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糸井嘉男、今年は「120点」 理由は“海外でバズって”「フィジカル系の番組に出させていただいて…」

エンタメ
2025-12-23 18:45
糸井嘉男、今年は「120点」 理由は“海外でバズって”「フィジカル系の番組に出させていただいて…」
23日放送『ちゃちゃ入れマンデー』より(C)カンテレ
 関西テレビの情報トークバラエティー番組『ちゃちゃ入れマンデー』(毎週火曜 後7:00~8:00)のきょう23日放送回には、元プロ野球選手の糸井嘉男がゲスト出演する。

【番組カット】盛り上がる東野幸治に冷ややかな目線を送るメッセ黒田

 東野幸治、山本浩之アナウンサー、メッセンジャー・黒田有のMCトリオが、世の中のあらゆるものに関西目線で“ちゃちゃ”を入れる同番組。年内最後の放送となる今回は糸井のほか、月亭八光、ギャロップ 林健、藤江萌をゲストに迎える。

 今回は「今年もおおきに!2025年の関西を振り返るでぇ~SP」と題し、今年関西に誕生した新スポットから世界的に話題となった大阪・関西万博、初の女性首相となった高市早苗首相の地元・奈良県で起こっている“高市フィーバー”まで2025年の関西ビッグニュースをちゃちゃ入れ式に振り返る。

 オープニングでは、“今年のあなたに点数をつけるなら何点ですか?”という話題がテーマにトークを展開。糸井は東野から2025年の点数を聞かれると、「120点ですね。阪神タイガースのリーグ優勝もありますが、個人的にはNetflixでフィジカル系の番組に出させていただいて、海外でバズってるんです」と答える。

 その番組で“肩”に注目が集まり、“Shoulder of God”、通称“肩神”と呼ばれるようになったと話す糸井だが、現役時代は「体は大きいのにホームラン少ないな」と言われたことがあると明かす。

 そして、東野は自身の点数を「95点」と答えたものの、その後メッセンジャー黒田からの鋭いツッコミがあり、無理をして高得点をつけていたことが発覚する。

 世間を騒がせた関西の3大ニュースでは、“アフター万博”の魅力や、阪神タイガース優勝の影響、高市首相の地元・奈良県で起こっている高市フィーバーなどについて詳しく紹介。そして、関西初上陸の“空中レストラン”や今年4月に神戸に誕生した“TOTTEI”など今年関西にできた新スポットの魅力を届ける。

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