エンタメ
2026-01-07 08:00
俳優の大東駿介が、あす8日に放送されるカンテレの報道番組『newsランナー』(月~金 後4:50~7:00 ※関西ローカル)に出演。名物コーナー「大東駿介の発見!てくてく学」で初めて関西を飛び出し、石川・金沢を訪れる。
【全身ショット】オーラ―サイズの衣装が似合う!笑顔の大東駿介
毎週木曜日のコーナー「大東駿介の発見!てくてく学」では、大阪・堺市出身の大東が関西の街に繰り出し、訪れた地にまつわるうんちくや、まだ地元の人にも知られていないような魅力を発見していく。年明け1回目というおめでたいタイミングで初めて関西を飛び出す。舞台は金沢。金沢城や兼六園など、“加賀百万石”の名にふさわしい名跡の数々を巡る。
先日から放送が始まったNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、加賀藩主・前田利家を熱演する大東。前田利家が愛した金沢の地で、金沢ならではの魅力、知られざる関西とのつながりを発見する。
【コメント】
――ロケで金沢を訪れてみて、いかがでしたか?
めちゃめちゃよかったですね。金沢って、関西から2時間半くらいで行けるので、“ちょっと足を延ばして旅行に行こうか”という時にちょうどいい場所でもあるんですよね。前田家が、これほど金沢に根付いていたんだ…と思いました。戦国武将が、いまだに“その地を統治している”感じが残っていて、街を歩いていても前田家の存在感を感じましたね。
兼六園は…びっくりしました。風の音、水のせせらぎ、草木がゆれる音だったり…本当に繊細で、前田家が何代にもわたって磨き上げてきた“美の象徴”みたいな場所でした。藩主が200年近く代替わりしながら「お庭を作り上げていく」って…考えられないでしょ!?(笑)。
五感を研ぎ澄ませて、細かなところまで向き合っていると感じて…。なんだか、反省しましたね(笑)。あまりの美しさを前に反省しました。
現代人って、“今を生きている人間が最強や”って思いがちじゃないですか(笑)。デジタル面も日に日に技術が進化してきて「今ってすごいよね」って思いがちだけれど、圧倒的に失っているものもあるんだなと、兼六園に行って感じましたね。
――金箔作りの体験もしていただきましたが、どうでしたか?
すごい技術ですよ。機械で何度もプレスして、繊細な金箔を作っていて…これ、戦国時代にはどうやって作っていたの?って、職人の技術のすごさを感じました。金箔作りは、伝統文化の継承に重きを置く前田家ならではだと思いましたね。
国内の99%もの金箔が金沢で生産されているとお聞きしました。
前田利家は金勘定がめちゃくちゃ得意だったから、“産業で金沢を支える”ということをきちんと考えていたんだなと。産業の基盤が中途半端やったら、現代まで残っていないと思うんですよね。職人の人が生きていけるように、全国に流通する物を作り商売できるようにする。前田家はそんな土地づくりをしてきたんだなとわかりました。
利家って、お金にめちゃくちゃきっちりしている倹約家のイメージだったんですけど、甲冑は全面に金箔が施されたものだったんですよね。「そんなん着てたんや!」と衝撃を受けて、すぐ大河ドラマのプロデューサーに話しに行きました(笑)。
――大東さんと前田利家、生き方や考え方でリンクする部分はありますか?
“一つのことにガッと向き合える”ところは、自分が前田利家の人柄に寄り添えるポイントかなと思っていましたが…まあ当たり前ですけど、レベルが違いましたね(笑)。
ドラマの台本を読んでいるときは、「猪突猛進に、槍で名を上げていった」というところに、自分の想いを重ねられるかなと思っていました。
ただその後、落ちぶれたときに前田利家は、どうにか家族を守るために金勘定して節約して、奮闘したんです。僕、そういうの全くできないんですよ(笑)。
前田家がどれだけ繁栄していっても調子に乗ることなく、むしろ(利家の妻)まつに「もう少しお金を使いなさい」と言われるくらい節制して。仕える人間はちゃんと支えて。利家は、あらゆる方向に向けて全力な人なんだと思いましたね。
僕は一本槍やな…と。戦うことしかできひん…(笑)。
――今回の金沢ロケは、大河での役作りに生かせそうですか?
もちろんです!今回、収録以外でも金沢をぶらぶらさせてもらって、友達もできました。
銭湯の番頭さんで、一緒に金沢を歩きながら(地元の人が知っているリアルな)金沢の情報、前田家の事情を聞かせてもらいました。改めて「この土地は前田家と共に歩いてきたんやな」と確信しましたね。
――てくてく学が始まって1年以上経ちましたが、手ごたえはどうですか?
手ごたえはめっちゃあります。
普段、街を歩いていても「見てるよ」って言われます。家族旅行でも、近畿圏に入った瞬間から「大東君や!」って言ってくださる機会が増えて。本当にありがたいですね。
今回は金沢に行けたから、このまま全国に行ければと…(笑)。
前田利家は、織田信長に仕えて、愛知あたりから領土を広げるんですけど…大東も関西から、領土を広げているところがありますもんね(笑)。“関西からちょっと足を延ばしたら行ける”ところや、あとは(関西でも)奈良、和歌山、滋賀は行ったことのないところも多いので、行きたいですね。
「てくてく学」が、自分にとってインプットの時間になっています。どんどん出会う人も増えたらと思いますね。
――「てくてく学」の魅力は?
“発見”できるというところです。
20年この仕事をしていて僕の一番の発見は、「知ることは、五感に影響する」ということです。作り手の想いを汲むことで、五感を通じて受け取ること以上に、その物の魅力を感じられるなと。今回の金沢ロケで魚市場に行ったときも、漁師さんの話を聞くことで「並んだ魚を買う」場面に、さらに別の付加価値がつきましたし。
自分の生活にも影響があります。
関西に遊びに来るとき、(ロケを通じて)付加価値がついているんです。どうせなら、ロケで前行ったお店で食べたい、とか。このコーナーで出会って、知り合った人と今も交流がありますし、ありがたいですね。
だから、(視聴者にとっても)「日常に付加価値をつけてくれるコーナー」になればと思いますね。
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毎週木曜日のコーナー「大東駿介の発見!てくてく学」では、大阪・堺市出身の大東が関西の街に繰り出し、訪れた地にまつわるうんちくや、まだ地元の人にも知られていないような魅力を発見していく。年明け1回目というおめでたいタイミングで初めて関西を飛び出す。舞台は金沢。金沢城や兼六園など、“加賀百万石”の名にふさわしい名跡の数々を巡る。
先日から放送が始まったNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、加賀藩主・前田利家を熱演する大東。前田利家が愛した金沢の地で、金沢ならではの魅力、知られざる関西とのつながりを発見する。
【コメント】
――ロケで金沢を訪れてみて、いかがでしたか?
めちゃめちゃよかったですね。金沢って、関西から2時間半くらいで行けるので、“ちょっと足を延ばして旅行に行こうか”という時にちょうどいい場所でもあるんですよね。前田家が、これほど金沢に根付いていたんだ…と思いました。戦国武将が、いまだに“その地を統治している”感じが残っていて、街を歩いていても前田家の存在感を感じましたね。
兼六園は…びっくりしました。風の音、水のせせらぎ、草木がゆれる音だったり…本当に繊細で、前田家が何代にもわたって磨き上げてきた“美の象徴”みたいな場所でした。藩主が200年近く代替わりしながら「お庭を作り上げていく」って…考えられないでしょ!?(笑)。
五感を研ぎ澄ませて、細かなところまで向き合っていると感じて…。なんだか、反省しましたね(笑)。あまりの美しさを前に反省しました。
現代人って、“今を生きている人間が最強や”って思いがちじゃないですか(笑)。デジタル面も日に日に技術が進化してきて「今ってすごいよね」って思いがちだけれど、圧倒的に失っているものもあるんだなと、兼六園に行って感じましたね。
――金箔作りの体験もしていただきましたが、どうでしたか?
すごい技術ですよ。機械で何度もプレスして、繊細な金箔を作っていて…これ、戦国時代にはどうやって作っていたの?って、職人の技術のすごさを感じました。金箔作りは、伝統文化の継承に重きを置く前田家ならではだと思いましたね。
国内の99%もの金箔が金沢で生産されているとお聞きしました。
前田利家は金勘定がめちゃくちゃ得意だったから、“産業で金沢を支える”ということをきちんと考えていたんだなと。産業の基盤が中途半端やったら、現代まで残っていないと思うんですよね。職人の人が生きていけるように、全国に流通する物を作り商売できるようにする。前田家はそんな土地づくりをしてきたんだなとわかりました。
利家って、お金にめちゃくちゃきっちりしている倹約家のイメージだったんですけど、甲冑は全面に金箔が施されたものだったんですよね。「そんなん着てたんや!」と衝撃を受けて、すぐ大河ドラマのプロデューサーに話しに行きました(笑)。
――大東さんと前田利家、生き方や考え方でリンクする部分はありますか?
“一つのことにガッと向き合える”ところは、自分が前田利家の人柄に寄り添えるポイントかなと思っていましたが…まあ当たり前ですけど、レベルが違いましたね(笑)。
ドラマの台本を読んでいるときは、「猪突猛進に、槍で名を上げていった」というところに、自分の想いを重ねられるかなと思っていました。
ただその後、落ちぶれたときに前田利家は、どうにか家族を守るために金勘定して節約して、奮闘したんです。僕、そういうの全くできないんですよ(笑)。
前田家がどれだけ繁栄していっても調子に乗ることなく、むしろ(利家の妻)まつに「もう少しお金を使いなさい」と言われるくらい節制して。仕える人間はちゃんと支えて。利家は、あらゆる方向に向けて全力な人なんだと思いましたね。
僕は一本槍やな…と。戦うことしかできひん…(笑)。
――今回の金沢ロケは、大河での役作りに生かせそうですか?
もちろんです!今回、収録以外でも金沢をぶらぶらさせてもらって、友達もできました。
銭湯の番頭さんで、一緒に金沢を歩きながら(地元の人が知っているリアルな)金沢の情報、前田家の事情を聞かせてもらいました。改めて「この土地は前田家と共に歩いてきたんやな」と確信しましたね。
――てくてく学が始まって1年以上経ちましたが、手ごたえはどうですか?
手ごたえはめっちゃあります。
普段、街を歩いていても「見てるよ」って言われます。家族旅行でも、近畿圏に入った瞬間から「大東君や!」って言ってくださる機会が増えて。本当にありがたいですね。
今回は金沢に行けたから、このまま全国に行ければと…(笑)。
前田利家は、織田信長に仕えて、愛知あたりから領土を広げるんですけど…大東も関西から、領土を広げているところがありますもんね(笑)。“関西からちょっと足を延ばしたら行ける”ところや、あとは(関西でも)奈良、和歌山、滋賀は行ったことのないところも多いので、行きたいですね。
「てくてく学」が、自分にとってインプットの時間になっています。どんどん出会う人も増えたらと思いますね。
――「てくてく学」の魅力は?
“発見”できるというところです。
20年この仕事をしていて僕の一番の発見は、「知ることは、五感に影響する」ということです。作り手の想いを汲むことで、五感を通じて受け取ること以上に、その物の魅力を感じられるなと。今回の金沢ロケで魚市場に行ったときも、漁師さんの話を聞くことで「並んだ魚を買う」場面に、さらに別の付加価値がつきましたし。
自分の生活にも影響があります。
関西に遊びに来るとき、(ロケを通じて)付加価値がついているんです。どうせなら、ロケで前行ったお店で食べたい、とか。このコーナーで出会って、知り合った人と今も交流がありますし、ありがたいですね。
だから、(視聴者にとっても)「日常に付加価値をつけてくれるコーナー」になればと思いますね。
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