E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 『第1回 映画館大賞』大賞は『国宝』 映画館スタッフが“本当に劇場で観てほしい”作品を選出【各部門の受賞作品一覧あり】

『第1回 映画館大賞』大賞は『国宝』 映画館スタッフが“本当に劇場で観てほしい”作品を選出【各部門の受賞作品一覧あり】

エンタメ
2026-05-13 17:10
『第1回 映画館大賞』大賞は『国宝』 映画館スタッフが“本当に劇場で観てほしい”作品を選出【各部門の受賞作品一覧あり】
『第1回映画館大賞(2026年)』授賞式の様子 (C)「映画館に行こう!」実行委員会
 全国の映画館スタッフが“本当に映画館で観てほしい作品”を選出する『第1回映画館大賞(2026年)』授賞式が12日、東京・109シネマズプレミアム新宿で開催され、各部門の受賞作品が発表された。『第1回 映画館大賞』には、988作品の中から李相日監督の『国宝』が選ばれた。

【写真一覧】スピーチする『国宝』李相日監督ほか、豪華受賞ゲストが登壇した授賞式の様子

 本イベントは、映画館の魅力を発信するプロジェクト「映画館に行こう!」実行委員会(日本映画製作者連盟、外国映画輸入配給協会、モーションピクチャー・アソシエーション(MPA)、全国興行生活衛生同業組合連合会の4団体で構成)が創設した新しい映画賞。

 日々観客の反応を間近で感じている映画館スタッフが「映画館でこそ観てほしい作品」を選出するもので、全国550館以上に案内し、のべ3000人以上のスタッフの投票によって、2025年に国内公開された作品の中から各部門の受賞作を決定した。

 映画館でこそ観るべき!「日本映画部門」第1位には、昨年映画界を大いににぎわせた『国宝』が選ばれた。『第1回 映画館大賞』とともに堂々の受賞となった。

 「外国映画部門」第1位」には、世界中を感動と興奮で包み込み、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』が選ばれた。「アニメ映画部門」では、国内興行収入が402億円、全世界での総興行収入が1179億円に達した『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が堂々の第1位に輝いた。

 「もっとひろがれ!掘り出し映画部門」では、急遽日本での公開が決定となり、公開直後から「超ド級の大傑作」と大絶賛の声が続々と寄せられた話題作『罪人たち』が1位を獲得した。

 また、「映画館スタッフイチオシ」の作品を選ぶ賞では、毎年の公開で爆発的なヒットを誇り、社会現象化を果たした『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が「日本映画部門」第1位に、公開2週目にして興行収入26億円を突破し、現在進行形で全国の映画館で華やかな旋風を巻き起こしている『プラダを着た悪魔2』が「外国映画部門」第1位にそれぞれ選ばれた。

 授賞式には、アンバサダーに就任したタレント・映画コメンテーターのLiLiCo、アーティストのLEO(BE:FIRST)のほか、各賞を受賞した作品の監督や声優、プロデューサーら豪華ゲストが登壇。

 『国宝』の李相日監督は、「まずはこのような企画に選出していただいたこと、非常にうれしく思います」と受賞の喜びを語った。また、「『3時間があっという間だった』『久しぶりに映画館に行った』という声が印象的でした。そういった来場いただいた方をいかに世界観に没入させるか、スタッフ、キャストと連日話し合っていました。映画館こそが映画監督を生み、役者を生み、映画館の発展が映画産業の発展だと思っています。これからの映画界の発展のためにも、いつまでも世界観の没入を追求していきます」と今後への意気込みを語った。

【『第1回映画館大賞(2026年)』結果一覧】

■第1回 映画館大賞
『国宝』(東宝配給)

■映画館でこそ観るべき!日本映画部門
1位:『国宝』(東宝配給)
2位:『爆弾』(ワーナー・ブラザース配給)
3位:『ファーストキス 1ST KISS』(東宝配給)

■ 映画館でこそ観るべき!外国映画部門
1位:『ウィキッド ふたりの魔女』(東宝東和配給)
2位:『F1R/エフワン』(ワーナー・ブラザース配給)
3位:『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(東和ピクチャーズ配給)

■ 映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門
1位:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(東宝・アニプレックス配給)
2位:『チェンソーマン レゼ篇』(東宝配給)
3位:『ズートピア2』(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)

■ もっとひろがれ!掘り出し映画部門
1位:『罪人たち』(ワーナー・ブラザース配給)
2位:『WEAPONS/ウェポンズ』(ワーナー・ブラザース配給)
3位:『新幹線大爆破』(ネットフリックス映画)

■ 映画館スタッフイチオシ 日本映画部門
1位:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(東宝配給)
2位:『キングダム 魂の決戦』(東宝配給)
3位:『ゴジラ -0.0』(東宝配給)

■ 映画館スタッフイチオシ 外国映画部門
1位:『プラダを着た悪魔2』(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)
2位:『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(東宝東和配給)
3位:『トイ・ストーリー5』(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)

関連記事


“国宝”吉沢亮、国宝建築を巡る きらびやかな世界の色褪せない美しさに感動 オリジナルムービーも公開
映画『コナン』、今年は神奈川県が大惨事 高山みなみが謝罪「神奈川県、横浜の皆さん、ごめんなさい」
沢城みゆき、『コナン』萩原千速役のために二輪免許取得を計画 バイクを起こせず即頓挫「起きるという概念があるのかな」
『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』“伝説の10時間超ドキュメンタリー”17年ぶり劇場上映 『国宝』原作者がコメント
『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026』28回目の開催を発表 テーマは「シネマエンジニアリング」

ページの先頭へ