エンタメ
2026-01-28 06:56
先日、俳優の芳根京子が日本版声優(主人公・メイベル役)を務めることが発表された、ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』(3月13日公開)に、小手伸也の参加が発表された。あわせて、小手がビーバー姿で動物園を訪問する特別映像も解禁。ビーバー姿の芳根とドッキリ初対面する様子が収められている。
【動画】芳根京子のサプライズ登場に腰を抜かす小手伸也
『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』など、数々の名作で“もしもの世界”を描いてきたディズニー&ピクサーが今作で描くのは、「もしも動物の世界に入れたら?」という新たな物語。
本作の主人公・メイベルは、動物が大好きな大学生。思い出の森が高速道路建設計画によって失われようとする中、彼女が選んだ“最後の手段”は、極秘テクノロジーを使ってビーバーになることだった。見た目はビーバー、中身は人間のまま動物の世界へと飛び込んだメイベルだったが、そこに広がっていたのは、人間の常識が一切通じない“とんでもない世界”。元の体に戻れるタイムリミットが迫る中、動物たちと力を合わせ、森を守るための大逆転プランに挑む。
日本版で小手が演じるのは、メイベルがビーバーとなって飛び込んだ森で動物たちを率いるビーバーの王様・キング・ジョージ役。森の仲間たちを率いる陽気で“優しすぎる”王様だ。
あわせて解禁となった特別映像には、小手がビーバーの姿となって羽村市動物公園にいるビーバーたちのもとを訪れる様子が収められている。この日、声優を務めるにあたり“真の意味で”動物たちの気持ちを理解するためにビーバーの姿で動物公園を訪れた小手だが、キリンやカピバラに話しかけるも上手く伝わっていない様子。本命のビーバーたちのもとを訪れるが、夜行性のためか眠そうだ。
飼育員からビーバーとコミュニケーションをとるコツを聞くもなかなか苦戦する小手のもとへ、芳根がビーバーの姿でサプライズ登場。突然の芳根の登場に腰を抜かすほどビックリする小手だが、その後は芳根と2人でビーバーとコミュニケーションをとろうと四苦八苦。そのかいがあってかビーバー自ら水の中に入り、二人の前で泳ぐ姿を見せてくれた。さらに、芳根と小手は、ビーバーたちの前で生アフレコを披露し、ビーバーたちからもお墨付き(?)をもらうことにも成功した。
■ピクサー顔が報われた!? 小手伸也にインタビュー
小手について監督のダニエル・チョンは、「キング・ジョージはとても優しくチャーミングで、コミカルなシーンがありながらも、王様らしく地に足がついているという、キャラクターに説得力を持たせるための絶妙なバランスが必要となる難しいキャラクターです。キング・ジョージはある意味作品の核となるキャラクターですが、小手さんの演技はまさにそれを体現していると思いました」と絶賛。US本社のオーディションを見事に通過した。
キング・ジョージ役に決定したことを受けて小手は「家族がディズニー&ピクサーが大好きで、結果はどうあれオーディションの話がパパに来たというだけでも子供が誇りに思ってくれたら本望だと思いながら受けさせてもらいました。なので受かったと聞いたときは本当にびっくりしましたね。周りの人の方がすごく喜んでいて、僕はちょっとびっくりしちゃってて(笑)」と当時の心境を明かした。
『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』といったピクサー作品が好きだと言う小手は自身もよくピクサー作品の登場人物に似ていると言われるようで、「バズ・ライトイヤーやMr.インクレディブルに似てると言われるんですよね。顔がピクサーに出てきそうと言われ続けてきたので(笑)ついにここでご縁が繋がってうれしいです」と喜びを語っている。
そんなピクサー好きの小手はビーバーとなって動物の世界に潜入する本作の設定について、「動物と会話をしてみたいというのは誰もが思う夢の一つだったりするので、『そこを描きに来たか、ピクサー!』と思いました。『ズートピア』みたいに派手な街並みではないんですけど、『トイ・ストーリー』のようなあの目線だからこそわかる世界、そこから見えてくる新しい世界の見方とか、動物同士シビアなルールみたいなものがきちんと描かれていて、非常にハチャメチャなストーリーではあるんですけど、随所にすごく納得させられる、すごく親近感が湧きました」と話している。
キング・ジョージについては、「王様なんですけどすごく優しいんですよね。権力者として動物たちを率いていくよりは、『まあ、まあ、まあ』と言って優しくまとめる気の優しい王様です。僕も争い事が得意な方ではないので、まあまあと言って仲裁役に回ったりするところは似てるなと思います。子どもの頃、喧嘩の仲裁に入って両側から殴られたことがあります(笑)」と自身との共通点を明かしていた。
アフレコでは声の高さに苦労したようで「本国の方の声が僕の地声よりも高めの声だったので、リスペクトの意味でも普段使わない声の出し方にチャレンジしました。あとは顔ですね。ずっと口角を上げて、前歯をちょっと出して(笑)。表情筋をキング・ジョージに近づけるために全力で顔を動かしました。登場からいきなりハイテンションだったので、スタートダッシュが一番大変でした」と振り返った。
本作で監督・脚本を務めるダニエル・チョンは、『インサイド・ヘッド』でストーリーボードアーティストを務め、「第88回アカデミー賞」長編アニメーション賞受賞に貢献。スタジオジブリの名作『平成狸合戦ぽんぽこ』からもインスピレーションを受け、ビーバーの生態を徹底的に取材した上で本作を完成させたという。人間と動物、二つの世界を行き来するメイベルの冒険が、観る者にどんな気づきと感動をもたらすのか、楽しみだ。
【動画】『私がビーバーになる時』US版予告
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『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』など、数々の名作で“もしもの世界”を描いてきたディズニー&ピクサーが今作で描くのは、「もしも動物の世界に入れたら?」という新たな物語。
本作の主人公・メイベルは、動物が大好きな大学生。思い出の森が高速道路建設計画によって失われようとする中、彼女が選んだ“最後の手段”は、極秘テクノロジーを使ってビーバーになることだった。見た目はビーバー、中身は人間のまま動物の世界へと飛び込んだメイベルだったが、そこに広がっていたのは、人間の常識が一切通じない“とんでもない世界”。元の体に戻れるタイムリミットが迫る中、動物たちと力を合わせ、森を守るための大逆転プランに挑む。
日本版で小手が演じるのは、メイベルがビーバーとなって飛び込んだ森で動物たちを率いるビーバーの王様・キング・ジョージ役。森の仲間たちを率いる陽気で“優しすぎる”王様だ。
あわせて解禁となった特別映像には、小手がビーバーの姿となって羽村市動物公園にいるビーバーたちのもとを訪れる様子が収められている。この日、声優を務めるにあたり“真の意味で”動物たちの気持ちを理解するためにビーバーの姿で動物公園を訪れた小手だが、キリンやカピバラに話しかけるも上手く伝わっていない様子。本命のビーバーたちのもとを訪れるが、夜行性のためか眠そうだ。
飼育員からビーバーとコミュニケーションをとるコツを聞くもなかなか苦戦する小手のもとへ、芳根がビーバーの姿でサプライズ登場。突然の芳根の登場に腰を抜かすほどビックリする小手だが、その後は芳根と2人でビーバーとコミュニケーションをとろうと四苦八苦。そのかいがあってかビーバー自ら水の中に入り、二人の前で泳ぐ姿を見せてくれた。さらに、芳根と小手は、ビーバーたちの前で生アフレコを披露し、ビーバーたちからもお墨付き(?)をもらうことにも成功した。
■ピクサー顔が報われた!? 小手伸也にインタビュー
小手について監督のダニエル・チョンは、「キング・ジョージはとても優しくチャーミングで、コミカルなシーンがありながらも、王様らしく地に足がついているという、キャラクターに説得力を持たせるための絶妙なバランスが必要となる難しいキャラクターです。キング・ジョージはある意味作品の核となるキャラクターですが、小手さんの演技はまさにそれを体現していると思いました」と絶賛。US本社のオーディションを見事に通過した。
キング・ジョージ役に決定したことを受けて小手は「家族がディズニー&ピクサーが大好きで、結果はどうあれオーディションの話がパパに来たというだけでも子供が誇りに思ってくれたら本望だと思いながら受けさせてもらいました。なので受かったと聞いたときは本当にびっくりしましたね。周りの人の方がすごく喜んでいて、僕はちょっとびっくりしちゃってて(笑)」と当時の心境を明かした。
『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』といったピクサー作品が好きだと言う小手は自身もよくピクサー作品の登場人物に似ていると言われるようで、「バズ・ライトイヤーやMr.インクレディブルに似てると言われるんですよね。顔がピクサーに出てきそうと言われ続けてきたので(笑)ついにここでご縁が繋がってうれしいです」と喜びを語っている。
そんなピクサー好きの小手はビーバーとなって動物の世界に潜入する本作の設定について、「動物と会話をしてみたいというのは誰もが思う夢の一つだったりするので、『そこを描きに来たか、ピクサー!』と思いました。『ズートピア』みたいに派手な街並みではないんですけど、『トイ・ストーリー』のようなあの目線だからこそわかる世界、そこから見えてくる新しい世界の見方とか、動物同士シビアなルールみたいなものがきちんと描かれていて、非常にハチャメチャなストーリーではあるんですけど、随所にすごく納得させられる、すごく親近感が湧きました」と話している。
キング・ジョージについては、「王様なんですけどすごく優しいんですよね。権力者として動物たちを率いていくよりは、『まあ、まあ、まあ』と言って優しくまとめる気の優しい王様です。僕も争い事が得意な方ではないので、まあまあと言って仲裁役に回ったりするところは似てるなと思います。子どもの頃、喧嘩の仲裁に入って両側から殴られたことがあります(笑)」と自身との共通点を明かしていた。
アフレコでは声の高さに苦労したようで「本国の方の声が僕の地声よりも高めの声だったので、リスペクトの意味でも普段使わない声の出し方にチャレンジしました。あとは顔ですね。ずっと口角を上げて、前歯をちょっと出して(笑)。表情筋をキング・ジョージに近づけるために全力で顔を動かしました。登場からいきなりハイテンションだったので、スタートダッシュが一番大変でした」と振り返った。
本作で監督・脚本を務めるダニエル・チョンは、『インサイド・ヘッド』でストーリーボードアーティストを務め、「第88回アカデミー賞」長編アニメーション賞受賞に貢献。スタジオジブリの名作『平成狸合戦ぽんぽこ』からもインスピレーションを受け、ビーバーの生態を徹底的に取材した上で本作を完成させたという。人間と動物、二つの世界を行き来するメイベルの冒険が、観る者にどんな気づきと感動をもたらすのか、楽しみだ。
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