
歌手の山川豊さんが「デビュー45周年 山川豊 〜キックオフ スペシャルコンサート〜」を開催し、本日発売の新曲『駅』を始め、全24曲を歌唱しました。
本番前の囲み取材では、病気と闘いながらも歌い続ける理由を語りました。
【写真を見る】【 山川豊 】 ステージ4の肺がん治療を続けながらコンサート開催 「毎月、毎月検査」「内出血があちこちに」 パワーの源は〝去年12月誕生の孫〟 「可愛いですね、たまらない」
山川さんは冒頭〝こうして無事にステージに立てたこと、2年前はそんなこと毛頭思っていなかった。医療の進歩、そして、沢山の温かいご支援のおかげで45周年を迎えることができました。本当に感謝、感謝です。〟と挨拶しました。
2年前に肺がんと診断され、現在もステージ4の肺がん治療を続ける山川さんは〝2年前のお薬(抗がん剤)がまだ効いている〟と近況を語り、〝毎月毎月、検査に行く。今月は脳の検査をやって。お薬の関係で、血液検査と胸のレントゲンを撮る〟と明かしました。
2年前の突然の宣告から、がんの進行はしていないものの〝いろんな副作用がある。まず発疹に2年悩まされている。体中。手と足や、お尻。あんまりひどいんで1年くらい前に抗がん剤を中断して、抗生物質を飲んで発疹が引いたら、今は内出血があちこちに出てくる。あと口内炎。今日は2つ出来てます。2つくらいは全然平気、最高6つまで出来ましたから。口の中は、たんも唾液も全部塩。歌うとそれが引っかかるんです〟と、赤裸々に症状を語りました。
病気と闘いながらも〝皆さんの前でやっぱり歌いたい。生きたい。頑張りたい〟と力強く宣言する山川さんには、パワーの源があるとのこと。
〝孫が去年の12月に生まれましてね。男の子で柊(しゅう)っていいます。とにかく顔だけ見に行ければ元気が出る。可愛いですね、たまらない。入園式とか(小学)1年生に上がるとか、そういう(成長を見る)目標も持って、頑張りますから〟と、力強く宣言。
お孫さんの話題になると、厳しい闘病を語る表情から一変、この日一番の柔らかな笑みを浮かべていました。
【担当:芸能情報ステーション】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
