エンタメ
2026-04-23 12:00
7月から日本テレビほかにて放送されるテレビアニメ『天は赤い河のほとり』の追加キャスト5人が発表された。あわせて、愛憎渦巻く最新場面カットが公開された。
【画像】まさに“ヴェール”謎に包まれているウルヒ…先行カット5点
自らの息子を帝位に就けるべく、夕梨(ユーリ)を呪いの生贄(いけにえ)として呼び寄せた皇妃・ナキアを演じるのは、内田彩。学生時代に原作を読んで憧れていたと語り、「あの壮大な歴史ロマンが映像化されるんだと期待が膨らみました。」とコメントした。
カイルが最も信頼を寄せる腹心の弟で帝国の第4皇子ザナンザ・ハットゥシリ役に千葉翔也、カイルの名参謀で王宮書記官のイル・バーニ役に前野智昭が決定。千葉は「ザナンザの思慮深さや心の豊かさ、その上での若さを表現できるように、精一杯演じさせていただきます」、前野は「名参謀として作中でも常に存在感が光るイル・バーニですが、底が見えない冷静さ、非情な決断も下せる冷酷さ、どこかに漂う危うさを意識しながらオーディション時からキャラクターを組み立てていきました」と、それぞれ演じるキャラクターについて語った。
そしてナキアの望みをかなえるため、陰謀を画策する謎めいた側近・ウルヒを演じるのは、遊佐浩二。作品について「非常にいろいろなことが起こる作品で、お客様はいつもハラハラするかと思います」と語った。
さらに、後にユーリたちの前に立ちはだかる、ミタンニ王国の王太子・マッティワザを演じるのは、鳥海浩輔。「歴史あるこの『天は赤い河のほとり』、原作に触れたことのある方、まだ触れていない方共に期待してお待ちいただければ幸いです」とコメントを寄せた。
先行カットでは、暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる、すべての元凶ともいえる皇妃ナキアの冷酷な眼差し。そしてヴェールの奥に潜む表情を炎に照らし出されているのは、彼女の側近・ウルヒ。2人の表情には、底知れぬ狂気と執念が宿っていることがうかがえる。
一方、黄金の髪をなびかせ、優しい眼差しをこちらに向けているのは、カイルとともにヒッタイト帝国の「双璧」と謳われるザナンザ・ハットゥシリ。また、同じくカイルに忠誠を誓う側近イル・バーニの姿も。気品と覚悟の宿った瞳に惹きつけられるカットとなっている。加えて、近隣諸国の人々を戦慄させる“血の黒太子”マッティワザの、鋭い視線を捉えたカットも公開となった。
『天は赤い河のほとり』は、1995年~2002年に『少女コミック』(小学館)で連載された歴史ファンタジー漫画で、数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女・ユーリが自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン。コミックスの累計発行部数は2000万部を突破しており、第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされ、世界で愛される少女漫画の金字塔となっている。
物語は現代の日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)がある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップをしてしまう。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道を描いている。
■追加キャストコメント
▼内田彩
ナキア役を務めさせていただきます、内田彩です。まずは「天は赤い河のほとり」が今アニメ化するんだ!という驚きと喜びがありました。学生の頃に原作を読んで憧れを持った作品だったので、あの壮大な歴史ロマンが映像化されるんだと期待が膨らみました。長い間待ち望んでいたファンの方もとても多いと思います!
主人公ユーリの、どんなに険しい道でも自分で切り拓いて進んでいく芯の強さとしなやかさが魅力的で大好きなのですが、敵対するナキアはとても対象的な存在になっています。皇妃という権力や大きな力を持ち、かなえたい野望のためならどんな手でも使う狡猾(こうかつ)さがあるのですが、ユーリがキラキラと輝くほどナキアの影が色濃く感じられて、きっと彼女がどんな人間なのか知りたくなるはずです。この世界で強く生き抜く、女性らしさ、ナキア皇妃サイドからもお届けできたらと思っています。原作ファンの皆様も、アニメで初めて天河に触れるという方々もどうぞお楽しみに!
▼千葉翔也
「天は赤い河のほとり」に触れたきっかけはかつてミュージカルで観たことでした。オーディションが来た時も決まった時も、まさか関われると思わずとてもうれしかったです。諸説はあるとはいえヒッタイトといえば製鉄、戦車の印象。何千年も前にあった文化には胸が躍ります。その頃の世界ってなんとなく土気色のイメージやモノクロに思ってしまうのですが、生きていた人の目の前には色鮮やかな世界が広がっていたはず。アニメでそれを感じていただきたいです。ザナンザの思慮深さや心の豊かさ、その上での若さを表現できるように、精一杯演じさせていただきます。
▼前野智昭
イル・バーニの声を担当させていただきます前野智昭です。とてつもないスケールと、ユーリとカイルを中心に織りなす壮大なドラマに毎話息を呑んでおりました。名参謀として作中でも常に存在感が光るイル・バーニですが、底が見えない冷静さ、非情な決断も下せる冷酷さ、どこかに漂う危うさを意識しながらオーディション時からキャラクターを組み立てていきました。仕事ができる人間というのは彼のような事を言うのだと社会人としても非常に勉強させていただいたキャラクターです。ぜひ物語を最後まで見届けていただけたらと思います。
▼遊佐浩二
今回ウルヒをやらせていただくことになりました。この作品につきましては存じ上げておりました。長く愛されている作品に出演できるだけでなく、このようにやりがいのある役を担当させていただき、大変ありがたいです。非常にいろいろなことが起こる作品で、お客様はいつもハラハラするかと思います。その期待に沿えますよう、精一杯つとめさせていただきます。楽しんで見届けてください。
▼鳥海浩輔
此の度マッティワザ役で出演させていただきます鳥海浩輔です。マッティワザという人はミタンニという国の王太子で、「血の黒太子」と恐れられる人物です。壮大な大河ドラマのようなこの作品で、彼がどう主人公たちと相対していくのか、私も完成が楽しみです。歴史あるこの「天は赤い河のほとり」、原作に触れたことのある方、まだ触れていない方共に期待してお待ちいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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自らの息子を帝位に就けるべく、夕梨(ユーリ)を呪いの生贄(いけにえ)として呼び寄せた皇妃・ナキアを演じるのは、内田彩。学生時代に原作を読んで憧れていたと語り、「あの壮大な歴史ロマンが映像化されるんだと期待が膨らみました。」とコメントした。
カイルが最も信頼を寄せる腹心の弟で帝国の第4皇子ザナンザ・ハットゥシリ役に千葉翔也、カイルの名参謀で王宮書記官のイル・バーニ役に前野智昭が決定。千葉は「ザナンザの思慮深さや心の豊かさ、その上での若さを表現できるように、精一杯演じさせていただきます」、前野は「名参謀として作中でも常に存在感が光るイル・バーニですが、底が見えない冷静さ、非情な決断も下せる冷酷さ、どこかに漂う危うさを意識しながらオーディション時からキャラクターを組み立てていきました」と、それぞれ演じるキャラクターについて語った。
そしてナキアの望みをかなえるため、陰謀を画策する謎めいた側近・ウルヒを演じるのは、遊佐浩二。作品について「非常にいろいろなことが起こる作品で、お客様はいつもハラハラするかと思います」と語った。
さらに、後にユーリたちの前に立ちはだかる、ミタンニ王国の王太子・マッティワザを演じるのは、鳥海浩輔。「歴史あるこの『天は赤い河のほとり』、原作に触れたことのある方、まだ触れていない方共に期待してお待ちいただければ幸いです」とコメントを寄せた。
先行カットでは、暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる、すべての元凶ともいえる皇妃ナキアの冷酷な眼差し。そしてヴェールの奥に潜む表情を炎に照らし出されているのは、彼女の側近・ウルヒ。2人の表情には、底知れぬ狂気と執念が宿っていることがうかがえる。
一方、黄金の髪をなびかせ、優しい眼差しをこちらに向けているのは、カイルとともにヒッタイト帝国の「双璧」と謳われるザナンザ・ハットゥシリ。また、同じくカイルに忠誠を誓う側近イル・バーニの姿も。気品と覚悟の宿った瞳に惹きつけられるカットとなっている。加えて、近隣諸国の人々を戦慄させる“血の黒太子”マッティワザの、鋭い視線を捉えたカットも公開となった。
『天は赤い河のほとり』は、1995年~2002年に『少女コミック』(小学館)で連載された歴史ファンタジー漫画で、数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女・ユーリが自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン。コミックスの累計発行部数は2000万部を突破しており、第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされ、世界で愛される少女漫画の金字塔となっている。
物語は現代の日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)がある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップをしてしまう。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道を描いている。
■追加キャストコメント
▼内田彩
ナキア役を務めさせていただきます、内田彩です。まずは「天は赤い河のほとり」が今アニメ化するんだ!という驚きと喜びがありました。学生の頃に原作を読んで憧れを持った作品だったので、あの壮大な歴史ロマンが映像化されるんだと期待が膨らみました。長い間待ち望んでいたファンの方もとても多いと思います!
主人公ユーリの、どんなに険しい道でも自分で切り拓いて進んでいく芯の強さとしなやかさが魅力的で大好きなのですが、敵対するナキアはとても対象的な存在になっています。皇妃という権力や大きな力を持ち、かなえたい野望のためならどんな手でも使う狡猾(こうかつ)さがあるのですが、ユーリがキラキラと輝くほどナキアの影が色濃く感じられて、きっと彼女がどんな人間なのか知りたくなるはずです。この世界で強く生き抜く、女性らしさ、ナキア皇妃サイドからもお届けできたらと思っています。原作ファンの皆様も、アニメで初めて天河に触れるという方々もどうぞお楽しみに!
▼千葉翔也
「天は赤い河のほとり」に触れたきっかけはかつてミュージカルで観たことでした。オーディションが来た時も決まった時も、まさか関われると思わずとてもうれしかったです。諸説はあるとはいえヒッタイトといえば製鉄、戦車の印象。何千年も前にあった文化には胸が躍ります。その頃の世界ってなんとなく土気色のイメージやモノクロに思ってしまうのですが、生きていた人の目の前には色鮮やかな世界が広がっていたはず。アニメでそれを感じていただきたいです。ザナンザの思慮深さや心の豊かさ、その上での若さを表現できるように、精一杯演じさせていただきます。
▼前野智昭
イル・バーニの声を担当させていただきます前野智昭です。とてつもないスケールと、ユーリとカイルを中心に織りなす壮大なドラマに毎話息を呑んでおりました。名参謀として作中でも常に存在感が光るイル・バーニですが、底が見えない冷静さ、非情な決断も下せる冷酷さ、どこかに漂う危うさを意識しながらオーディション時からキャラクターを組み立てていきました。仕事ができる人間というのは彼のような事を言うのだと社会人としても非常に勉強させていただいたキャラクターです。ぜひ物語を最後まで見届けていただけたらと思います。
▼遊佐浩二
今回ウルヒをやらせていただくことになりました。この作品につきましては存じ上げておりました。長く愛されている作品に出演できるだけでなく、このようにやりがいのある役を担当させていただき、大変ありがたいです。非常にいろいろなことが起こる作品で、お客様はいつもハラハラするかと思います。その期待に沿えますよう、精一杯つとめさせていただきます。楽しんで見届けてください。
▼鳥海浩輔
此の度マッティワザ役で出演させていただきます鳥海浩輔です。マッティワザという人はミタンニという国の王太子で、「血の黒太子」と恐れられる人物です。壮大な大河ドラマのようなこの作品で、彼がどう主人公たちと相対していくのか、私も完成が楽しみです。歴史あるこの「天は赤い河のほとり」、原作に触れたことのある方、まだ触れていない方共に期待してお待ちいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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