エンタメ
2026-05-28 17:58
テレビ朝日は28日、同局系バラエティー『あのちゃんねる』(月曜 深0:15)が6月15日深夜の放送をもって終了すると発表した。騒動から10日で、終了が決定する形となった。
【画像】実際の投稿…あのがXで冠番組の降板宣言
18日深夜放送の番組では、あのが嫌いな芸能人として鈴木紗理奈の名前を出し、ネット上で話題となっていた。同局は22日、オリコンニュースの取材に対し「番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております」とコメント。「あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」「現在、鈴木紗理奈様の事務所とは誠意をもってやりとりをさせていただいております」とのコメントを寄せていた。
23日には改めて、番組サイトで声明を発表。「5月18日(月)放送の「あのちゃんねる」におきまして、番組制作スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に大変不快な思いをさせてしまい、また、あの様にとって本意ではない形の放送・企画・編集内容により、多くの方に誤解を招く結果となってしまいました。誠に申し訳ありませんでした。番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出により、あの様並びに出演者様に不本意な発言を誘導し、かつその発言の精査が不十分なまま放送してしまいました」としていた。
あのが同時、自身のXを更新。「あのちゃんねるとは「この表現は嫌です」や「これはゲストの方が大変な思いするからやめてください」など、生意気にも番組を大切に思う気持ちから、自分の見解や意見を強く伝えたり、やり取りを重ねることがこれまで何度もありました。それでも改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いたことから、過去にも番組を降ろさせてくださいというところまで腹割って話させてもらっていました。それから番組側は改善しますと言ってくれたので、もう少し続けようと様子を見て続けてきました。でも、もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」とした。
同局は、あののX投稿を受け、25日にオリコンニュースの取材に対して「今回の放送は、あの様にとって本意ではない内容となり、多くの方に誤解を招く結果となってしまいましたことを深くお詫び致します。あの様がご自身の思いを発信されたことについても重く受け止めつつ、内容に関するコメントは控えさせていただきます。今回の事態を厳粛に受け止め、あの様ならびに所属事務所様に対し、誠意をもって対応してまいります」と対応。
26日には、鈴木の所属事務所が「鈴木が出演していないテレビ番組内において他のタレント様より名前が挙がった件、ならびに、それを受けて鈴木がSNS上で発信いたしました内容につきまして、多くの皆さまよりご意見・ご心配を頂戴しております」と説明。「お騒がせしておりますことを、 まずは率直にお詫び申し上げます」との声明を発表。「鈴木が発信いたしました思いの根底にありますのは、 特定の個人を非難することではなく、本人が不在のまま話題として扱われる演出や、 その内容がそのまま放送されることに対する率直な思いでございます」とした。
さらに「鈴木自身、長年にわたりバラエティ番組の現場で、 共演者の皆さまと数多くのやり取りを重ねてまいりました。 そこには常に、 出演者同士の信頼関係と、 制作スタッフの皆さまによる細やかな配慮があり、その積み重ねによって視聴者の皆さまに楽しんでいただける番組が作られているものと考えております」と振り返り「また、お名前の挙がりました他のタレント様におかれましても、今後ますますご活躍されることを心より願っております」と呼びかけていた。
同日、あのの所属事務所も「この度、弊社所属あのが出演する番組に関する一連の事態によりお騒がせし、その結果としてお名前の挙がっているタレント様、およびその関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、所属事務所として心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
■報告全文
「あのちゃんねる」終了のお知らせ
この度、社内及び関係者の方々と協議した結果、6月15日(月)の放送をもって番組を終了することとなりました。番組を楽しみにしてくださっている視聴者の方々、これまで番組を支えて頂いた出演者、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
【画像】鈴木紗理奈、「思いの根底」つづったコメント
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18日深夜放送の番組では、あのが嫌いな芸能人として鈴木紗理奈の名前を出し、ネット上で話題となっていた。同局は22日、オリコンニュースの取材に対し「番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております」とコメント。「あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」「現在、鈴木紗理奈様の事務所とは誠意をもってやりとりをさせていただいております」とのコメントを寄せていた。
23日には改めて、番組サイトで声明を発表。「5月18日(月)放送の「あのちゃんねる」におきまして、番組制作スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に大変不快な思いをさせてしまい、また、あの様にとって本意ではない形の放送・企画・編集内容により、多くの方に誤解を招く結果となってしまいました。誠に申し訳ありませんでした。番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出により、あの様並びに出演者様に不本意な発言を誘導し、かつその発言の精査が不十分なまま放送してしまいました」としていた。
あのが同時、自身のXを更新。「あのちゃんねるとは「この表現は嫌です」や「これはゲストの方が大変な思いするからやめてください」など、生意気にも番組を大切に思う気持ちから、自分の見解や意見を強く伝えたり、やり取りを重ねることがこれまで何度もありました。それでも改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いたことから、過去にも番組を降ろさせてくださいというところまで腹割って話させてもらっていました。それから番組側は改善しますと言ってくれたので、もう少し続けようと様子を見て続けてきました。でも、もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」とした。
同局は、あののX投稿を受け、25日にオリコンニュースの取材に対して「今回の放送は、あの様にとって本意ではない内容となり、多くの方に誤解を招く結果となってしまいましたことを深くお詫び致します。あの様がご自身の思いを発信されたことについても重く受け止めつつ、内容に関するコメントは控えさせていただきます。今回の事態を厳粛に受け止め、あの様ならびに所属事務所様に対し、誠意をもって対応してまいります」と対応。
26日には、鈴木の所属事務所が「鈴木が出演していないテレビ番組内において他のタレント様より名前が挙がった件、ならびに、それを受けて鈴木がSNS上で発信いたしました内容につきまして、多くの皆さまよりご意見・ご心配を頂戴しております」と説明。「お騒がせしておりますことを、 まずは率直にお詫び申し上げます」との声明を発表。「鈴木が発信いたしました思いの根底にありますのは、 特定の個人を非難することではなく、本人が不在のまま話題として扱われる演出や、 その内容がそのまま放送されることに対する率直な思いでございます」とした。
さらに「鈴木自身、長年にわたりバラエティ番組の現場で、 共演者の皆さまと数多くのやり取りを重ねてまいりました。 そこには常に、 出演者同士の信頼関係と、 制作スタッフの皆さまによる細やかな配慮があり、その積み重ねによって視聴者の皆さまに楽しんでいただける番組が作られているものと考えております」と振り返り「また、お名前の挙がりました他のタレント様におかれましても、今後ますますご活躍されることを心より願っております」と呼びかけていた。
同日、あのの所属事務所も「この度、弊社所属あのが出演する番組に関する一連の事態によりお騒がせし、その結果としてお名前の挙がっているタレント様、およびその関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、所属事務所として心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
■報告全文
「あのちゃんねる」終了のお知らせ
この度、社内及び関係者の方々と協議した結果、6月15日(月)の放送をもって番組を終了することとなりました。番組を楽しみにしてくださっている視聴者の方々、これまで番組を支えて頂いた出演者、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
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