
濱岸ひよりさんが、『2026年版濱岸ひよりカレンダー』発売記念イベントに登壇しました。
【写真を見る】【 濱岸ひより(23) 】「二十歳で着れなかった」念願の振り袖に喜び 日向坂46卒業から1年「ちょっと寂しい」
カレンダー発売に対して濱岸さんは、「ソロのカレンダーは初めてになるんですけど、すごく嬉しい。私の理想が詰まったこだわりのカレンダーとなっているので、毎月毎月めくっていただくのがすごく楽しみです。」と喜びを語りました。
今回のカレンダーは“壁掛け”と“卓上”の2種類が同時発売されるということで、お気に入り写真について聞かれると9月の卓上カレンダーに掲載された振袖の一枚を選択。
選んだ理由について尋ねられると「アイドル時代に振袖の前撮りができないまま23歳になってしまったんですが、やっと二十歳の時の後どりができた。3年越しにはなってしまったんですがすごくお気に入りの一枚。この振袖も自分もお家から持ってきた」「母に写真として残しているものがなかったのですが、喜んでもらえたので嬉しいです」と笑顔で明かしました。
昨年12月に日向坂46を卒業した濱岸さん。新たなスタートとなった2025年を振り返って「今年は新しいことを沢山する年で、お芝居を本格的にやり始めたのも事からだったり。5月に事務所を移籍してから沢山の方に応援していただいて、すごく充実した1年でした。」と語りました。
続けて「ひとりになったのでちょっと寂しいなと思うこともあるんですけど…」と明かした濱岸さん。「今まではメンバーとずっと行動してたので1人になることがあんまりなかったんですけど、楽屋で1人になると寂しくなります。」と語りました。
取材陣から、寂しい気持ちをどうやって乗り越えるかを聞かれると「マネージャーさんに色々話しかけたりしてます。」とはにかみながら答えていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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