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木村拓哉、『教場』風間公親は重心から「1度も片足体重ということがなかった」

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2026-03-01 19:48
木村拓哉、『教場』風間公親は重心から「1度も片足体重ということがなかった」
映画『教場 Requiem』大ヒット記念舞台あいさつでサプライズでマイクランナーをする木村拓哉 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・歌手の木村拓哉(53)が3月1日、都内で行われた映画『教場 Requiem』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。

【写真】木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、倉悠貴と豪華キャストが集結したイベント

 舞台あいさつには、風間公親役の木村をはじめ、今作で風間と対峙することになる第205期生を演じる、綱啓永(27)、齊藤京子(28)、倉悠貴(26)のほか、中江功監督が登壇した。先月20日に封切りとなった本作。昨日2月28日までの公開9日間で、観客動員92万人、興行収入12.8億円を突破する大ヒットとなっている。

 倉は木村演じる風間公親の魅力について「隙がないのが1番大きい。別の方からお伺いしたんですけど木村さんは風間公親をやっている時は重心の掛け方が普段と違っていると。随所にこだわりがあって、所作が誰よりも綺麗だからこそ、手本になっている。そういうところが作品の厚みを増すため魅力なんじゃないかなと思います」と熱く語った。木村は重心の話題を振られると「企業秘密です」とにやりとする。

 話題を出した倉が恐縮すると、すぐさま木村は「うそうそ!」と否定。そして「第1作目を作る時に監督とも現場で話をさせていただいた。背中を見せる時、相手に対して向き合ってる時に、1度も片足体重ということがなかったのかな。『常に軸を一切動かさずやってみたらどうだ』と監督からいただいたりしてました。だから本当に1作目から培ってきたものを、そのまま継続させていただいた形です」と秘話を明かしていた。

 本作は、内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹氏による新感覚警察ミステリー小説『教場』シリーズ(小学館)を実写化。木村が白髪まじりの髪型で右目が義眼の冷酷無比な鬼教官・風間公親を演じ、「未来の警察官を育成する警察学校=教場」でさまざまな想いを抱いて入学してきた生徒たちの手に汗握る対峙(たいじ)を繰り広げてきた。

 これまでに、2020年にSPドラマ『教場』、21年には続編となるSPドラマ第2弾『教場II』、23年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズに。連ドラの放送から3年の月日が経った今回は、『教場』シリーズの集大成となるプロジェクト。前編となる『教場 Reunion』は現在Netflixで独占配信中。『教場 Requiem』は後編となる。

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