エンタメ
2026-05-30 14:30
フリーアナウンサーの徳光和夫(85)が、30日放送のニッポン放送『とくモリ!歌謡サタデー』(毎週土曜 前5:00)に生出演。25日に自宅で娘(18)に暴力を振るったとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で現行犯逮捕され、翌日に読売ジャイアンツ監督を辞任した阿部慎之助氏の人柄について語った。
【写真】球界激震…阿部慎之助氏、釈放時の様子
熱狂的な巨人ファンであることを公言している徳光アナは、1週間にあった出来事を自身の目線で裏側を語る「トクートピックス」のコーナーでこの件に言及。「阿部監督辞任、現行犯逮捕につきまして、推測の域を出ないのでもしかしたら失礼に当たるかもしれないんですけど…阿部監督をある程度、存じ上げている私として話させていただければと思います」と前置き。
その上で、「本当に心の内はですね、AIというのを憎みたいなと。お父さんから『うるさい!静かにしろ!』と言われまして、お嬢さんがAIに相談する。AIというのは、言ってみればこれまでの似た例を総合いたしまして、シャッフルして答えを出すということなんでしょう。ですから、極めて無責任だなと思えてならないんですけれども…」と言い、「で、出した答えが児童相談所に話してみなさいということで。で児童相談所が出した答えが、相談相手の年齢が18歳だってことで、17歳でしたら児童相談所が直接かかわるわけですけど…今、『暴行』については児童相談所と警察が密接な関係にありますんですぐに警察が飛んで行ったということでありましょうけど…」と経緯を伝えた。
「僕は、驚いたのは阿部さんだと思うんです。もちろん、お嬢さんもそうだと思うんですけど」と心境を代弁し「匿名を希望したにもかかわらずいきなり警官が来たってことで…。阿部さんとしましては『いやいや内輪の問題でございますから、どうぞお引き取りください』『ことの成り行きで』という感じで、警察に説明したんでありましょうけど、警察としましては、娘さんからこうした報告があったんで、一度詳しく聞かせてください、ということで…」とそのやりとりを想像し、「まったく内輪の問題だったんじゃないかなって思えてならないわけであるんです」と推察した。
その後も「推測の域を出ませんけれど」と独自の考えを伝えつつ、「娘さんに暴行を働くような…」「ものすごい責任感の強い人なので現行犯逮捕という自分自身が汚名を付けてしまった以上は巨人軍に対して、それから阿部さんがよく言う、川上(哲治)さん、長嶋(茂雄)さん、王(貞治)さん、そして原(辰徳)さんとつながってまいりました巨人軍の監督というポジションに対しまして、汚点をつけてしまった。これは辞任をせざるを得ないと、いったような決断だったんでありましょうけど…」と阿部氏の人柄を知るからこその考察を繰り広げた。
徳光アナは「僕は阿部さんとシーズンに入る前にゴルフをよくやるんですけど、その時もお嬢さんの話、お子さんの話をよく伺うんです」と言い、「やっぱり17、8の娘を持っていると、ダジャレを言い合ったりしているんだけど、大変難しいと…、育て方が。僕も『うちの息子と、孫娘、16歳あたりから22歳あたりまで、まったく会話がなかったんだけど、阿部ちゃんのところはまだいいじゃない、まだ会話があるんだから』と(話し)、そういう雰囲気だったんですね」と会話を明かした。そして「僕が心配なのは、そういう関係性でいる娘さんが、こんな大事になってしまったということで、今後、心が傷つくんじゃないかと…」と阿部氏の娘をおもんばかった。
そして「阿部監督は記者会見の中で『娘はまだ18歳で、これからがあるということを、父親として、男として、娘の将来への配慮、これから起こるであろう過剰な中傷・報道は避けていただきたい』と涙ながらに訴えていたわけでありますけど、あの通りだと思います」と父親である阿部氏の思いに共感し、年頃の娘と父親の関係の難しさについても語った。
最後に「阪神に3連敗した後に起きたことだけに、僕は何とも残念」と悔しさを吐露。最後に「阿部さんの先輩であります、橋上さんが監督代行を引き受けてくれて、今シーズンいっぱいされるということですので、橋上代行にですね、阿部チルドレンたちを育ててもらいたい。最後の阿部チルドレン、ティマが出てまいりました。楽しみです」と巨人の今シーズンに思いをはせ、結んだ。
阿部氏は25日、自宅で娘(18)に暴力を振るったとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で現行犯逮捕。同署に多数の報道陣が集まるなか、26日午前0時17分、阿部監督が乗ったと思われるフルスモークの車両が報道陣の前に現れ、釈放されていた。
阿部氏は、1979年3月20日生まれ、千葉県出身。強打の捕手として注目され、安田学園高校、中央大学から2000年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。1年目からレギュラーとして活躍。通算2132安打、406本塁打を記録し、19年に現役引退。その後、二軍監督やヘッド兼バッテリーコーチを歴任し、24年から同球団監督に就任。就任初年度にセントラルリーグ優勝を果たした。
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その上で、「本当に心の内はですね、AIというのを憎みたいなと。お父さんから『うるさい!静かにしろ!』と言われまして、お嬢さんがAIに相談する。AIというのは、言ってみればこれまでの似た例を総合いたしまして、シャッフルして答えを出すということなんでしょう。ですから、極めて無責任だなと思えてならないんですけれども…」と言い、「で、出した答えが児童相談所に話してみなさいということで。で児童相談所が出した答えが、相談相手の年齢が18歳だってことで、17歳でしたら児童相談所が直接かかわるわけですけど…今、『暴行』については児童相談所と警察が密接な関係にありますんですぐに警察が飛んで行ったということでありましょうけど…」と経緯を伝えた。
「僕は、驚いたのは阿部さんだと思うんです。もちろん、お嬢さんもそうだと思うんですけど」と心境を代弁し「匿名を希望したにもかかわらずいきなり警官が来たってことで…。阿部さんとしましては『いやいや内輪の問題でございますから、どうぞお引き取りください』『ことの成り行きで』という感じで、警察に説明したんでありましょうけど、警察としましては、娘さんからこうした報告があったんで、一度詳しく聞かせてください、ということで…」とそのやりとりを想像し、「まったく内輪の問題だったんじゃないかなって思えてならないわけであるんです」と推察した。
その後も「推測の域を出ませんけれど」と独自の考えを伝えつつ、「娘さんに暴行を働くような…」「ものすごい責任感の強い人なので現行犯逮捕という自分自身が汚名を付けてしまった以上は巨人軍に対して、それから阿部さんがよく言う、川上(哲治)さん、長嶋(茂雄)さん、王(貞治)さん、そして原(辰徳)さんとつながってまいりました巨人軍の監督というポジションに対しまして、汚点をつけてしまった。これは辞任をせざるを得ないと、いったような決断だったんでありましょうけど…」と阿部氏の人柄を知るからこその考察を繰り広げた。
徳光アナは「僕は阿部さんとシーズンに入る前にゴルフをよくやるんですけど、その時もお嬢さんの話、お子さんの話をよく伺うんです」と言い、「やっぱり17、8の娘を持っていると、ダジャレを言い合ったりしているんだけど、大変難しいと…、育て方が。僕も『うちの息子と、孫娘、16歳あたりから22歳あたりまで、まったく会話がなかったんだけど、阿部ちゃんのところはまだいいじゃない、まだ会話があるんだから』と(話し)、そういう雰囲気だったんですね」と会話を明かした。そして「僕が心配なのは、そういう関係性でいる娘さんが、こんな大事になってしまったということで、今後、心が傷つくんじゃないかと…」と阿部氏の娘をおもんばかった。
そして「阿部監督は記者会見の中で『娘はまだ18歳で、これからがあるということを、父親として、男として、娘の将来への配慮、これから起こるであろう過剰な中傷・報道は避けていただきたい』と涙ながらに訴えていたわけでありますけど、あの通りだと思います」と父親である阿部氏の思いに共感し、年頃の娘と父親の関係の難しさについても語った。
最後に「阪神に3連敗した後に起きたことだけに、僕は何とも残念」と悔しさを吐露。最後に「阿部さんの先輩であります、橋上さんが監督代行を引き受けてくれて、今シーズンいっぱいされるということですので、橋上代行にですね、阿部チルドレンたちを育ててもらいたい。最後の阿部チルドレン、ティマが出てまいりました。楽しみです」と巨人の今シーズンに思いをはせ、結んだ。
阿部氏は25日、自宅で娘(18)に暴力を振るったとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で現行犯逮捕。同署に多数の報道陣が集まるなか、26日午前0時17分、阿部監督が乗ったと思われるフルスモークの車両が報道陣の前に現れ、釈放されていた。
阿部氏は、1979年3月20日生まれ、千葉県出身。強打の捕手として注目され、安田学園高校、中央大学から2000年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。1年目からレギュラーとして活躍。通算2132安打、406本塁打を記録し、19年に現役引退。その後、二軍監督やヘッド兼バッテリーコーチを歴任し、24年から同球団監督に就任。就任初年度にセントラルリーグ優勝を果たした。
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