エンタメ
2026-04-03 05:00
有働由美子がMCを務めるテレビ朝日系『有働Times(タイムズ)』の5日放送では、90分SPでレジェンド&スターの第10弾を届ける。今回は北大路欣也がゲストとして登場する。
【写真】82歳!変わらぬ姿で舞台に立った北大路欣也
「レジェンド&スター」は、それぞれの世界で功績を残した人物や、時代の最前線で活躍中のスターに有働がじっくりインタビューする特別企画。自身の半生で得た教訓や理念、将来の目標を聞くほか、これからの世代に伝えたいメッセージなども聞き出していく。黒柳徹子、王貞治、松井秀喜、川淵三郎、水谷豊、萩本欽一、吉永小百合、木村拓哉、栗山英樹に続く第10弾ゲストは名優・北大路欣也。
今年、芸能人生70年を迎えた俳優界のレジェンドが、高倉健さん、三島由紀夫さん、長嶋茂雄さんなど昭和を彩ったスターたちとの交友秘話を激白。出会いが紡いだ70年の芸能人生を語りつくす。
13歳のとき、父・市川右太衛門さんと共演した時代劇映画『父子鷹』(1956年)でデビューを果たした北大路。以来70年、数々の映画、テレビドラマに出演してきました。そんな俳優人生を支えてくれたのは、各界を代表する3人の伝説の男たちだったと打ち明ける。
北大路が恩人のひとり目として挙げたのは、日本映画界屈指の大スター・高倉健さん。北大路は、名作『八甲田山』(1977年)の過酷な撮影を乗り越え、難役を演じ切ることができたのは高倉さんが鍛えてくれたおかげだと振り返る。
実は、北大路が若かりし頃、ある朝突然、高倉さんが迎えに来てアスレチッククラブに連れて行かれ、高倉さんが日々実践しているトレーニングメニューを一緒にやるように促されたことがあったそう。それをきっかけに北大路は高倉さんと一緒にトレーニングを続けるようになり、「その“鍛え”がなかったら、『八甲田山』の神田大尉役はできなかったと思います」と感謝を語る。
高倉さんはなぜ、北大路をトレーニングに連れ出し、鍛えようとしたのか。そこには、厳しくもやさしい、俳優の先輩としての思いがあったよう。今回、北大路は幼い頃から趣味で描き続けてきたという自作の絵を持参。リスペクトする高倉さんを描いた人物画を公開するひと幕も。
続いて2人目の恩人として北大路が思いを馳せたのは、稀代の作家・三島由紀夫さん。彼が自決する前年、北大路のためにと書き下ろしたというのが、最後の戯曲となった『癩王のテラス』だった。北大路によると劇中で唯一、三島さんが「これだけは守ってほしい」とこだわったポーズがあったそうだが、それは誰もが知る“あの瞬間”に三島さんが見せたポーズだった。
そして、高倉健さんに紹介されて知己を得たというスポーツ界のレジェンド、長嶋茂雄さんとの秘話も明かす。北大路は長嶋さんから送られた2通の手紙に「大きな力をもらいました」と感銘を受けたことを明かすが、その手紙の内容とは。
ミスタージャイアンツとの奇跡のような“縁”が浮かび上がるエピソードに、有働キャスターも「うわぁ、すごいな…スターがぜんぶつながって…!」と大興奮。3人の恩人との思い出を懐古した北大路は「子どもの頃から今までを振り返ってみると、素晴らしい出会いによって育てられたなと今、本当に感じていますね」としみじみ語る。
北大路はこの春、ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(8日スタート/毎週水曜 後9:00)にレギュラー出演することが決定。通称“メカじい”、自動車整備工場を営む元鬼刑事という役柄で、なんとこれまでの俳優人生で「着たことがない」という“つなぎ”を着用。役のイメージに合わせてヒゲも伸ばしたと話し、「新鮮な思いで」撮影に取り組んでいると告白する。
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今年、芸能人生70年を迎えた俳優界のレジェンドが、高倉健さん、三島由紀夫さん、長嶋茂雄さんなど昭和を彩ったスターたちとの交友秘話を激白。出会いが紡いだ70年の芸能人生を語りつくす。
13歳のとき、父・市川右太衛門さんと共演した時代劇映画『父子鷹』(1956年)でデビューを果たした北大路。以来70年、数々の映画、テレビドラマに出演してきました。そんな俳優人生を支えてくれたのは、各界を代表する3人の伝説の男たちだったと打ち明ける。
北大路が恩人のひとり目として挙げたのは、日本映画界屈指の大スター・高倉健さん。北大路は、名作『八甲田山』(1977年)の過酷な撮影を乗り越え、難役を演じ切ることができたのは高倉さんが鍛えてくれたおかげだと振り返る。
実は、北大路が若かりし頃、ある朝突然、高倉さんが迎えに来てアスレチッククラブに連れて行かれ、高倉さんが日々実践しているトレーニングメニューを一緒にやるように促されたことがあったそう。それをきっかけに北大路は高倉さんと一緒にトレーニングを続けるようになり、「その“鍛え”がなかったら、『八甲田山』の神田大尉役はできなかったと思います」と感謝を語る。
高倉さんはなぜ、北大路をトレーニングに連れ出し、鍛えようとしたのか。そこには、厳しくもやさしい、俳優の先輩としての思いがあったよう。今回、北大路は幼い頃から趣味で描き続けてきたという自作の絵を持参。リスペクトする高倉さんを描いた人物画を公開するひと幕も。
続いて2人目の恩人として北大路が思いを馳せたのは、稀代の作家・三島由紀夫さん。彼が自決する前年、北大路のためにと書き下ろしたというのが、最後の戯曲となった『癩王のテラス』だった。北大路によると劇中で唯一、三島さんが「これだけは守ってほしい」とこだわったポーズがあったそうだが、それは誰もが知る“あの瞬間”に三島さんが見せたポーズだった。
そして、高倉健さんに紹介されて知己を得たというスポーツ界のレジェンド、長嶋茂雄さんとの秘話も明かす。北大路は長嶋さんから送られた2通の手紙に「大きな力をもらいました」と感銘を受けたことを明かすが、その手紙の内容とは。
ミスタージャイアンツとの奇跡のような“縁”が浮かび上がるエピソードに、有働キャスターも「うわぁ、すごいな…スターがぜんぶつながって…!」と大興奮。3人の恩人との思い出を懐古した北大路は「子どもの頃から今までを振り返ってみると、素晴らしい出会いによって育てられたなと今、本当に感じていますね」としみじみ語る。
北大路はこの春、ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(8日スタート/毎週水曜 後9:00)にレギュラー出演することが決定。通称“メカじい”、自動車整備工場を営む元鬼刑事という役柄で、なんとこれまでの俳優人生で「着たことがない」という“つなぎ”を着用。役のイメージに合わせてヒゲも伸ばしたと話し、「新鮮な思いで」撮影に取り組んでいると告白する。
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