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『なんでも鑑定団』鑑定額“1億円”の貴重文書、京都府立植物園できょうから一部を特別展示 鑑定士「世界で8組しか…」【概要】

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2026-05-08 19:58
『なんでも鑑定団』鑑定額“1億円”の貴重文書、京都府立植物園できょうから一部を特別展示 鑑定士「世界で8組しか…」【概要】
京都府立植物園=観覧温室上空(画像提供:京都府立植物園)
 テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』で“超ド級値”の鑑定額が付いた医学研究書『本草綱目(金陵本)』がきょう8日から、京都市左京区の京都府立植物園で展示されている。17日まで。同園が発表した。

【写真】京都府立植物園で展示されている鑑定額“1億円”の貴重文書

 今回展示されている『本草綱目』は400年前の中国(明)で作られた、約1900種という薬草などを網羅した医学研究書。特に「金陵本」と呼ばれる初版本は、世界でもわずか10組ほどしか現存していない貴重な品。

 番組では、職員が依頼人として出演。入園者が減少する中、起死回生を願って鑑定を依頼したと説明。また同園の『本草綱目』については、植物学者の白井光太郎(1863~1932)から寄贈されたものだと話していた。

 本人評価額を「400万円」と予想。しかし、結果はなんと「1億円」という鑑定額に、スタジオはどよめいた。鑑定した「安土堂書店」代表取締役の八木正自氏は「貴重な本で、2011年にはユネスコの世界記憶遺産にも選ばれました。欠本があるものの52巻がほぼそろっているのは、世界で8組しかありません。中国にも2組、アメリカに1組、日本に5組。その1組はこの本です」と説明していた。

 同園ではきょう8日から17日まで植物園会館2階多目的室で、『本草綱目(金陵本)』の一部を展示している。

■『本草綱目』特別展示会概要
日時:5月8日(金)から5月17日(日)まで 10:00~16:00
内容:番組で取り上げられた「本草綱目(金陵本)」の一部
会場:植物園会館2階多目的室
料金:無料(植物園の入園料が必要)

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