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強面ヤクザがダンスで万バズ狙う!? TikTok発映画、北米最大ジャンル映画祭に選出

エンタメ
2026-05-07 08:00
強面ヤクザがダンスで万バズ狙う!? TikTok発映画、北米最大ジャンル映画祭に選出
「ファンタジア国際映画祭」に選出された映画『オドレ!ヤクザ』(2027年予定) (C)2026「オドレ!ヤクザ」製作委員会
 強面ヤクザがSNSで“万バズ”を狙い踊りまくる異色作、映画『オドレ!ヤクザ』が、7月にカナダ・モントリオールで開催される北米最大のジャンル系映画祭「ファンタジア国際映画祭」に選出された。日本公開(2027年予定)に先駆けての快挙となる。

【画像】主演俳優と監督の写真

 本作は、「廃業寸前のヤクザがダンスで人生を変える」という斬新な設定のダンス×コメディ×アクション作品。主演は、本作が映画初主演となる藤井アキト。監督・脚本を新鋭のナカモトユウが務め、プロデュースには映画『正体』『汝、星のごとく』、Netflixシリーズ『イクサガミ』などを手掛ける藤井道人と、人気任侠シリーズ「日本統一」や映画『ベイビーわるきゅーれ』など数多くのアクション・人気シリーズを手がける鈴木祐介が名を連ねる。

 企画の原点は、「ヤクザがTikTokで踊る」というユニークな発想から始まった。藤井アキトの強面のルックスとダンスという特技に着想を得て、実際にSNSアカウントを開設。ゆるさとギャップのある動画が話題を呼び、徐々にファンを獲得していった。

 その後、ナカモト監督との出会いをきっかけに映画化が決定。藤井アキトの人柄や半生に寄り添った“当て書き”によって主人公・クニオが誕生し、約4年の歳月を経て完成に至った。

 物語は、剃り込みパンチパーマのヤクザ・クニオが、新たなシノギを求めてSNSに挑戦し、ダンスで人生を切り開こうと奮闘する姿を描く。

 藤井アキトは「命を削るように踊り、それぞれの生き様をぶつけ合いました」とコメント。ナカモト監督も「鑑賞後は主演のアキトさんを大好きになること間違いなし」と自信をのぞかせる。鈴木プロデューサーは「ぜひ劇場で体感してほしい」と呼びかけた。

■主演:藤井アキト(クニオ役)のコメント
 この度、「オドレ!ヤクザ」がファンタジア国際映画祭に選出されたことを、心から嬉しく、そして誇りに思います。
 本作は、“ヤクザが本気で踊る”という、一見ふざけたような企画から始まりました。
 しかし現場では誰一人ふざけることなく、命を削るように踊り、それぞれの生き様をぶつけ合いました。
 その一瞬一瞬に、覚悟とすべてを注ぎ込んでいます。
 この作品に関わる機会を与えてくださったナカモト監督をはじめ、支えてくださったすべてのスタッフ・キャストの皆さまに、心から感謝しています。
 “ジャパニーズ・ダンシング・ヤクザ”としての覚悟と誇りを、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです。

■監督・脚本:ナカモトユウのコメント
 その日、BABELに所属したばかりの僕は藤井道人さんに呼ばれ、とあるバーへ。
 「4年前からあるこの企画をナカモトに託したい」と渡された企画書。
 タイトルは『オドレ!ヤクザ』。
 『ヤクザと家族』の監督からの大役だ。
 「…どんな映画なんですか?」と恐る恐る聞くと、藤井さんは一言「ヤクザが、踊るんだ」。
 やはりこの人は天才だ…と僕は思った。
 こうして作られた本作は僕にとってもかなりの自信作。
 鑑賞後は主演のアキトさんを大好きになること間違い無し。
 公開は来年だがぜひ劇場で見てほしい!

■プロデューサー:鈴木祐介のコメント
 スタッフ・キャストの情熱を結集して生まれた本作が、北米・カナダの映画祭「ファンタジア国際映画祭」に選出されましたことを、大変光栄に思います。 関わったすべての想いが詰まった作品です。
 ぜひ劇場で体感していただけましたら幸いです。

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