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NHK『ダーウィンが来た!』20周年記念回、放送決定 番組きっかけにサファリガイド・獣医師など夢を実現した現場とコラボ【コメントあり】

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2026-03-05 07:00
NHK『ダーウィンが来た!』20周年記念回、放送決定 番組きっかけにサファリガイド・獣医師など夢を実現した現場とコラボ【コメントあり】
4月5日放送『ダーウィンが来た!』より(C)NHK
 NHK『ダーウィンが来た!』が2006年4月の番組開始から20年の節目を迎える。新年度初回となる4月5日は、これまでを振り返る記念回「20周年開幕スペシャル~あくなきSHINKAへの挑戦~」を送る。

【番組カット】サーモ画像でくっきりと見えるようになった草に潜むヤマネコ

 前人未到の秘境から身近な街の中まで、世界中の生きものたちに密着し、驚きと感動の物語を紹介する同番組。記念回では、3つの「SHINKA」を切り口に20年を見つめる。

 まずは「進化」(生物学用語としてではなく、一般用語としての「進化」の意味)。20年間の制作手法の劇的変化をお宝映像とともに届ける。注目するのは高所撮影。番組初期はヘリコプター、やぐらを組む、凧や風船を使うなどしていたが、近年ドローンが登場。人が近づけない場所で機動的に決定的瞬間をとらえる、ロケに不可欠な存在となった。

 「深化」もめざましく、サーモカメラを搭載したドローンは、肉眼では発見不能な闇に潜む動物を見つけ出し、遭遇率が革命的にアップ。そんな最新ロケ現場の裏側も密着する。

 3つ目は20年続くからこその「真価」。それは視聴者の心に残したレガシーの数々。実はこれまで、多くの子どもたちが番組きっかけで生きものへの興味を深め、今、サファリガイド、研究者、獣医師などの夢を実現させている。そんな夢の現場に取材班が最新技術を駆使してコラボレーションする。

 このほか、20周年イヤーには特別企画を用意している。20年の名場面を振り返るミニコーナー「ダーウィンヒストリー」をNHK自然番組ナビゲーターの相葉雅紀の語りで届ける。「多摩川に巨獣現る!」「激動の東京湾」「絶滅巨大ザメ メガロドン」「ライオン王者への道 最終章」「亜南極ペンギンの島 大冒険」など大型企画が控えている。

■NHKエンタープライズ 田所勇樹チーフ・プロデューサーコメント
ディレクターとカメラマン、「ダーウィンが来た!」のロケは世界のかなたに2人きり。苦労の末、誰も見たことのない生態をとらえ、番組を通して皆さんに驚きと感動をお届けする。この喜びは何事にも代えられないものがあります。20年の長きにわたりご支持をいただき、私たちはなんて幸せ者でしょう!深く感謝申し上げます。実は、本格的な自然番組を毎週お届けすることは、世界に類がなく、それだけで大きなチャレンジでした。予定通りにいかない生きもの相手の撮影、行く手を阻む秘境…。そんな困難に、取材班は愛と工夫と根性で900回以上立ち向かってきました。その積み重ねの結果の「進化」。ふだんは表に出ない取材班の心意気の歴史を、この機会にぜひお楽しみください。「ダーウィンが来た!」はこれからも歩みを止めません。最新撮影技術を常に取り入れ、真にリアルな、地球の生きものたちの今をお届けしていきます。そして一番組の枠に収まらず、社会や地球に貢献できる存在へ!20年目の「ダーウィンが来た!」にどうぞご期待ください。

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