
俳優の萩原利久さん、古川琴音さん、声優の入野自由さん、四宮義俊監督が映画『花緑青が明ける日に』の公開記念舞台挨拶に登場しました。
【写真を見る】【萩原利久×古川琴音】声優初挑戦 実写との違いを語る「何もかも違う」「新感覚で面白かった」
萩原さんと古川さんがW主演で声優に初挑戦した本作。花火工場・帯⼑煙⽕店を舞台に再開発による立ち退きの期限が迫る中、幻の花火〈シュハリ〉とそこで育った若者たちの未来をめぐる物語。
声優に挑戦して萩原さんは〝もっと(実写に)近いものかと思っていたけど、撮り方も台本の書かれ方も何もかも違う。アフレコをやって以降、普段実写をやる時にいかに全身を使えることが、いかに表現の可能性があるのかっていうことを改めて実感しました。楽しかったですし、素敵な経験をさせていただきました〟と笑顔。
同じく声優初挑戦の古川さんは〝やってみて面白いなと思ったのが、絵なので実写ではできない動きを体験できる。屋根から降りて、猛スピードで追いかけるところとか、私がお芝居でやろうとしても無理なので、新感覚で面白かったです〟と振り返りました。
2人とは別々にアフレコを行った入野さんは、2人の声を聞いて〝先陣を切って、作品の中のリアリティってどんなものなんだろうっていうのを世界観を作ってくださってたので、その中で自分がどうしていけばこの作品の一部になれるかなっていうのはすごく考えながらやっていました〟と回顧。俳優として活躍する2人だからこそ、入野さんは〝2人ともキャラクターではなく、そこに生きてる人の手触りや匂いとか…演じようってするんじゃなくて、ただここに書いてあることを言おうっていう感覚を持っていたので、その感覚を2人に引き出してもらった〟と語りました。
また、作品にちなみ「失いたくない必需品」について質問されると、萩原さんは「スマートフォン」と現実的な回答。理由について〝ない方がいい瞬間もあるけど、なきゃ困ることの方が多いし、身軽に生活したいので余計スマホで完結しちゃう〟と説明。また、スポーツ好きの萩原さんならではの理由として〝最近、チケットが全部電子なんですよ。だからスマホがないと見ることすらできないと思うと、必需品だなって思いました〟と熱弁していました。
さらに、「夏までに叶えたい目標」について尋ねられると、古川さんは〝夏は通り越しちゃうかもしれないけど、今年の目標の1つが着物を自分で着られるようになること。だから、夏までだったら浴衣を1人で着られるようになりたいです〟と意気込みました。
最後の挨拶で古川さんは〝私もこの映画を見て、改めて自分にとっての本当の居場所ってどこなんだろうっていうのを考えるきっかけになりました。伝統的なものが形としてはなくなってしまっても、精神的なものに形を変えて、新しい時代に受け継がれているんだなって。すごい明るい未来を見させてもらったような気持ちで、とても私自身大好きな作品になりました〟とアピール。
萩原さんも〝いろんな感想を自身で思い残していただくのもいいと思いますし、誰かと共有したり、話してみたり、それぞれいろんな形でまた映画の後も楽しんでいただけたらなと思います〟と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】
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