エンタメ
2026-01-25 07:00
8人組グループ・timeleszの佐藤勝利が、7月17日に公開される『君と花火と約束と』でアニメーション映画初主演を務めることが決定した。真戸香氏による小説『君と花火と約束と』(小学館「ガガガ文庫」刊)をもとにした今作は、新潟「長岡まつり大花火大会」を舞台とした切ないラブストーリー。佐藤は声優初挑戦となり、ヒロインには原菜乃華が起用された。
【動画】佐藤勝利が声優挑戦『君と花火と約束と』超特報
佐藤演じる主人公・夏目誠(なつめ・まこと)は、人と関わるのが苦手で自信が持てない男子高校生。また、主人公が恋をするヒロイン・葉山煌(はやま・あき)は才色兼備で学級委員長も務める人気者だが謎の絵をきっかけに運命に翻弄されていく…というキャラクター。
日本三大花火大会のひとつで例年数十万人の人々がきらびやかな花火を観に訪れる、新潟「長岡まつり大花火大会」。新潟から遠く離れた東京に暮らす高校生の誠と煌を結びつけたのは、打ち上げ花火が描かれた一枚の絵。謎の絵と運命に翻弄されていく誠と煌は、限られた時間の中ある選択を迫られてゆく。長岡の夜空に煌めく花火のもと、81 年の時を越えて交わされた約束とは。一枚の花火の絵がつなぐ、時を越えたはかなくも切ないラブストーリーを描く。
解禁された超ティザービジュアルには、夜空にきらめく花火越しの誠と煌が印象的に描かれている。花火を見上げ何かを訴えるように目いっぱいに手を伸ばす誠と、そんな誠に手を引かれながらも切ない表情を浮かべる煌の姿があり、美しい花火とともに、2人の心の揺らぎが繊細に切り取られたビジュアルとなっている。
さらに、佐藤と原が演じた誠と煌の声が初解禁となる超特報も公開された。映像内では81年の時を超えて誠と煌をつなげる一枚の花火の絵や、2人の物語の始まりを予感させるシーンが切り取られており、今後の展開への期待が一層高まる映像となっている。果たして、2人をつなぐ謎の絵に隠された“約束”とは。
■キャストコメント
▼佐藤勝利(timelesz)
僕はずっとアニメーションの仕事がしたいと願っていました。しばらく想い続けることとなりましたが、今回このようなお話をいただき、本当にうれしかったです。
また声優初挑戦の僕を温かく迎えてくださり、制作チームの皆様には感謝の気持ちで一杯です。その想いに応えられるように、素直に「まこつ」の声を吹き込められたらと思います。そして、いつか長岡花火を観に行きたいです。
戦争は絶対に繰り返してはならないです。
本当の平和が続くことを僕も心から願っています。
▼原菜乃華
脚本を読んで、長岡の花火に込められた祈りや、これまで背負ってきた人々の想いの深さを強く感じました。
青春のきらめきや、運命的なふたりの出会いに胸が高鳴る物語であると同時に、「二度と戦争を繰り返さない」という先人たちの強い願いを、次の世代へとつないでいく、橋渡しのような役割を担う作品だと思います。
観てくださる皆様の心にその想いがまっすぐ届くよう、これからの収録に向けて、丁寧に、そして誠実に作品と向き合っていきます。
■原作:真戸香コメント
出版社も未定のまま書き始めた作品をアニメーション映画にしていただく日が来るなんて、感謝の想いでいっぱいです。長岡花火は特別な花火大会です。見ているとなぜか涙がこぼれてしまいます。祈りと願いがこめられた長岡花火について知るうちに、“今”を懸命に生きる1 人の少年と2 人の少女の物語が浮かびました。少年少女が日々をひたむきに生きる中で魅せるきらめきは、花火のように美しくとても尊いものです。
凡庸で目立たない15 歳のひとりの少年がひた走った先で、過去と今だけでなく未来まで紡がれていくさまに、映画館で何かを感じてくださったらこれ以上の喜びはありません。執筆の途中、偶然目にしたテレビ番組に佐藤勝利さんが出演されていました。表情や仕草に一方的に「まこつ」と重なる部分を感じていたので、まさか演じてくださるなんて夢のようです。原菜乃華さんの声に「煌」を感じてしまうのも原作者の勝手な思い込みだけではないでしょう。鈴木監督を信じ、完成を心から楽しみにしております。
■キャラクター原案:あかもく
キャラクター原案は映画・小説の両方に影響する重要な役割です。そのため、原作・脚本を何度も読み原作担当の真戸香さんの抱く各登場人物のイメージやパーソナリティ、そして長岡花火に対する解釈に向き合うことに一番時間をかけた覚えがあります。
私の絵をどう活かせば真戸香さんの解釈を上手くビジュアル化できるかを主眼に置きつつ、アニメ映画前提の企画ということで動かしやすさと本当に必要な要素を突き詰め、表情・髪型・体型・衣服デザインなどトータルで見て各人物らしさを感じられる造形に仕上げています。
映画は各スタジオの皆様を信じ完成を楽しみにしつつ、キャラ原案制作後にイラスト制作を行った小説版では映画とはまた異なる「まこつ」「煌」を感じる魅力的なシーンがあります。もし気が向いたらお手に取っていただけますと幸いです。
■企画プロデュース:梅澤道彦
昨年の2025 年は戦後80 年の節目、忘れ去られつつある先の大戦を風化させないために何か企画を考えようと思ったのは2017年の事でした。偶然見に行った長岡の花火、その花火には空襲で多くの人達が亡くなり、焼け野原になった長岡の復興と亡くなった人たちへの慰霊の願いが込められていると知ったのはその時です。これを映画にしたいと思い、原作の真戸香さんに本を書いてみないかと相談したところ、快く引き受けていただきました。それからコロナ禍を挟んで、長くの年月が掛かりましたが、こうして発表できる事になり、とてもうれしく感じております。主人公と同年代の方々に言いたい事も自由に言えない不自由な時代と現代の自由さを比べていただき、誠と煌のように前向きに未来に向かって生きて行こうと考えていただけるキッカケになってもらえれば有難いです。最後に出演を快く引き受けてくださった、佐藤勝利さん、原菜乃華さん、監督、スタッフ、企画に賛同していただいたすべての人たちに感謝いたします。
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【動画】佐藤勝利が声優挑戦『君と花火と約束と』超特報
佐藤演じる主人公・夏目誠(なつめ・まこと)は、人と関わるのが苦手で自信が持てない男子高校生。また、主人公が恋をするヒロイン・葉山煌(はやま・あき)は才色兼備で学級委員長も務める人気者だが謎の絵をきっかけに運命に翻弄されていく…というキャラクター。
日本三大花火大会のひとつで例年数十万人の人々がきらびやかな花火を観に訪れる、新潟「長岡まつり大花火大会」。新潟から遠く離れた東京に暮らす高校生の誠と煌を結びつけたのは、打ち上げ花火が描かれた一枚の絵。謎の絵と運命に翻弄されていく誠と煌は、限られた時間の中ある選択を迫られてゆく。長岡の夜空に煌めく花火のもと、81 年の時を越えて交わされた約束とは。一枚の花火の絵がつなぐ、時を越えたはかなくも切ないラブストーリーを描く。
解禁された超ティザービジュアルには、夜空にきらめく花火越しの誠と煌が印象的に描かれている。花火を見上げ何かを訴えるように目いっぱいに手を伸ばす誠と、そんな誠に手を引かれながらも切ない表情を浮かべる煌の姿があり、美しい花火とともに、2人の心の揺らぎが繊細に切り取られたビジュアルとなっている。
さらに、佐藤と原が演じた誠と煌の声が初解禁となる超特報も公開された。映像内では81年の時を超えて誠と煌をつなげる一枚の花火の絵や、2人の物語の始まりを予感させるシーンが切り取られており、今後の展開への期待が一層高まる映像となっている。果たして、2人をつなぐ謎の絵に隠された“約束”とは。
■キャストコメント
▼佐藤勝利(timelesz)
僕はずっとアニメーションの仕事がしたいと願っていました。しばらく想い続けることとなりましたが、今回このようなお話をいただき、本当にうれしかったです。
また声優初挑戦の僕を温かく迎えてくださり、制作チームの皆様には感謝の気持ちで一杯です。その想いに応えられるように、素直に「まこつ」の声を吹き込められたらと思います。そして、いつか長岡花火を観に行きたいです。
戦争は絶対に繰り返してはならないです。
本当の平和が続くことを僕も心から願っています。
▼原菜乃華
脚本を読んで、長岡の花火に込められた祈りや、これまで背負ってきた人々の想いの深さを強く感じました。
青春のきらめきや、運命的なふたりの出会いに胸が高鳴る物語であると同時に、「二度と戦争を繰り返さない」という先人たちの強い願いを、次の世代へとつないでいく、橋渡しのような役割を担う作品だと思います。
観てくださる皆様の心にその想いがまっすぐ届くよう、これからの収録に向けて、丁寧に、そして誠実に作品と向き合っていきます。
■原作:真戸香コメント
出版社も未定のまま書き始めた作品をアニメーション映画にしていただく日が来るなんて、感謝の想いでいっぱいです。長岡花火は特別な花火大会です。見ているとなぜか涙がこぼれてしまいます。祈りと願いがこめられた長岡花火について知るうちに、“今”を懸命に生きる1 人の少年と2 人の少女の物語が浮かびました。少年少女が日々をひたむきに生きる中で魅せるきらめきは、花火のように美しくとても尊いものです。
凡庸で目立たない15 歳のひとりの少年がひた走った先で、過去と今だけでなく未来まで紡がれていくさまに、映画館で何かを感じてくださったらこれ以上の喜びはありません。執筆の途中、偶然目にしたテレビ番組に佐藤勝利さんが出演されていました。表情や仕草に一方的に「まこつ」と重なる部分を感じていたので、まさか演じてくださるなんて夢のようです。原菜乃華さんの声に「煌」を感じてしまうのも原作者の勝手な思い込みだけではないでしょう。鈴木監督を信じ、完成を心から楽しみにしております。
■キャラクター原案:あかもく
キャラクター原案は映画・小説の両方に影響する重要な役割です。そのため、原作・脚本を何度も読み原作担当の真戸香さんの抱く各登場人物のイメージやパーソナリティ、そして長岡花火に対する解釈に向き合うことに一番時間をかけた覚えがあります。
私の絵をどう活かせば真戸香さんの解釈を上手くビジュアル化できるかを主眼に置きつつ、アニメ映画前提の企画ということで動かしやすさと本当に必要な要素を突き詰め、表情・髪型・体型・衣服デザインなどトータルで見て各人物らしさを感じられる造形に仕上げています。
映画は各スタジオの皆様を信じ完成を楽しみにしつつ、キャラ原案制作後にイラスト制作を行った小説版では映画とはまた異なる「まこつ」「煌」を感じる魅力的なシーンがあります。もし気が向いたらお手に取っていただけますと幸いです。
■企画プロデュース:梅澤道彦
昨年の2025 年は戦後80 年の節目、忘れ去られつつある先の大戦を風化させないために何か企画を考えようと思ったのは2017年の事でした。偶然見に行った長岡の花火、その花火には空襲で多くの人達が亡くなり、焼け野原になった長岡の復興と亡くなった人たちへの慰霊の願いが込められていると知ったのはその時です。これを映画にしたいと思い、原作の真戸香さんに本を書いてみないかと相談したところ、快く引き受けていただきました。それからコロナ禍を挟んで、長くの年月が掛かりましたが、こうして発表できる事になり、とてもうれしく感じております。主人公と同年代の方々に言いたい事も自由に言えない不自由な時代と現代の自由さを比べていただき、誠と煌のように前向きに未来に向かって生きて行こうと考えていただけるキッカケになってもらえれば有難いです。最後に出演を快く引き受けてくださった、佐藤勝利さん、原菜乃華さん、監督、スタッフ、企画に賛同していただいたすべての人たちに感謝いたします。
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