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【 GENERATIONS・白濱亜嵐 】去年6月に脱退した関口メンディーさんへエール “僕たちのことは気にせず安心して”

エンタメ
2025-11-20 20:40

GENERATIONSが「GENERATIONS:The Documentary」公開前日SPイベントに登壇しました。
 


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昨年新体制を迎え、明日11月21日でメジャーデビュー13周年を迎えるGENERATIONSの自身初ドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」。
 



白濱さんは今日観に来ているお客さんへ、”GENERATIONSのリアルを感じに来てくれたんじゃないかと思います。内容が内容なのでこのトークショーの間だけは、とても楽しいGENERATIONSを見せようかなと思っています。”と挨拶しました。
 



映画を見た感想を聞かれると数原さんは、”隼(小森)が終始グッと堪えながら喋っていて、色んな葛藤があったんだな。っていうのは感じて。感情が溢れ出てるなって凄く思いました。”と述べました。

 




小森さんは”ポップにする情報としては、GENERATIONSを応援してくれる方は知ってると思うんですけど、とにかく僕が人と喋ってる時の態度が悪いんです。心開いてる証拠なんですけど、「あいつ可愛いな♡」って思って欲しいです。”と笑顔でお客さんに呼びかけました。

 




同様の質問に佐野さんは、”机の上って人の性格出るなって思いました。いつもメンバーとは一緒に活動していますけど、映画で観るとやっぱりなんか面白いですね。”と話し、続けて”几帳面なメンバーがいたり、いろいろなペットボトルを5本くらい並べてるメンバーもいたり。”と明かしました。片寄さんは、”2、3回目の人が見る上級者的な目線だね。”と頷きました。
 




また、去年6月に脱退した関口メンディーさんについて聞かれると白濱さんは”僕はこの中で一番連絡を取ってると思うんです。「ライブに来る?」みたいな感じの連絡とかもしますし、だから関係性は昔と全然変わってないです。一人で船を漕ぎ出すことの大変さはあると思うし、今の六人の僕たちのことは気にせず、安心して船を漕いで行って欲しい。”とエールを送りました。

 



イベントの最後に、小森さんは”本当に僕たちのリアルが詰まってます。あの時を経て今の僕たちがあるということなので、人それぞれ様々な受け取り方があると思いますけど、それは全て正解だと思うし、いつか未来でその時の感想を話せる日が来たらいいな。と思っています。”と語りました。
 




中務さんも”隼(小森)が言った通り受け取り方は自由だと思う。一回観て頂いて、受け止めきれないという方は、もう一度見たら、どこかに答えがあったりするのかもしれないので、たくさん観て頂いて、GENERATIONSを感じていただければと思います。”と素直に話しました。


【担当:芸能情報ステーション】


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