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【Netflix】鈴鹿央士、初の本格アクションに挑戦 韓国ウェブトゥーン実写化『喧嘩独学』5・28世界配信決定

エンタメ
2026-01-27 15:00
【Netflix】鈴鹿央士、初の本格アクションに挑戦 韓国ウェブトゥーン実写化『喧嘩独学』5・28世界配信決定
Netflixシリーズ『喧嘩独学』5月28日世界独占配信
 世界累計閲覧数22億回を超える韓国の大人気ウェブトゥーン『喧嘩独学』(原作:PTJ cartoon company 作画:金正賢/「LINEマンガ」連載)が、日本で初実写化される。27日、都内で開催された動画配信サービス「Netflix」の新作ラインナップ紹介イベント「Next on Netflix 2026」で発表された。主演を務めるのは、俳優の鈴鹿央士。5月28日より世界配信予定。

【動画】Netflixシリーズ『喧嘩独学』ティザー予告

 本作は、スクールカースト最底辺の高校生・志村光太が主人公。大病を患う母の入院と貧困生活を抱え、学校では不良たちの標的となり、理不尽に耐え続ける日々を送っていた彼が、ある“喧嘩”をきっかけに人生を大きく変えていく。偶然にも全世界へ生配信されてしまった喧嘩動画が思わぬバズを生み、「喧嘩=金になる」と知った志村は、ライブ配信チャンネル【喧嘩独学】を開設。金のため、そして理不尽な世界に抗うための“下剋上”が始まる。

 監督を務めるのは、『翔んで埼玉』『はたらく細胞』など、独自の世界観で数々のヒット作を生み出してきた武内英樹。脚本は徳永友一が担当し、この最強タッグがNetflixシリーズに初参戦する。

 主人公・志村光太を演じる鈴鹿は、「原作漫画を読んでいた作品だったので、オファーをいただいたときは心が躍りました」とコメント。初の本格的なアクション挑戦についても触れ、「志村の人を想う優しさや、どんな壁にも諦めずに立ち向かう姿に心を動かされました。志村が経験したつらさや感動を、なんとしても自分の手で形にしなければならないと強く感じました」と役への思いを語っている。

 さらに自身も”理不尽”に涙し、そして志村の逆襲に心震わせ新たな一歩を踏み出す“秘密”を抱える後輩女子・秋役に見上愛。スクールカースト上層部から突然の都落ち、志村へ「喧嘩配信」という”悪魔の囁き”を行うカネゴン役に菅生新樹。加えて、浅川梨奈、長田拓郎、原田美枝子らが脇を固める。

 武内監督は本作について、「誰かに負けたくない、現状を変えたいという必死さや本気度といった、とても人間的な“熱”がある作品。その熱量を大切にしながら、Netflix版ならではの『喧嘩独学』を作りました」とコメントしている。

■コメント全文

▼主演:鈴鹿央士
 『喧嘩独学』は原作漫画を読んでいた作品だったので、オファーをいただいたときは心が躍りました。初めての本格的なアクションにも挑戦することになり、とても大きなチャレンジになると感じました。
 原作を読み返し、台本を読み進めるうちに、志村の人を想う優しさや、どんな壁にも諦めずに立ち向かう姿に心を動かされました。志村が経験した辛さや感動を、なんとしても自分の手で形にしなければならないと強く感じました。
 撮影期間中は、現場とジム、そしてアクション練習の日々で、とても充実した時間を過ごすことができました。素敵なキャスト、スタッフの皆さんの支えもあり、無事に撮影を終えることができました。志村と同じように、支えてくれる人たちがいてくれたおかげで、最後まで走り切ることができたと思います。
 自分にとって、多くのことを教えてもらった大切な作品です。
 観てくださる方の背中を押してくれる、アツい作品になっていると思います。
 Netflixを通して、世界中の方に届くことを楽しみにしています。ぜひお楽しみに!

▼監督:武内英樹
 この作品には、不思議と人を惹きつける“熱”があると感じています。誰かに負けたくない、現状を変えたいという必死さや本気度といった、とても人間的なものです。その熱量を大切にしながら、素晴らしいキャスト・スタッフと共にNetflix版ならではの『喧嘩独学』を作りました。ぜひお楽しみに!

▼脚本:徳永友一
 自分を蔑むあいつをぶちのめしたい。自分の尊厳を守りたい。強くなりたい。その一心で彼らは、不器用に、時に滑稽に拳を振り上げます。しかし、これは決して喧嘩が強くなりたい人たちの物語ではありません。
 理不尽なことだらけの世界で、ひっそりと身を潜め、生き残るだけで精一杯だった人たち。負け癖がつき、諦めることに慣れ、何も感じないふりを覚えてきた人たちが、自分自身の足で立ち上がる方法を探していく物語です。彼らの“拳”が視聴してくれた人たちの胸に響いてくれたら脚本家としてこれ以上うれしいことはありません。

▼企画・プロデュース:稲葉直人
 高校生が喧嘩を配信し、あまつさえ金を稼ぐ。「このご時世にそんなドラマを」とお叱りを受けるかもしれません。しかし、そんな“悪魔の企み”に手を伸ばさざるをえない事情が、彼らにはあったのです。拳を振り上げることでしか変えられなかった、どん底の現実が。いじめ、暴力、貧困――そんな理不尽な世の中に対する「逆襲劇」を、鈴鹿さんたち若いキャスト陣が圧倒的な熱量で演じてくれました。痛快にして感情を揺さぶる青春ドラマができたと思います。Netflixらしい一気見必至のエンタメをお楽しみください。

▼エグゼクティブ・プロデューサー:福井雄太(Netflix)
 作品を世に届ける時に、私の中で大事にしていることの一つとして、「この作品はこの世界の誰かの明日を変えるきっかけとなりえる作品か」というポイントがあります。
 今作は正に、見てくださった方の明日の景色を変えうる作品であると信じています。世の中にはたくさんの理不尽が蔓延っていて、そして優しい人こそそれを我慢し必死に受け入れている。でも、時には心の中で”反逆”を求める瞬間もあると思います。けれど、また優しいからこそそれを我慢する。そんな世界中に溢れている不条理に拳を突き立てる作品がこの喧嘩独学です。
 鈴鹿さんが演じる志村という人物は単に”勇気”で立ち上がる主人公ではありません。そんなもので変えられるほど”理不尽”というものは甘くはない。しかし、この志村という人物の挑戦は鈴鹿さんの人間味溢れるお芝居がエネルギーを注ぎ込むことによって、誰しもが”応援”と”声援”を投げかけたくなる主人公になっていると思います。そのお芝居を引き出し、そしてこの”理不尽”という根深いテーマを武内監督の世界観が見事に人の心を踊らすエンターテイメントに昇華してくれています。
明日、誰かが”決意”を抱いて立ち上がる1日を獲得できる作品になっていると感じています。ぜひ、ご覧になっていただければうれしいです。


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