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黒崎煌代、2月の川で顔洗う “冷たいだろうな…”が一転、岡山の森のキレイさに「清められた」

エンタメ
2026-04-10 20:05
黒崎煌代、2月の川で顔洗う “冷たいだろうな…”が一転、岡山の森のキレイさに「清められた」
ロケを振り返った黒崎煌代 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・黒崎煌代が10日、都内で行われた映画『脛擦りの(すねこすりのもり)』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

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 本作は、荒木飛呂彦の人気漫画を原作とした実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズを手がけた渡辺一貴監督による初のオリジナル映画。主演に“岸辺露伴”でタッグを組んだ高橋を迎え、岡山に古くから伝わる妖怪「すねこすり」をモチーフにした物語を描く。

 「すねこすり」は、旅人の足にまとわりついて、「ただ、転ばせる」という不思議な妖怪で、本作ではその伝承をもとに、目に見えない存在への想像力を掻き立てる幻想的なドラマが展開する。

 撮影は、監督の渡辺が脚本執筆のため実際に足を運び、イメージの源となった岡山県の高梁市、新見市で行われた。2000年以上の歴史を持つといわれる穴門山神社や、岡山県指定文化財の宇山洞、歴史的建造物の広兼邸、吹屋ふるさと村の郷土館、さらには地図に載っていない森などで、オールロケを敢行。土地そのものが持つ歴史や空気感が、作品の世界観をより深いものにしている。

 ロケを振り返った黒崎は「川で顔を洗うシーンがあるんですけど(撮影は2月で)寒かったんです。『冷たいだろうな…』『やだな…』と思っていたんです」と苦笑いでぶっちゃけ。それが「近くに行くとキレイすぎて。水が透き通っていて、陽の光が指して、雪がパラパラ振り始めた。すごく清められた」と振り返っていた。

 舞台あいさつには、高橋一生、蒼戸虹子も参加した。

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