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成宮寛貴、12年ぶり舞台復帰で女性役の主演 初日を前に「演じるのが楽しみ」

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2026-01-07 16:19
成宮寛貴、12年ぶり舞台復帰で女性役の主演 初日を前に「演じるのが楽しみ」
12年ぶり舞台で女性役を演じる成宮寛貴 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の成宮寛貴が、演出の宮本亜門氏が7日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで行われた舞台『サド侯爵夫人』初日前会見に登場した。宮本氏が演出を手掛けた『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』で初舞台を踏み、芸能界デビューを果たした成宮は、本作で25年ぶりの再会。成宮自身、一昨年俳優復帰を果たし、今回12年ぶりの舞台となる本作への思いを語った。

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 1965年に発表された三島由紀夫氏の『サド侯爵夫人』は、18世紀フランスを舞台に、舞台上には登場しないサド侯爵をめぐり6人の女性たちの美徳、悪徳、肉欲、信仰といった人類普遍の観念が激しく対立し、人間の本質をあぶり出す物語。

 あす8日から2月1日まで紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでの東京公演を皮切りに、大阪・愛知・福岡にて、性別の垣根を超え、女性役をオール男性キャストにて上演する。会見には、2人のほか、東出昌大、三浦涼介、大鶴佐助、首藤康之、加藤雅也も登壇した。

 悪徳の限りを尽くしたサド侯爵を待ち続ける、貞淑な妻・ルネ/サド侯爵夫人役に成宮、サン・フォン伯爵夫人役に東出、ルネの妹・アンヌ役に三浦、ルネの友人・シミアーヌ男爵夫人役に大鶴、女中・シャルロット役に首藤、そしてルネの母・モントルイユ役を加藤という個性と実力を兼ね備え男性キャストが顔を揃えた。

 宮本氏が「これほど難しい作品はありません」と断言した本作。主演を務める成宮は、「先ほどゲネプロを何とか終えて、明日から劇場でお芝居ができることを本当に楽しみにしています」と笑顔を浮かべた。

 そして「サド侯爵夫人としてしゃべっているんだけど、三島さんがこういう思いを伝えたかったんだなということが、セリフに込められているので、ちょっとでも甘えて自分のやりやすいようになってしまうと、立体的にならない。本番始まってからもリズムをつくらず、生々しく劇場で演じられたらいいなと思っています」と決意を語った。

  初日を控え「僕自身、肉体的・精神的な脱皮があって、(物語で)次の世界に進んでいく姿が自分自身と重なって、本当にきょう、この方向性なのかなと少し見えたような気がしています」と、前を見据えた。

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