
2018年6月に両肺移植手術を受け、右手が動かなくなるという後遺症が残るも精力的に楽曲制作を続ける、音楽ユニット『モトブル』の松本憲亮さん(ギター&ボーカル)が、公式インスタグラムを更新。少年時代に闘病生活を共に過ごした仲間や、移植後に出会った人々など多くの人への感謝の思いを綴っています。
【写真を見る】【 両肺移植 】音楽ユニット『モトブル』松本さん「移植の前と後の想いは繋がっていて感謝の日々続く」 4月中にダウン症ダンサー・Yutoさんを歌った楽曲リリースも
松本さんは冒頭「本日でニューミニアルバムリリースから約2カ月が経ちました!」と報告。続けて「アルバムに収録されている『君との日々を』は、ちょうど2年前にSDGsイベント『地球を笑顔にする広場』に出演させていただくことをきっかけに作成した楽曲。闘病生活を送っていた少年時代に共に過ごした仲間を想い作った曲です。」と当時、病と闘いながら共に生活をしていた仲間のことを想い手掛けた曲であるということを明かしました。
さらに「この曲を起点にいろんな活動、出会いに繋がり本当にありがたい日々です。子供の頃に聴いていた、届かなかった思いを今後とも歌っていけたらと思います!」と感謝と意気込みを綴りました。
そして、アルバムに収録されている曲『Lily』は、自身の娘が保育園の時に繋がった“パパ友”たちも参加している、と紹介した上で、「想えばニューアルバムは“両肺移植前と後の異なる生活”で体験したことや感じたことが詰まった一枚。ただ、その前後は繋がっていて一曲一曲に登場する人たちに感謝する日々が続きます。」と、関係する人々への感謝の思いを打ち明けています。
同じ投稿には、両肺移植手術を終えて間もない時の写真も添えられており「半目ですが、この時意識は正常で、眠たいの?と聞かれ、誰が眠たいねん!っと思ってましたが、お前ギリギリやんか!っと突っ込みたくなるような感じですね!後から見て周りからはこう見えていたことを初めて知りました!」と、当時の状況も交えて伝えています。
松本さんがギター&ボーカルを務める音楽ユニット『モトブル』は、4月中にダウン症ダンサー・Yutoさんを歌った新曲をリリース予定だということです。
~音楽ユニット『モトブル』略歴~
2003年 9月地元飛騨高山にて
松本さんと那由他さん(ピアノ&ボーカル)による
音楽ユニット『モトブル』結成
2004年 1stアルバム『びいだま』リリース
2005年 2ndアルバム『心通う日には』リリース
2008年 モトブル活動休止
松本さんは高校教師になり那由他さんは活動を続ける
2018年 持病である肺の病気が悪化 6月に両肺移植手術
手術は成功したものの右手が動かなくなる後遺症も
2020年 モトブル活動再開
9月には復活ミニアルバム『あの頃のままで』リリース
2022年 11月 TBS系SDGsプロジェクト 『地球を笑顔にする広場』出演
2023年 4月 ラジオ番組『モトブルのラジオ・スポットライト』レギュラー開
2023年 5月『茜まつり』オリジナルソング
『AKASAKANPAI!~やみつき乾杯ソング~』発表
2026年 2月『Songs of You』配信リリース
4月 ダウン症ダンサー・Yutoさんを歌った楽曲を発表予定
【担当:芸能情報ステーション】
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