エンタメ
2025-11-23 17:23
月刊誌『ジュノン』(主婦と生活社)が運営するボーイズオーディション『第38回ジュノン・スーパー・コンテスト』最終選考会が23日、都内で行われ、グランプリが決定した。東京都出身の18歳、高校3年生の大野礼音さんがグランプリに輝いた。
【写真】満面の笑みを浮かべる大野礼音さん
優勝後のインタビューで、大野さんは「ここまで支えてくださった友達とかファンの方々もそうなんですけど、一番支えてきてくれた母親に抱きつきたくて」と喜びの声。「小さい頃からの夢だった、仮面ライダーになれるように、ここから頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。
「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・犬飼貴丈・綱啓永・山下幸輝など数々のスターを生みだしてきた同コンテスト。38回目を迎える今年は、応募総数1万2868人から、エントリーシートで選考された約1000人(BEST1000)が、第1次審査を通過。
そして、第2次審査[地方予選 and リモート選考]を経て、編集部員による厳正な審査のもと、150人の「BEST150」が誕生。第3次審査は本誌『JUNON』とじこみの愛読者ハガキ、公式アプリ「JUNON TV」、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での読者人気投票により行われ、BEST150→BEST100→BEST75→BEST30→BEST20→BEST10と絞られた。その後、敗者復活戦の通過者5人を合わせて決定したファイナリスト15人の中から、グランプリが決まった。
最終選考会には、モデル・俳優の井桁弘恵がゲスト審査員を務めるほか、お笑い芸人・見取り図がMC、小池徹平がゲストとして登場。ゲストジュノンボーイとして、山下幸輝(第33回ファイナリスト)らが出演。オープニングアクトはmoxymillが務めた。
第38回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリスト15人プロフィール紹介
【ライブ写真】感極まり…涙ぐみながら決意を語るWILD BLUE・山下幸輝
【写真】ウインク放ち会場を大歓喜させた山下幸輝
【写真】爽やか~!スーツでビシッとあいさつした山下幸輝ら若手俳優陣
【全身ショット】スウェットジャージをクールに着こなした山下幸輝
【写真】満面の笑みを浮かべる大野礼音さん
優勝後のインタビューで、大野さんは「ここまで支えてくださった友達とかファンの方々もそうなんですけど、一番支えてきてくれた母親に抱きつきたくて」と喜びの声。「小さい頃からの夢だった、仮面ライダーになれるように、ここから頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。
「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・犬飼貴丈・綱啓永・山下幸輝など数々のスターを生みだしてきた同コンテスト。38回目を迎える今年は、応募総数1万2868人から、エントリーシートで選考された約1000人(BEST1000)が、第1次審査を通過。
そして、第2次審査[地方予選 and リモート選考]を経て、編集部員による厳正な審査のもと、150人の「BEST150」が誕生。第3次審査は本誌『JUNON』とじこみの愛読者ハガキ、公式アプリ「JUNON TV」、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での読者人気投票により行われ、BEST150→BEST100→BEST75→BEST30→BEST20→BEST10と絞られた。その後、敗者復活戦の通過者5人を合わせて決定したファイナリスト15人の中から、グランプリが決まった。
最終選考会には、モデル・俳優の井桁弘恵がゲスト審査員を務めるほか、お笑い芸人・見取り図がMC、小池徹平がゲストとして登場。ゲストジュノンボーイとして、山下幸輝(第33回ファイナリスト)らが出演。オープニングアクトはmoxymillが務めた。
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