では、その大規模ロケの成果を垣間見ることができる。実際の駅伝中継で使用される移動中継車やバイクカメラも各地へ運び込まれ、本番さながらのスケールで撮影を敢行。全国各地の協力によって実現した“箱根駅伝”の映像表現にも注目だ。
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