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SixTONES、珍しく“振り回される側”に 京本大我は赤面過去が発覚「うわ~!恥ずかしい!」

エンタメ
2025-11-09 07:00
SixTONES、珍しく“振り回される側”に 京本大我は赤面過去が発覚「うわ~!恥ずかしい!」
9日放送『Golden SixTONES』より(C)日本テレビ
 お笑い芸人の劇団ひとり、山崎弘也(アンタッチャブル)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が、きょう9日に放送されるSixTONESの日本テレビ系冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜 後9:00)にゲスト出演する。

【番組カット】何があった?赤面する京本大我

 通常は同番組で進行役を務めている藤森は、初めてゲストとしてセンター扉から登場すると、「初回の収録は楽屋が車だった。そこからコツコツやって、ついにココから登場です」と感慨深げ。一方、山崎は高地優吾(※高=はしごだか)とバラエティー番組で15年以上共演する仲。高地から「俺のワイプの師匠」とリスペクトされると、「居残りワイプやったよね」と得意の適当節がさく裂する。3人の中で唯一、劇団ひとりは6人そろったSixTONESと番組で共演するのは今回が初めて。芸人軍団結成の裏話を明かし、スタジオは笑いの渦に包まれる。SixTONESが振り回されっぱなしの展開になる。

 同局のお天気キャラクター・そらジローがさまざまな課題に挑戦し、ゲストとSixTONESが「できる?」「できない?」を予想する「そらジローチャレンジ」は、これまで成功2回、失敗4回。良いところが見せられないそらジローが名誉挽回に挑む。

 1問目は、そらジローの全力疾走が激アツの競争企画「そらジロー・くもジロー・ぽつリンVSネコ型配膳ロボットpro!みんなで50mリレー!勝てる?勝てない?」。前回はそらジローに50メートル走で勝ったネコ型配膳ロボットが、速度1.2倍にグレードアップ。スタミナ切れで敗れた前回の教訓を生かし、友だちのくもジロー、ぽつリンと手を組んで、リレー勝負に挑む。予想の参考に、くもジローがスタジオに登場。「1回走ってもらおう」というメンバーの提案で、くもジローがスタジオを全力疾走する。しかし、そらジローの足を引っ張りそうな予感がただよう。

 正解VTRでは、そらジローをエスコートする“そらガール”倉田瑛茉が「そらジローがんばれー!」と全力で応援。スタジオの一同も「早く早く!」「おいコラ、くもジロー!」「もっと行けるだろ!」と大絶叫する。

 さらに「そらジローはホットケーキをひっくり返すことができる?できない?」「ダンスダンスレボリューションをクリアできる?できない?」など全4問を予想する。そらジローVS松村北斗の仁義なき戦いが、再び起こる。山崎はスタジオで全力ダンスし、伝説のかくし芸にみんなで挑戦するなど、予測不能な展開にスタジオ大騒ぎ。問題に正解し、ご褒美の超高級ビーフカレーをゲットできるのか。

 超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム「回転レシーブ球児」は、全2問となる。何が回転していたかを全員そろって全問正解できれば、ご褒美グルメの極上ハンバーガーをゲット。平均年齢46歳の芸人軍団のため、劇団ひとりは「自信ないです、年ですから」と不安を口にするものの、ゲームが始まった途端に「もう分かった!」と真っ先に解答する。一方、いつもは悠々とゲームを仕切っている藤森がまさかの大苦戦。進行役の森本慎太郎は楽しすぎて進行を忘れて大はしゃぎ。さらに、京本大我の赤面の過去が発覚する。つい口が滑ってしまった京本に「うわ~!恥ずかしい!」とスタジオから大爆笑が巻き起こる。

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