エンタメ
2026-03-13 11:53
ロックバンド・LUNA SEAのベーシスト・J(55)が12日、自身のSNSを更新。同日に東京・有明アリーナで開催された、2月17日に56歳で亡くなったドラマーの真矢さん死去後初となるステージを終え、真矢さんへメッセージをつづった。
【写真】「かっこいいやつらめ」生前の真矢さんが投稿した、J&INORANのステージショット
この日の公演は、チケットは完売していたが、会場に来られない多くのファンの声に応える形で緊急生配信も実施された。メンバーの強い思いから急きょ決定した配信を通じ、真矢さんの思いを胸にした一夜のステージが世界中のファンへ届けられた。
ステージ上には、サポートドラマー・淳士の横に真矢さんのドラムセットを常設。このドラムセットは昨年12月23日に真矢さんが叩こうとしていたものだといい、デビュー当時に使用していたYAMAHA製のドラムセット。真矢さんがライブで見せた“回転ドラム”もYAMAHA製ドラムでのプレイであり、ファンにとっては特別な意味を持つ光景が広がった。
■メッセージ全文
真矢くん
俺たち5人、たくさんの景色を見てきたね。
こんな日が来るなんて思ってもなかった。
でも本当は、いつか来てしまうだろうな、なんて思いも同時にあった。
だからバンドは、全力で走ることをやめなかった。
少しでも一緒の時間を過ごせるようにね。
真矢くんをバンドに誘った時のこと、鮮明に覚えてる。
俺のバンドに入ってくれないか?って、熱く未来を語ってね。
当時の俺の切羽詰まった思いを、真矢くんは快諾してくれた。
そこから運命が動き出した。
お互い「最強のリズム隊になろう」って誓った日。
その日から、2人はいろいろな挑戦をしてきたね。
前例もセオリーも俺たちには関係なく、本当に自由だった。
最高な冒険の日々。
ドラムとベース。
普段は照れ臭くて、お互いに何かを確かめることなんて全然しなくて、冗談ばかりで誤魔化してたけど、
真矢くんとバンドを組み、リズム隊になれて、俺は幸運だし、本当に光栄です。
もう、どこにスネアがくるか、どこにキックが入るか、次に何をしようとするか。
目を閉じていてもわかるほど、この体には真矢くんのリズムが刻まれている。
だから、最強のリズム隊はこれからもずっと続いていくんだよ。
もちろん、それはたくさんのファンのみんなも一緒だ。
俺たちの曲を聴いてくれたみんなの中にも、
真矢くんが叩き続けたそのビートは、しっかりと刻まれている。
だから、これからもずっと一緒だ。
真矢くんのドラムは、みんなの心の中に響き続ける。
男同士の約束通り、
あの日、真矢くんと誓った大切な思いを抱いて、これからも俺はいくよ。
本当にありがとう。
ずっと頑張ってきたから、今は少しゆっくり休んで。
休むことに飽きたら、雲の上から俺たちみんなを見守ってて。
また最高な曲、たくさん作って持っていくからさ。
ひとまず、またね。
響きわたる「真矢ー!」の大コール LUNA SEA、真矢さんの思い胸に熱演【ライブレポート】
LUNA SEA・SUGIZO「真矢と一緒にステージに立ちます」公演へ思い「こんなにステージに上がるのが怖いライヴは初めて」
【写真】本当の兄弟のような表情…YOSHIKI、LUNA SEA真矢さん追悼
【写真】真矢さん死去 妻・石黒彩コメント発表
【写真】「まるで翼のよう」INORANが17日に投稿した“青空”の写真
【写真】「かっこいいやつらめ」生前の真矢さんが投稿した、J&INORANのステージショット
この日の公演は、チケットは完売していたが、会場に来られない多くのファンの声に応える形で緊急生配信も実施された。メンバーの強い思いから急きょ決定した配信を通じ、真矢さんの思いを胸にした一夜のステージが世界中のファンへ届けられた。
ステージ上には、サポートドラマー・淳士の横に真矢さんのドラムセットを常設。このドラムセットは昨年12月23日に真矢さんが叩こうとしていたものだといい、デビュー当時に使用していたYAMAHA製のドラムセット。真矢さんがライブで見せた“回転ドラム”もYAMAHA製ドラムでのプレイであり、ファンにとっては特別な意味を持つ光景が広がった。
■メッセージ全文
真矢くん
俺たち5人、たくさんの景色を見てきたね。
こんな日が来るなんて思ってもなかった。
でも本当は、いつか来てしまうだろうな、なんて思いも同時にあった。
だからバンドは、全力で走ることをやめなかった。
少しでも一緒の時間を過ごせるようにね。
真矢くんをバンドに誘った時のこと、鮮明に覚えてる。
俺のバンドに入ってくれないか?って、熱く未来を語ってね。
当時の俺の切羽詰まった思いを、真矢くんは快諾してくれた。
そこから運命が動き出した。
お互い「最強のリズム隊になろう」って誓った日。
その日から、2人はいろいろな挑戦をしてきたね。
前例もセオリーも俺たちには関係なく、本当に自由だった。
最高な冒険の日々。
ドラムとベース。
普段は照れ臭くて、お互いに何かを確かめることなんて全然しなくて、冗談ばかりで誤魔化してたけど、
真矢くんとバンドを組み、リズム隊になれて、俺は幸運だし、本当に光栄です。
もう、どこにスネアがくるか、どこにキックが入るか、次に何をしようとするか。
目を閉じていてもわかるほど、この体には真矢くんのリズムが刻まれている。
だから、最強のリズム隊はこれからもずっと続いていくんだよ。
もちろん、それはたくさんのファンのみんなも一緒だ。
俺たちの曲を聴いてくれたみんなの中にも、
真矢くんが叩き続けたそのビートは、しっかりと刻まれている。
だから、これからもずっと一緒だ。
真矢くんのドラムは、みんなの心の中に響き続ける。
男同士の約束通り、
あの日、真矢くんと誓った大切な思いを抱いて、これからも俺はいくよ。
本当にありがとう。
ずっと頑張ってきたから、今は少しゆっくり休んで。
休むことに飽きたら、雲の上から俺たちみんなを見守ってて。
また最高な曲、たくさん作って持っていくからさ。
ひとまず、またね。
関連記事
響きわたる「真矢ー!」の大コール LUNA SEA、真矢さんの思い胸に熱演【ライブレポート】
LUNA SEA・SUGIZO「真矢と一緒にステージに立ちます」公演へ思い「こんなにステージに上がるのが怖いライヴは初めて」
【写真】本当の兄弟のような表情…YOSHIKI、LUNA SEA真矢さん追悼
【写真】真矢さん死去 妻・石黒彩コメント発表
【写真】「まるで翼のよう」INORANが17日に投稿した“青空”の写真
