エンタメ
2026-01-26 17:00
俳優・松下奈緒が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『夫に間違いありません』(毎週月曜 後10:00)。主人公・朝比聖子(松下)の弟・光聖をTravis Japanの中村海人が演じている。このほど中村にインタビューを行い、撮影裏のエピソードや撮影を通して得た学びなどの話を聞いた。
【写真あり】ほんわかかわいい!中村海人“光聖”と甥っ子&姪っ子ショット
聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。
光聖は年の離れた姉を敬い、大手銀行の融資課で働く有能な銀行員。茨城県出身の国会議員・九条ゆり(余貴美子)の一人娘・九条まゆ(松井玲奈)という婚約者がおり、そのお腹には子どもがいるという役どころ。聖子の前では、姉を慕い、かわいらしい印象を残す光聖だが、撮影ではシリアスで重いシーンも経験。切り替えに迷いつつも「今も演じていて楽しいなと思える役」と話している。
■姉・松下奈緒をクランクインから「姉ちゃん」呼び 共演を通して「一つ一つが勉強になっています」
――まず、貴島光聖をどのような人物として演じていらっしゃいますか。
僕が今、光聖を演じていて感じるのは、すごく家族のことを大事にしているんだろうなということですね。唯一の肉親・お姉ちゃんである聖子をすごく尊敬してますし、すごく大事にしたいんだろうなと。一方で、もう一人の自分の家族であるまゆとその子どものことも大事にしている。作品を通しても強く感じられる部分です。
僕自身、兄がいるのですが、姉というものをそんなに知らないのでよく分からなかったんですけど、とりあえず松下さんのことを本当のお姉ちゃんのように思おうと、クランクインのときから“姉ちゃん”と呼ぶようにしてましたね。
――作品では、姉を慕う弟として光聖のかわいらしい雰囲気が伝わります。その点は意識されていましたか。
たぶん、意識はしてはいました。でも、松下さんが撮影じゃないところで僕が緊張しないように接してくれていたので、そのおかげなのかもしれないですね。
――松下さんは普段、すごく明るい方ですよね。
めちゃくちゃ明るいですね。僕自身、ドラマなどでも拝見させていただいてましたが、ここまで明るい方なんだと初めて知りました。実際に接してみると、すごくしゃべってくださる。僕ともそうですし、共演者の皆さんともたくさんコミュニケーションを取ってますし、スタッフさんとも和気あいあいとやってる姿を見て、すごい方だな~と勉強してますね。
――松下さんとは、どのような会話をされましたか。
年末に僕が出演した『カウコン』(カウントダウンコンサート)がNetflixで配信されることを松下さんも知ってくれていて、この前、会ったときに「あれっていつ出るの?」みたいに言われたんですよ。「もうたぶん、出てると思います」「うそだ~(笑)」みたいに松下さんと松下さんのマネージャーさんに言われて…やっぱりもう配信されていたんですけど、そんな話題で盛り上がりました。
――実際に松下さんとお芝居をしてみた感想はいかがでしょうか。
松下さんはすごく自然体な方だなと近くで見てて思いましたね。役によるのかもしれないですけど、僕が今回、一緒に演技をしていく上で思ったのは、すごくナチュラルな方。そういうところも一つ一つが勉強になっています。
――そのナチュラルな部分で演技のヒントになっているというか、ご自身の中で得られそうなもの、学びになりそうな部分はありますか。
演技となると構えちゃったりするじゃないですか。でも松下さんとは、わりと構えずに挑めるような感覚があります。きっとそういう雰囲気を作ってくださっているのかなと。そして松下さんは現場で台本を見ることも少ないので、忙しい中でもたぶんセリフを入れてきているんだろうなって、そういうところも勉強になりますね。
――クランクインは聖子と光聖の喫茶店のシーンでしたね。その際はまだ構えていたんでしょうか。
めっちゃ構えてましたね(笑)。それこそ衣装合わせのときに本読みしたんですけど、本読みの段階でわりと監督からもっとこうしてほしいっていうのはあって、そのイメージを持っていったんですけど、いざやってみたらちょっと自分の中でも違う感覚があったんです。でもテストを重ねていって良くなっていけたかな。
――監督からどのようなオーダーを受けましたか。
家族としてお姉ちゃんのことが大好き、という面は出してほしい。本当に「お姉ちゃんを尊敬していて好きというのは忘れないでほしい」と言われたことは、自分の中で一番記憶に残ってますね。
――なにかクランクイン前からご自身で準備したことはありますか。
うーん、髪を切って黒にしたぐらいですかね。僕は毎回、特別な準備をせずに行くほうなので。自分のなかで決めすぎて、完璧に作り込んでも、実際に現場に入って監督からなにか言われたらズレが出てきてしまう気がするので、逆にフラットな状態でなんでも吸収できるようにはしています。
――SNSでもファンの方から髪型が話題になっていましたが、監督と相談したりとかして作っていったんですか。
監督とエリート銀行員なんで、たぶん長くはないよね、前髪上げたいよね、髪の長さも短いよね~ってこうなりました(笑)。あれだけブリーチしていたのに、よくこれだけ黒が入ったなって思いました(笑)。
――遺体誤認や保険金など、ドラマの題材に関してはどう捉えましたか。またもし自身がドラマと同じようなシチュエーションになったらどう思いますか。
難しい質問をしますね(笑)。こういうことが本当にあったらってことですよね?いや、難しいですよね…。自分に守るべきものがあるなら守ろうとすると思うし、その人によっての正義って絶対にあると思うので。自分が誰の立場になるかは分からないですけど、誰かの立場になったときに、そのとき一番正解だと思う行動ができたらいいのかな。もしかしたら聖子と同じような選択をしちゃうかもしれないし、聖子は最初本当に夫だと思ってたからあれですけど…。でも、ちゃんと司法解剖はしたほうがいいかも?(笑)
■川島如恵留から“ネタバレ”で叱られる?メンバーからの反響に喜び
――光聖という複雑な心情を抱える役を通して、芝居の楽しさや難しさを知ったきっかけはありますか。
サスペンスに出演するのは初めてでしたし、ここまで、その人の考え方、何を守って何を守らないかとか、人としての選択をする役は初めてだったので、すごく楽しいです。今回、いろんな方とお芝居ができたことで、演技を楽しむプロセスみたいなものができました。シーンによってやっぱり重いシーンもあってつらい気持ちになることもあったのですが、そういう役も初めてだったので、どういう気持ちで演じればいいか、どういうふうに切り替えようかなということも考えられるようになりました。今も演じていて楽しいなと思える役です。
――重いシーンを引きずらないために、どうやって切り替えましたか?
正直、切り替えられなかったときもあったんですよ。重いな~…みたいな。でもツアーのリハ中だったので、メンバーがふざけてるのを見て「くだらないな~(笑)」って思って笑うことで元気が出たり、ゲームして普通に戻っていったりすることが多かったかもしれないですね。
――大変だからこそ楽しさも感じられた?
そうですね。次の機会にも絶対に生きる大変さだったのかな、と思います。
――お忙しいなかでモチベーションになっていることはありますか。
やっぱりゲームじゃないですかね。家に帰ってゲームをすることがうれしいですし、撮影がない日、例えば前日夜10時に終わって次の日はゆっくりとかなら、その分ゲームができるので、それを糧に頑張っていますね。
――今後も怒とうの展開が続きます。
すごくスピード感が速いというか、急に展開していく感じとかは皆さんはすごく楽しいんじゃないかな。僕がさっき言ったつらかったシーンっていうのもきっと見えてくると思うので、それを観た皆さんがどう思うか、ちょっと楽しみな部分ではありますね。
――すでに第2話(取材時)まで放送されましたが、反響は届いていますか。
一番近い人で言うとメンバーの(川島)如恵留くんから。1月4日からコンサートをさせていただいて、(放送日翌日の)6日の朝、会場に着いたときに、如恵留くんが「観たよ!」ってめちゃくちゃ感想を言ってもらったんですけど、基本ちょっと寝ぼけてて何を言ってもらえたのか覚えていないという(笑)。でも僕は、話が最後どのようになるのかも分かってるので、その話を楽屋でしようとした時に、如恵留くんから怒られたりはしましたけど…(笑)。でも本当に観てくれたのはうれしかったですし、ほかのメンバーから「見たよ」と言ってもらえたりしました。
――ツアーと撮影で忙しい合間を縫ってどのようにセリフを覚えてますか。
日によっても全然違うんですけど、家に帰ってソファーでゆっくりしながら覚えるか、撮影終わりに車の中で覚えるかのどっちかですね。じゃないと集中できないというか、ちゃんと入らないんです。どんなに遅くても撮影終わりに台本を少し読んで、移動中に寝て、家に帰ってまた読んだりしています。
――メンバーの方に台本を読むのを付き合ってもらったり、アドバイスをもらったりすることもありますか。
僕はあまりメンバーに台本を読んでもらうことはしないんです。それも大事なのかもしれないですけど、結局、その人の間(ま)になっちゃうし、自分が芝居する相手はまったく別の人なので、もしそこで完璧に仕上げちゃったとしたら、本番でセリフとか逆に出てこないとかうまくできなくなっちゃいそうな気がして…。なので僕は自分で淡々と覚えて、現場に向かうっていうスタイルのほうが楽ですね。ツアーのリハーサルと撮影が重なることは初めてだったので、そこは意外に大変だったなと思いましたし、ほかのメンバーも並行して撮ってる人がいたので、なおさらそのメンバーに対してもリスペクトする部分が増えたのかな。
■尊敬する人は「メンバー」 ツアー・総合演出の松倉海斗に「改めてすごいな」
――このドラマのテーマにちなみ、中村さん自身の守りたいものはなんですか。
アイドルっぽく言うならファンじゃないですか?ファンを守るって変かもしれないけど…(笑)。あとは、自分自身を曲げないことかな。
――お姉ちゃんのことを尊敬する光聖役ですが、中村さん自身が尊敬する人は誰ですか。
メンバーになるんじゃないですかね。尊敬はすごくしていますね。正直、いろんな状況の中でいろんなことが二転三転することもあったと思うんですけど、その中でみんな1人ずつ、グループに何ができるんだろうって一生懸命努力してる姿が、僕はすごく好きですし、そこがメンバー一人ひとりに持てるリスペクトの部分だなっていうのはあるので、やっぱり、すごいなって思いますね。
――具体的に最近、メンバーを尊敬したエピソードはありますか。
例えば、今回のアルバムを引っ張っているクラ(松倉海斗)は、すごく大変な中で頑張ってたんだろうな。ライブでも松倉が総合演出として立ってるので、改めてすごいなって思います。
――タイトルにちなんで、Travis Japanの中で“ナンバーワンに間違いありません”ということがあれば、最後に教えてください。
う~ん…(かなり迷って)“土地勘が良い”に間違いありません、じゃないですか。わりと地図を見ればどこでも行けるんですよ。人によっては、地図が読めない人もいるじゃないですか。僕はわりと地図さえあればどこでも行ける自信はありますね。
――地方や海外とか行ったときも…?
えっと、ちょっと待ってください。そこまで行くと飛躍しすぎ…かもしれない(笑)。日本の都内だったら!ナンバーワンですね。海外でもロス(ロサンゼルス)あたりならまだ行けるんですけど…。ちょっとニューヨークとかまで行くと入り組んでて分からないし…日本国内の都内と、あとLAに限るって書いておいてください(笑)。
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光聖は年の離れた姉を敬い、大手銀行の融資課で働く有能な銀行員。茨城県出身の国会議員・九条ゆり(余貴美子)の一人娘・九条まゆ(松井玲奈)という婚約者がおり、そのお腹には子どもがいるという役どころ。聖子の前では、姉を慕い、かわいらしい印象を残す光聖だが、撮影ではシリアスで重いシーンも経験。切り替えに迷いつつも「今も演じていて楽しいなと思える役」と話している。
■姉・松下奈緒をクランクインから「姉ちゃん」呼び 共演を通して「一つ一つが勉強になっています」
――まず、貴島光聖をどのような人物として演じていらっしゃいますか。
僕が今、光聖を演じていて感じるのは、すごく家族のことを大事にしているんだろうなということですね。唯一の肉親・お姉ちゃんである聖子をすごく尊敬してますし、すごく大事にしたいんだろうなと。一方で、もう一人の自分の家族であるまゆとその子どものことも大事にしている。作品を通しても強く感じられる部分です。
僕自身、兄がいるのですが、姉というものをそんなに知らないのでよく分からなかったんですけど、とりあえず松下さんのことを本当のお姉ちゃんのように思おうと、クランクインのときから“姉ちゃん”と呼ぶようにしてましたね。
――作品では、姉を慕う弟として光聖のかわいらしい雰囲気が伝わります。その点は意識されていましたか。
たぶん、意識はしてはいました。でも、松下さんが撮影じゃないところで僕が緊張しないように接してくれていたので、そのおかげなのかもしれないですね。
――松下さんは普段、すごく明るい方ですよね。
めちゃくちゃ明るいですね。僕自身、ドラマなどでも拝見させていただいてましたが、ここまで明るい方なんだと初めて知りました。実際に接してみると、すごくしゃべってくださる。僕ともそうですし、共演者の皆さんともたくさんコミュニケーションを取ってますし、スタッフさんとも和気あいあいとやってる姿を見て、すごい方だな~と勉強してますね。
――松下さんとは、どのような会話をされましたか。
年末に僕が出演した『カウコン』(カウントダウンコンサート)がNetflixで配信されることを松下さんも知ってくれていて、この前、会ったときに「あれっていつ出るの?」みたいに言われたんですよ。「もうたぶん、出てると思います」「うそだ~(笑)」みたいに松下さんと松下さんのマネージャーさんに言われて…やっぱりもう配信されていたんですけど、そんな話題で盛り上がりました。
――実際に松下さんとお芝居をしてみた感想はいかがでしょうか。
松下さんはすごく自然体な方だなと近くで見てて思いましたね。役によるのかもしれないですけど、僕が今回、一緒に演技をしていく上で思ったのは、すごくナチュラルな方。そういうところも一つ一つが勉強になっています。
――そのナチュラルな部分で演技のヒントになっているというか、ご自身の中で得られそうなもの、学びになりそうな部分はありますか。
演技となると構えちゃったりするじゃないですか。でも松下さんとは、わりと構えずに挑めるような感覚があります。きっとそういう雰囲気を作ってくださっているのかなと。そして松下さんは現場で台本を見ることも少ないので、忙しい中でもたぶんセリフを入れてきているんだろうなって、そういうところも勉強になりますね。
――クランクインは聖子と光聖の喫茶店のシーンでしたね。その際はまだ構えていたんでしょうか。
めっちゃ構えてましたね(笑)。それこそ衣装合わせのときに本読みしたんですけど、本読みの段階でわりと監督からもっとこうしてほしいっていうのはあって、そのイメージを持っていったんですけど、いざやってみたらちょっと自分の中でも違う感覚があったんです。でもテストを重ねていって良くなっていけたかな。
――監督からどのようなオーダーを受けましたか。
家族としてお姉ちゃんのことが大好き、という面は出してほしい。本当に「お姉ちゃんを尊敬していて好きというのは忘れないでほしい」と言われたことは、自分の中で一番記憶に残ってますね。
――なにかクランクイン前からご自身で準備したことはありますか。
うーん、髪を切って黒にしたぐらいですかね。僕は毎回、特別な準備をせずに行くほうなので。自分のなかで決めすぎて、完璧に作り込んでも、実際に現場に入って監督からなにか言われたらズレが出てきてしまう気がするので、逆にフラットな状態でなんでも吸収できるようにはしています。
――SNSでもファンの方から髪型が話題になっていましたが、監督と相談したりとかして作っていったんですか。
監督とエリート銀行員なんで、たぶん長くはないよね、前髪上げたいよね、髪の長さも短いよね~ってこうなりました(笑)。あれだけブリーチしていたのに、よくこれだけ黒が入ったなって思いました(笑)。
――遺体誤認や保険金など、ドラマの題材に関してはどう捉えましたか。またもし自身がドラマと同じようなシチュエーションになったらどう思いますか。
難しい質問をしますね(笑)。こういうことが本当にあったらってことですよね?いや、難しいですよね…。自分に守るべきものがあるなら守ろうとすると思うし、その人によっての正義って絶対にあると思うので。自分が誰の立場になるかは分からないですけど、誰かの立場になったときに、そのとき一番正解だと思う行動ができたらいいのかな。もしかしたら聖子と同じような選択をしちゃうかもしれないし、聖子は最初本当に夫だと思ってたからあれですけど…。でも、ちゃんと司法解剖はしたほうがいいかも?(笑)
■川島如恵留から“ネタバレ”で叱られる?メンバーからの反響に喜び
――光聖という複雑な心情を抱える役を通して、芝居の楽しさや難しさを知ったきっかけはありますか。
サスペンスに出演するのは初めてでしたし、ここまで、その人の考え方、何を守って何を守らないかとか、人としての選択をする役は初めてだったので、すごく楽しいです。今回、いろんな方とお芝居ができたことで、演技を楽しむプロセスみたいなものができました。シーンによってやっぱり重いシーンもあってつらい気持ちになることもあったのですが、そういう役も初めてだったので、どういう気持ちで演じればいいか、どういうふうに切り替えようかなということも考えられるようになりました。今も演じていて楽しいなと思える役です。
――重いシーンを引きずらないために、どうやって切り替えましたか?
正直、切り替えられなかったときもあったんですよ。重いな~…みたいな。でもツアーのリハ中だったので、メンバーがふざけてるのを見て「くだらないな~(笑)」って思って笑うことで元気が出たり、ゲームして普通に戻っていったりすることが多かったかもしれないですね。
――大変だからこそ楽しさも感じられた?
そうですね。次の機会にも絶対に生きる大変さだったのかな、と思います。
――お忙しいなかでモチベーションになっていることはありますか。
やっぱりゲームじゃないですかね。家に帰ってゲームをすることがうれしいですし、撮影がない日、例えば前日夜10時に終わって次の日はゆっくりとかなら、その分ゲームができるので、それを糧に頑張っていますね。
――今後も怒とうの展開が続きます。
すごくスピード感が速いというか、急に展開していく感じとかは皆さんはすごく楽しいんじゃないかな。僕がさっき言ったつらかったシーンっていうのもきっと見えてくると思うので、それを観た皆さんがどう思うか、ちょっと楽しみな部分ではありますね。
――すでに第2話(取材時)まで放送されましたが、反響は届いていますか。
一番近い人で言うとメンバーの(川島)如恵留くんから。1月4日からコンサートをさせていただいて、(放送日翌日の)6日の朝、会場に着いたときに、如恵留くんが「観たよ!」ってめちゃくちゃ感想を言ってもらったんですけど、基本ちょっと寝ぼけてて何を言ってもらえたのか覚えていないという(笑)。でも僕は、話が最後どのようになるのかも分かってるので、その話を楽屋でしようとした時に、如恵留くんから怒られたりはしましたけど…(笑)。でも本当に観てくれたのはうれしかったですし、ほかのメンバーから「見たよ」と言ってもらえたりしました。
――ツアーと撮影で忙しい合間を縫ってどのようにセリフを覚えてますか。
日によっても全然違うんですけど、家に帰ってソファーでゆっくりしながら覚えるか、撮影終わりに車の中で覚えるかのどっちかですね。じゃないと集中できないというか、ちゃんと入らないんです。どんなに遅くても撮影終わりに台本を少し読んで、移動中に寝て、家に帰ってまた読んだりしています。
――メンバーの方に台本を読むのを付き合ってもらったり、アドバイスをもらったりすることもありますか。
僕はあまりメンバーに台本を読んでもらうことはしないんです。それも大事なのかもしれないですけど、結局、その人の間(ま)になっちゃうし、自分が芝居する相手はまったく別の人なので、もしそこで完璧に仕上げちゃったとしたら、本番でセリフとか逆に出てこないとかうまくできなくなっちゃいそうな気がして…。なので僕は自分で淡々と覚えて、現場に向かうっていうスタイルのほうが楽ですね。ツアーのリハーサルと撮影が重なることは初めてだったので、そこは意外に大変だったなと思いましたし、ほかのメンバーも並行して撮ってる人がいたので、なおさらそのメンバーに対してもリスペクトする部分が増えたのかな。
■尊敬する人は「メンバー」 ツアー・総合演出の松倉海斗に「改めてすごいな」
――このドラマのテーマにちなみ、中村さん自身の守りたいものはなんですか。
アイドルっぽく言うならファンじゃないですか?ファンを守るって変かもしれないけど…(笑)。あとは、自分自身を曲げないことかな。
――お姉ちゃんのことを尊敬する光聖役ですが、中村さん自身が尊敬する人は誰ですか。
メンバーになるんじゃないですかね。尊敬はすごくしていますね。正直、いろんな状況の中でいろんなことが二転三転することもあったと思うんですけど、その中でみんな1人ずつ、グループに何ができるんだろうって一生懸命努力してる姿が、僕はすごく好きですし、そこがメンバー一人ひとりに持てるリスペクトの部分だなっていうのはあるので、やっぱり、すごいなって思いますね。
――具体的に最近、メンバーを尊敬したエピソードはありますか。
例えば、今回のアルバムを引っ張っているクラ(松倉海斗)は、すごく大変な中で頑張ってたんだろうな。ライブでも松倉が総合演出として立ってるので、改めてすごいなって思います。
――タイトルにちなんで、Travis Japanの中で“ナンバーワンに間違いありません”ということがあれば、最後に教えてください。
う~ん…(かなり迷って)“土地勘が良い”に間違いありません、じゃないですか。わりと地図を見ればどこでも行けるんですよ。人によっては、地図が読めない人もいるじゃないですか。僕はわりと地図さえあればどこでも行ける自信はありますね。
――地方や海外とか行ったときも…?
えっと、ちょっと待ってください。そこまで行くと飛躍しすぎ…かもしれない(笑)。日本の都内だったら!ナンバーワンですね。海外でもロス(ロサンゼルス)あたりならまだ行けるんですけど…。ちょっとニューヨークとかまで行くと入り組んでて分からないし…日本国内の都内と、あとLAに限るって書いておいてください(笑)。
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