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2026-05-18 11:38
映画プロデューサーの紀伊宗之が代表取締役CEOを務めるK2 Picturesがフランス・カンヌのJWマリオット・カンヌで現地時間17日、自社の新作ラインナップ発表会見を行った。
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会見では、紀伊氏が、コーポレートコピー「ATTACK.」を発表。「遠回りでも、困難でも、まだ誰も踏み込んでいない道を選ぶ」という理念を掲げ、既存の価値観や境界線に挑みながら、世界へ向けて新たな映画体験を発信していく決意を語った。
さらに、2024年のカンヌで発表された映画製作ファンド「K2P Film Fund 1」の進捗についても説明。2026年2月にクローズし、総額約50億円規模の資金を調達。三菱UFJ銀行、日本政策投資銀行をはじめとする金融機関や事業会社が参画し、日本映画における新たな資金調達モデルを構築したことが発表された。
現在、すでに3作品が完成(うち1作品は2月公開)しているほか、3作品がポストプロダクション中。さらに、6月から12月にかけて5作品の公開を予定しており、年内には新たに5作品がクランクイン予定だという。継続的な製作・公開体制が本格的に動き始めていることが明かされた。
今後のラインナップや開発中企画も続々発表。その一つとして、十三代目市川團十郎白猿の襲名披露公演の舞台裏と、その歴史的瞬間を追ったドキュメンタリー映画『襲名』が9月に公開されることが発表された。監督を務めるのは、『十三人の刺客』『悪の教典』『妖怪大戦争』など数々の話題作を手がけてきた三池崇史。バイオレンス、アクション、コメディ、時代劇まで幅広いジャンルで知られる三池監督にとって、本作が初のドキュメンタリー映画となる。
『襲名』以外にも、多数の新作企画が発表された。
『GANTZ』の原作者・奥浩哉による人気コミック『GIGANT』の劇場アニメ化が始動。K2 Pictures初のアニメーション映画企画となり、巨大化したセクシー女優・パピコが未来人と戦うSFアクションとして描かれる。
また、『愚か者の身分』で注目を集めた永田琴監督は、東日本大震災後の福島を舞台にした社会派ノワール『藻屑蟹(仮)』を発表。原発事故後の除染ビジネスや補償問題を背景に、人間の欲望と分断を描く。脚本は岩井俊二と原作者・赤松利市が担当し、岩井は企画プロデュースも務める。
さらに、演劇界で注目を集める加藤拓也監督は、日本・フランス・アイスランド合作となる『NAP(仮)』を発表。“会食恐怖症”と“睡眠アレルギー”を題材に、「共有すること」の意味を問いかける実験的ラブストーリーに挑む。
映画『岬の兄妹』『さがす』や配信ドラマ『ガンニバル』『ガス人間』で知られる片山慎三監督は、メキシコとタッグを組んだJホラー企画を進行中。
大友啓史監督は、日本柔術を世界へ広めた前田光世(コンデ・コマ)の人生を描く国際共同製作超大作『コンデコマ(仮)』を発表した。
日本と韓国の共同製作作品『私の先生』は、『恋愛の温度』やNetflixシリーズ『グリッチ 青い閃光の記憶』のノ・ドク監督と、『狐狼の血』『極悪女王』の脚本家・池上純哉がタッグを組み、現在開発が進められている。
俳優として『式日』『TOKYO』などに出演し、脚本家としても活動する藤谷文子は、長編初監督作『HOLD(仮)』を発表。現代の京都を舞台に、日本人女性と外国人女性、見知らぬ2人の運命的な出会いを描くロマンティックドラマとなる。
さらに、青春SF『UFO Club』は、『NIKE』の短編企画などでも注目を集めた金子実怜奈監督による長編デビュー作。今年のウディネ・ファーイースト映画祭の企画マーケットにも選出され、国際的な注目を集めている。
そして、『チワワちゃん』『真夜中乙女戦争』の二宮健監督は、手塚治虫の問題作『人間昆虫記』を、日本発・世界照準のダークミュージカルとして映画化。今年2月にはベルリン国際映画祭併設マーケット「EFM」の「Spotlight on Japan」で公開ピッチも行われ、本格始動している。
現地では、『藻屑蟹(仮)』の永田監督が急きょ登壇し、「原作を読んだ時、非常に衝撃を受け、正直恐ろしさも感じました。なぜなら、福島第一原発事故の後、除染ビジネスを通じて膨大なお金が動き、それが人間の強欲さや欲望をまざまざと浮き彫りにしていたからです」とコメント。
「最初は、この物語は自分が向き合うにはあまりに困難なものだと感じていました。しかし、前作(『愚か者の身分』)を制作する中で、人間の欲望の裏側に隠された孤独や愛について考え続けてきました。その経験を経て、この映画、この新しいプロジェクトを通じて、人間の欲望というものをさらに深く探求してみたいと思うようになった」と語りつつ、「社会問題の背後にある深い人間ドラマを描きたい」と意気込みを語っていた。
■『藻屑蟹(仮)』企画プロデュース・脚本:岩井俊二コメント
赤松利市という作家を知ったのはテレビ番組。続けて好きなYouTubeチャンネルにも登場し、まずはこの人物の人生に興味を持ちました。社長業から一転、原発事故後には除染作業員に従事。大藪春彦新人賞を受賞したのが62歳。当時彼はホームレスで、ネットカフェでパソコンを借りて原稿を書いていた。そんな作家が一体どんな小説を書くのだろうと最初に手に取った小説が『藻屑蟹』だった。
ご本人の除染作業員の実体験を基に描かれたその内容は実に衝撃的で、そんな話を永田琴にすると、しばらく反応がなかったが、久方ぶりに会った時に、 「この作品やりたいです!」と。 決して軽くない原作。この作品を自分に落とし込むのにも、彼女なりにかなりの時間がかかったようで。 原発事故のあった福島を舞台に映画を作る。同じ東北地方出身の自分にとっても意義のあるプロジェクトである。同時に赤松利市というオンリーワンな作家とのコラボレーションも意義があると感じている。
■『NAP(仮)』加藤拓也監督のコメント
「誰かといると喉が閉じる」ということを、この作品のなかでは恋愛映画として描きます。食べるということや眠るということは、他者と何かを共有する行為です。それができない主人公・永茉の、旅の中で眠れない夜と沈まない太陽を重ねながら、「共有する」とはどういうことかを問いたいと思います。
■『コンデコマ(仮)』大友啓史監督のコメント
ある日紀伊さんから連絡があった。 一緒に飲んだ時に僕が話した企画を、新しく立ち上げたK2 Picturesでぜひ実現したい、という内容だった。10年来考えていた、どこに話しても誰に話しても、日本映画の土俵ではまるで誇大妄想狂であるかのように(笑)扱われていた企画。いろいろ話したけど、「絶対面白いやん」という紀伊さんの一言がすべてだった。
立ちふさがるであろうリスクや困難も含め、面白いと思うものに、そしてハードルが高いものにこそ、純粋に、どん欲に真正面からぶつかっていく。どうやらそれが紀伊さんの、K2 picturesのファイトスタイルらしい。他者がやらないこと、手を出せないことをやる、日本映画をかき回して面白くする。その志と挑戦に共鳴しつつ、未来に向けて。 「映画という戦場」を共に走りながら、一つ一つ不可能の壁を取り除いていきたい。よろしくお願いします。
■『私の先生』ノ・ドク監督のコメント
今回、ずっと映画として描いてみたいと思っていた題材を開発しています。
その物語を、日本のクリエイターたちとともに新たな視点から見つめ直す機会を提案してくださったK2 Picturesさんに深く感謝しています。
まだ開発段階ではありますが、このコラボレーションが今後どのような映画として結実していくのか、私自身も大きな期待を抱いています。
■『HOLD(仮)』藤谷文子監督のコメント
この脚本を最初に書いたのは2015年だった。母と子、そして、異文化間のラブストーリーを書いた。その後10年の間に私自身が二児の母になり、知っていた自分の闇を消化できたと思ったら、違うところからドス黒い闇が予期せぬ形で顔を出してきたり(ところてん式か私の心は)いろんな別れや新しい出会いや再会もあって、やっと。それら全部のフィルターを通して書き直した脚本を監督できる、それは、私の想いみたいなものを信じてくれるK2ピクチャーズさんと、三宅はるえプロデューサーがいるから。でも、まだこれからです。今からです。どんな物が出来上がるか、楽しみにしていてもらえたらと思います。
■発表済み作品
・『禍禍女』監督:ゆりやんレトリィバァ/2026年2月6日
・『ルックバック』監督:是枝裕和 /2026年公開
・『トロフィー』監督:孫明雅 /2026年7月10日公開
・『わたしの知らない子どもたち』監督:西川美和 /2026年10月16日公開
・『このごに及んで愛など』監督:広瀬奈々子/2026年11月27日公開
・『国境』監督:井筒和幸 /2027年公開
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会見では、紀伊氏が、コーポレートコピー「ATTACK.」を発表。「遠回りでも、困難でも、まだ誰も踏み込んでいない道を選ぶ」という理念を掲げ、既存の価値観や境界線に挑みながら、世界へ向けて新たな映画体験を発信していく決意を語った。
さらに、2024年のカンヌで発表された映画製作ファンド「K2P Film Fund 1」の進捗についても説明。2026年2月にクローズし、総額約50億円規模の資金を調達。三菱UFJ銀行、日本政策投資銀行をはじめとする金融機関や事業会社が参画し、日本映画における新たな資金調達モデルを構築したことが発表された。
現在、すでに3作品が完成(うち1作品は2月公開)しているほか、3作品がポストプロダクション中。さらに、6月から12月にかけて5作品の公開を予定しており、年内には新たに5作品がクランクイン予定だという。継続的な製作・公開体制が本格的に動き始めていることが明かされた。
今後のラインナップや開発中企画も続々発表。その一つとして、十三代目市川團十郎白猿の襲名披露公演の舞台裏と、その歴史的瞬間を追ったドキュメンタリー映画『襲名』が9月に公開されることが発表された。監督を務めるのは、『十三人の刺客』『悪の教典』『妖怪大戦争』など数々の話題作を手がけてきた三池崇史。バイオレンス、アクション、コメディ、時代劇まで幅広いジャンルで知られる三池監督にとって、本作が初のドキュメンタリー映画となる。
『襲名』以外にも、多数の新作企画が発表された。
『GANTZ』の原作者・奥浩哉による人気コミック『GIGANT』の劇場アニメ化が始動。K2 Pictures初のアニメーション映画企画となり、巨大化したセクシー女優・パピコが未来人と戦うSFアクションとして描かれる。
また、『愚か者の身分』で注目を集めた永田琴監督は、東日本大震災後の福島を舞台にした社会派ノワール『藻屑蟹(仮)』を発表。原発事故後の除染ビジネスや補償問題を背景に、人間の欲望と分断を描く。脚本は岩井俊二と原作者・赤松利市が担当し、岩井は企画プロデュースも務める。
さらに、演劇界で注目を集める加藤拓也監督は、日本・フランス・アイスランド合作となる『NAP(仮)』を発表。“会食恐怖症”と“睡眠アレルギー”を題材に、「共有すること」の意味を問いかける実験的ラブストーリーに挑む。
映画『岬の兄妹』『さがす』や配信ドラマ『ガンニバル』『ガス人間』で知られる片山慎三監督は、メキシコとタッグを組んだJホラー企画を進行中。
大友啓史監督は、日本柔術を世界へ広めた前田光世(コンデ・コマ)の人生を描く国際共同製作超大作『コンデコマ(仮)』を発表した。
日本と韓国の共同製作作品『私の先生』は、『恋愛の温度』やNetflixシリーズ『グリッチ 青い閃光の記憶』のノ・ドク監督と、『狐狼の血』『極悪女王』の脚本家・池上純哉がタッグを組み、現在開発が進められている。
俳優として『式日』『TOKYO』などに出演し、脚本家としても活動する藤谷文子は、長編初監督作『HOLD(仮)』を発表。現代の京都を舞台に、日本人女性と外国人女性、見知らぬ2人の運命的な出会いを描くロマンティックドラマとなる。
さらに、青春SF『UFO Club』は、『NIKE』の短編企画などでも注目を集めた金子実怜奈監督による長編デビュー作。今年のウディネ・ファーイースト映画祭の企画マーケットにも選出され、国際的な注目を集めている。
そして、『チワワちゃん』『真夜中乙女戦争』の二宮健監督は、手塚治虫の問題作『人間昆虫記』を、日本発・世界照準のダークミュージカルとして映画化。今年2月にはベルリン国際映画祭併設マーケット「EFM」の「Spotlight on Japan」で公開ピッチも行われ、本格始動している。
現地では、『藻屑蟹(仮)』の永田監督が急きょ登壇し、「原作を読んだ時、非常に衝撃を受け、正直恐ろしさも感じました。なぜなら、福島第一原発事故の後、除染ビジネスを通じて膨大なお金が動き、それが人間の強欲さや欲望をまざまざと浮き彫りにしていたからです」とコメント。
「最初は、この物語は自分が向き合うにはあまりに困難なものだと感じていました。しかし、前作(『愚か者の身分』)を制作する中で、人間の欲望の裏側に隠された孤独や愛について考え続けてきました。その経験を経て、この映画、この新しいプロジェクトを通じて、人間の欲望というものをさらに深く探求してみたいと思うようになった」と語りつつ、「社会問題の背後にある深い人間ドラマを描きたい」と意気込みを語っていた。
■『藻屑蟹(仮)』企画プロデュース・脚本:岩井俊二コメント
赤松利市という作家を知ったのはテレビ番組。続けて好きなYouTubeチャンネルにも登場し、まずはこの人物の人生に興味を持ちました。社長業から一転、原発事故後には除染作業員に従事。大藪春彦新人賞を受賞したのが62歳。当時彼はホームレスで、ネットカフェでパソコンを借りて原稿を書いていた。そんな作家が一体どんな小説を書くのだろうと最初に手に取った小説が『藻屑蟹』だった。
ご本人の除染作業員の実体験を基に描かれたその内容は実に衝撃的で、そんな話を永田琴にすると、しばらく反応がなかったが、久方ぶりに会った時に、 「この作品やりたいです!」と。 決して軽くない原作。この作品を自分に落とし込むのにも、彼女なりにかなりの時間がかかったようで。 原発事故のあった福島を舞台に映画を作る。同じ東北地方出身の自分にとっても意義のあるプロジェクトである。同時に赤松利市というオンリーワンな作家とのコラボレーションも意義があると感じている。
■『NAP(仮)』加藤拓也監督のコメント
「誰かといると喉が閉じる」ということを、この作品のなかでは恋愛映画として描きます。食べるということや眠るということは、他者と何かを共有する行為です。それができない主人公・永茉の、旅の中で眠れない夜と沈まない太陽を重ねながら、「共有する」とはどういうことかを問いたいと思います。
■『コンデコマ(仮)』大友啓史監督のコメント
ある日紀伊さんから連絡があった。 一緒に飲んだ時に僕が話した企画を、新しく立ち上げたK2 Picturesでぜひ実現したい、という内容だった。10年来考えていた、どこに話しても誰に話しても、日本映画の土俵ではまるで誇大妄想狂であるかのように(笑)扱われていた企画。いろいろ話したけど、「絶対面白いやん」という紀伊さんの一言がすべてだった。
立ちふさがるであろうリスクや困難も含め、面白いと思うものに、そしてハードルが高いものにこそ、純粋に、どん欲に真正面からぶつかっていく。どうやらそれが紀伊さんの、K2 picturesのファイトスタイルらしい。他者がやらないこと、手を出せないことをやる、日本映画をかき回して面白くする。その志と挑戦に共鳴しつつ、未来に向けて。 「映画という戦場」を共に走りながら、一つ一つ不可能の壁を取り除いていきたい。よろしくお願いします。
■『私の先生』ノ・ドク監督のコメント
今回、ずっと映画として描いてみたいと思っていた題材を開発しています。
その物語を、日本のクリエイターたちとともに新たな視点から見つめ直す機会を提案してくださったK2 Picturesさんに深く感謝しています。
まだ開発段階ではありますが、このコラボレーションが今後どのような映画として結実していくのか、私自身も大きな期待を抱いています。
■『HOLD(仮)』藤谷文子監督のコメント
この脚本を最初に書いたのは2015年だった。母と子、そして、異文化間のラブストーリーを書いた。その後10年の間に私自身が二児の母になり、知っていた自分の闇を消化できたと思ったら、違うところからドス黒い闇が予期せぬ形で顔を出してきたり(ところてん式か私の心は)いろんな別れや新しい出会いや再会もあって、やっと。それら全部のフィルターを通して書き直した脚本を監督できる、それは、私の想いみたいなものを信じてくれるK2ピクチャーズさんと、三宅はるえプロデューサーがいるから。でも、まだこれからです。今からです。どんな物が出来上がるか、楽しみにしていてもらえたらと思います。
■発表済み作品
・『禍禍女』監督:ゆりやんレトリィバァ/2026年2月6日
・『ルックバック』監督:是枝裕和 /2026年公開
・『トロフィー』監督:孫明雅 /2026年7月10日公開
・『わたしの知らない子どもたち』監督:西川美和 /2026年10月16日公開
・『このごに及んで愛など』監督:広瀬奈々子/2026年11月27日公開
・『国境』監督:井筒和幸 /2027年公開
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