
ともに抜群の筋肉を誇る武田真治さんと東京ホテイソンのショーゴさんが、フィットネスジム「ANYTIME FITNESS」を盛り上げる「エニタイムイヤー」の一環として、ファンイベント「エニタイムフィットネス 朝ジム部&夜ジム部 Fan MEET UP!」に登場しました。
【写真を見る】【 東京ホテイソン・ショーゴ 】 トレーニングで 「仕事に支障をきたしていて...」 赤裸々に明かす 「いま誰がボケてるんだろう?」
ステージに上がるなり、武田さんは“パワー!”と、一声。ショーゴさんから“それ、きんに君さんですね”と冷静にツッコまれていました。
そんな武田さんは、MCに“どちらの筋肉がお好み?”と、問いかけ。MCが武田さんを選ぶと、ショーゴさんは“帰ります...”と、ガックリしつつ“トークと笑いはいりません。筋肉で巻き返します”と、やる気を燃やしていました。
夜ジム部の一日応援隊長を務める武田さんは、“夜運動をすることで何が満足できるかというと、思いっきりお腹が空くまで運動して、思いっきり食べて寝る。これに尽きる”と、夜ジムの魅力をアピール。集まった観客の夜ジム部に向けて“俺たちはもう家族だ!”と声をかけ、拍手に包まれていました。
一方、朝ジム部の一日応援隊長を務めるショーゴさんは、“夜はどうしても「今日はしんどい」というのがある。朝ジムは、トレーニングをサボらなくなるのがメリット。トレーニングして体をシャキッと起こしてから仕事に向かう”と、朝ジムの魅力をアピール。しかし、“(トレーニングを)ハードにこなすと仕事に支障をきたしていて、「いま誰がボケてるんだろう?」とか、正直あります”と、自らデメリットも公開して笑いを誘っていました。
2人がポージング対決をするコーナーでは、ショーゴさんは“私、フィジークという競技に出ているので...”と、自信満々。武田さんは“僕はコンテストに出たことがないので、ポージングをしたことがない”と不安がる中、MCから“武田さんなら大丈夫です”と励まされると、“何を根拠に?”と噛みついて会場を笑わせていました。
ポージング対決の勝敗は観客の拍手で判定。それぞれバチバチにポーズを決め、いよいよ判定の瞬間になると、結果はほぼ同量の拍手。武田さんが“こんなに曖昧な判定方法ってあるの?”と、笑いながら“いったんドローにしましょうか”と、提案したことで、最終的には引き分けとなり、お互いの健闘を讃えていました。
【担当:芸能情報ステーション】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・「彼女から告白を受けていた」26年前の未解決事件、逮捕された安福久美子容疑者は被害者の“夫の同級生” まさかの人物に夫は…「事件の前年OB会で…」【news23】
・【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
