エンタメ
2025-10-30 18:00
会場にかけつけた1万2000人、そして配信を見ていた人々が幾度となく熱くなった、約4時間45分だった。お笑いコンビ・ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)がパーソナリティーを務める、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)の番組イベント「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」が25日、横浜アリーナで開催。ナインティナインを筆頭に、大黒摩季、いきものがかり、Da-iCE、久保史緒里(乃木坂46)、秋山竜次(ロバート)、高須克弥、シークレットゲストの原口あきまさ、直江喜一という、ナイナイ歌謡祭だからこその幅広いラインナップで魅了した。
【写真たくさん】今年も超豪華!ナイナイ歌謡祭の模様
■オープニングは『国宝』オマージュ 久保史緒里の”おもてなし”は継続?
今年の「ナイナイ歌謡祭」のキャッチフレーズは「熱くなれ!!!」。このたび解禁されたイベントのキービジュアルでは、矢部浩之が闘牛士の衣装を身にまとい、岡村隆史が闘牛に扮している。スペインの情熱的な闘牛をモチーフに、「ナイナイ歌謡祭」の熱狂と盛り上がりを予感させるものとなっていた。
午後4時30分を過ぎたあたりで、おなじみの「燃えよドラゴン」が流れ始めると、“お約束”を理解している会場の観客たちは立ち上がって、キングブレードを光らせる。オープニングでは、映画『国宝』よろしく、ナイナイが歌舞伎の女形の衣装&メイクで登場。センターステージを優雅に歩いた後、おなじみとなっている、反町隆史「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」を歌い上げた。岡村は「今回は『国宝』でした(笑)。メインビジュアルとまったく違う始まりやったんで、みなさん戸惑ったかもしれないですけど」と笑わせ、矢部が「今年はいっぱい入って。過去イチでしょう?」とやさしく呼びかけた。
トップバッターはDa-iCE。1曲目「CITRUS」から観客の心をがっちりとつかみ、2曲目の「Tasty Beating Sound」では、曲にあわせて、ゲーム形式で観客が手拍子できる映像演出も相まって、会場一体となって盛り上がった。MC後に迎えた「スターマイン」では、冒頭でメンバーたちがわちゃわちゃを挟みながら楽しんでいるところに、矢部が乱入し、一緒になってわちゃわちゃ。矢部は「おいしいオチを作ってくれた」と笑顔を見せた後、しっかり曲フリを行った。次の「I wonder」では、途中から、岡村が加わり、ともにダンスコラボを行うと、ひときわ大きな歓声が送られた。釣りのパフォーマンスを行ったりしながらも、メンバーとともに息のあったダンスを披露していた。
Da-iCEで「熱くなれ!!!」を体感した後には、番組で「カリスマボイストレーナー」として親しまれているロバート・秋山竜次。「カリスマボイストレーナーだ!私もかれこれ8回か9回呼んでいただいているけど、正直曲ないぜ」とストックへの不安をのぞかせながらも「きょうは、オリジナルの童謡を聞いてもらおうか」と切り出した。ここから異例の童謡パートに突入していき、横浜アリーナではこれまでなかったであろう「さつまいも、好き?」「好き」というコール&レスポンスも。さらに、バンドのメンバー紹介よろしく、会場の子ども紹介も行われるなど、秋山ワールド全開で楽しませた。観客も楽しみにしている、ナイナイとのトークパートでは、番組でも披露したワム「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」の冒頭の歌詞を披露し、大盛り上がり。岡村が「秋山先生のおかげで、セシールさんがスポンサーさんになって」と感謝を伝える一幕もあった。
歌謡祭“常連”の高須クリニック・高須克弥氏は、今年も元気に登場。ストリートファイターのキャラクター・リュウの扮装を披露した。ステージでは、清水久嗣アナウンサーの実況で、ナイナイ2人によるストリートファイター6対決が繰り広げられた。最後は「Yes!高須クリニック!」の合言葉で、高須氏が笑顔でその場を後にした。
その後は『ナイナイANN』夏の恒例行事ともいえる“久保史緒里おもてなし企画”に参加している、乃木坂46・久保史緒里が登場。さっそうと登場した久保は、最初はひとりで「チートデイ」をさわやかに歌唱。2番からはナイナイも加わり、花道を歩きながら3人で歌い上げた。その後のトークでは、久保がグループ卒業後に『ナイナイANN』おもてなし企画に出演するか否かが話題に。久保は「それがね…違うんです。リハーサルの時、私は行く気満々ですと、スタッフの方を通じて根回しをしていたんですけど。岡村さんがリハーサルの時『パクチー(後任に)引き継いでください』っておっしゃっていて」と、自身は卒業も継続して出演したい気持ちを伝えると、岡村は「ラディッシュお好きですか?ラディッシュっていう響き、嫌いな人いないでしょう?実は、ラディッシュが簡単らしい。でも、かなり苦いということで」と新たな構想を練っていた。
■岡村隆史がいきものがかりへ「ありがとう」 大黒摩季は「ペニゲリオン」にノリノリ
今年は岡村・矢部それぞれではなく、ナイナイパートが設けられた。トップバッターは矢部で、まずは「MARIONETTE ーマリオネットー」を歌唱。サプライズで原口あきまさが登場し、さらに盛り上げた。歌唱後、矢部は「2人とも偽物です(笑)。原口、今年も出てくれて。出しろがなかったんですけど、スケジュール空けてますって言ってくれたので、苦肉の策で、ここだけ!」と笑わせた。その後、去年のリベンジとばかりに、矢部が「いとしのエリー」を歌いながらリフティングに挑戦。声援を背にリフティングは見事に成功を収めたが、その後の大仕掛けではくやしさをにじませた。
続く岡村パートは「怪獣の花唄」で幕開け。ノリノリの岡村に、会場のボルテージも上がっていった。「改めまして、こんばんは!岡村隆史です。盛り上がってますか?Vaundyでした。衣装も寄せてみたんですけど、歩いていたら作家先生から『出川哲朗みたいだ』と言われまして」と、あてたてのパーマと軽快なトークで笑わせた。その後は、リスナーから寄せられたものをもとにした、スピッツ「チェリー」の替え歌「チリョー」を歌い上げた。最後は、2人で花道を回りながら「YAH YAH YAH」を熱唱した。
いきものがかりは「ブルーバード」で幕開けすると、圧巻のパフォーマンスで会場の心を一気につかんだ。「気まぐれロマンティック」でも会場を巻き込み、会場のボルテージも一気に上がった。「キミがいる」「ありがとう」と歌い、最後は「じょいふる」。水野良樹いわく「(いきものがかりの)今のチーフマネージャーが(吉本での)新人時代、ナインティナインさんのマネージャーだったんです。岡村さんの家のネットをつないだのは、そのチーフマネージャーなんです」と明かす、ナイナイも加わって「じょいふる」を歌唱していった。最後は会場全員で歌唱して、圧巻のステージを終えた。
MCパートでは、岡村が「いきものがかりさんには、本当にもう…。15年前ですね。テレビも見られなくなりまして、パッカーンってなりまして」と切り出すと「(病院で)朝ドラやっていまして。『ゲゲゲの女房』をやっていて、そこで『ありがとう』を聞いて。どん底にいましたけど、ちょっと希望みたいな。ゲゲゲの女房だけ見られて。本当にありがとうございます」と伝える一幕もあった。
大トリの大黒摩季を迎えるかと思ったところで、俳優の直江喜一が、まさかのサプライズ出演。番組内でコーナー化されるなど、盛り上がりを見せていたドラマ『3年B組金八先生』内の名シーン「加藤優の放送室たてこもり」を再現した。学ラン姿の直江は、ボックス席に"立てこもり”。「オレだってアーティストのひとりなんだよ。今年3月にスペシャルゲストとして呼んでくれたじゃないですか!」と訴えながら、おなじみの「鼻つまみ扱い」とのワードも飛び出した。その後、ステージ上に登壇した直江とナイナイの3人で「人として」を歌唱した。
大トリを務めた大黒摩季は、圧倒的な歌唱力で会場を魅了。冒頭から「熱くなれ」「DA・KA・RA」「チョット」のメドレーで、会場の空気を一気に変えた。MCパートでは「ツアー中なんですけど、ナインティナインさんたってのオファーをいただきまして。私が尊敬している、カリスマボイストレーナーの秋山先生たってのご希望をいただきましたので…」と笑わせた。その後も「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「Anything Goes!」と連発し、会場も最高潮になったところで、まさかの秋山との「ペニゲリオン 〜熱くなれ ver.〜」となり、ナイナイANNリスナーも大いに沸かせた。
ナイナイも加わり、奇跡のコラボが実現。歌唱後、秋山が「サンキューペニ!横浜ペニアリーナ!」と興奮気味に話す中、大黒は秋山によるペニゲリオン誕生の瞬間について「車の中で聴いていた」と声を弾ませた。さらに「ペニゲリオン 〜熱くなれ ver.〜」が配信されることも決定し、秋山は「ペニゲリ配信!」と叫んでいた。最後は、出演者が再び集結して、「ら・ら・ら」を大合唱。花道も全員で歩くなど、今までとはまた違った大団円を迎えていた。
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■オープニングは『国宝』オマージュ 久保史緒里の”おもてなし”は継続?
今年の「ナイナイ歌謡祭」のキャッチフレーズは「熱くなれ!!!」。このたび解禁されたイベントのキービジュアルでは、矢部浩之が闘牛士の衣装を身にまとい、岡村隆史が闘牛に扮している。スペインの情熱的な闘牛をモチーフに、「ナイナイ歌謡祭」の熱狂と盛り上がりを予感させるものとなっていた。
午後4時30分を過ぎたあたりで、おなじみの「燃えよドラゴン」が流れ始めると、“お約束”を理解している会場の観客たちは立ち上がって、キングブレードを光らせる。オープニングでは、映画『国宝』よろしく、ナイナイが歌舞伎の女形の衣装&メイクで登場。センターステージを優雅に歩いた後、おなじみとなっている、反町隆史「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」を歌い上げた。岡村は「今回は『国宝』でした(笑)。メインビジュアルとまったく違う始まりやったんで、みなさん戸惑ったかもしれないですけど」と笑わせ、矢部が「今年はいっぱい入って。過去イチでしょう?」とやさしく呼びかけた。
トップバッターはDa-iCE。1曲目「CITRUS」から観客の心をがっちりとつかみ、2曲目の「Tasty Beating Sound」では、曲にあわせて、ゲーム形式で観客が手拍子できる映像演出も相まって、会場一体となって盛り上がった。MC後に迎えた「スターマイン」では、冒頭でメンバーたちがわちゃわちゃを挟みながら楽しんでいるところに、矢部が乱入し、一緒になってわちゃわちゃ。矢部は「おいしいオチを作ってくれた」と笑顔を見せた後、しっかり曲フリを行った。次の「I wonder」では、途中から、岡村が加わり、ともにダンスコラボを行うと、ひときわ大きな歓声が送られた。釣りのパフォーマンスを行ったりしながらも、メンバーとともに息のあったダンスを披露していた。
Da-iCEで「熱くなれ!!!」を体感した後には、番組で「カリスマボイストレーナー」として親しまれているロバート・秋山竜次。「カリスマボイストレーナーだ!私もかれこれ8回か9回呼んでいただいているけど、正直曲ないぜ」とストックへの不安をのぞかせながらも「きょうは、オリジナルの童謡を聞いてもらおうか」と切り出した。ここから異例の童謡パートに突入していき、横浜アリーナではこれまでなかったであろう「さつまいも、好き?」「好き」というコール&レスポンスも。さらに、バンドのメンバー紹介よろしく、会場の子ども紹介も行われるなど、秋山ワールド全開で楽しませた。観客も楽しみにしている、ナイナイとのトークパートでは、番組でも披露したワム「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」の冒頭の歌詞を披露し、大盛り上がり。岡村が「秋山先生のおかげで、セシールさんがスポンサーさんになって」と感謝を伝える一幕もあった。
歌謡祭“常連”の高須クリニック・高須克弥氏は、今年も元気に登場。ストリートファイターのキャラクター・リュウの扮装を披露した。ステージでは、清水久嗣アナウンサーの実況で、ナイナイ2人によるストリートファイター6対決が繰り広げられた。最後は「Yes!高須クリニック!」の合言葉で、高須氏が笑顔でその場を後にした。
その後は『ナイナイANN』夏の恒例行事ともいえる“久保史緒里おもてなし企画”に参加している、乃木坂46・久保史緒里が登場。さっそうと登場した久保は、最初はひとりで「チートデイ」をさわやかに歌唱。2番からはナイナイも加わり、花道を歩きながら3人で歌い上げた。その後のトークでは、久保がグループ卒業後に『ナイナイANN』おもてなし企画に出演するか否かが話題に。久保は「それがね…違うんです。リハーサルの時、私は行く気満々ですと、スタッフの方を通じて根回しをしていたんですけど。岡村さんがリハーサルの時『パクチー(後任に)引き継いでください』っておっしゃっていて」と、自身は卒業も継続して出演したい気持ちを伝えると、岡村は「ラディッシュお好きですか?ラディッシュっていう響き、嫌いな人いないでしょう?実は、ラディッシュが簡単らしい。でも、かなり苦いということで」と新たな構想を練っていた。
■岡村隆史がいきものがかりへ「ありがとう」 大黒摩季は「ペニゲリオン」にノリノリ
今年は岡村・矢部それぞれではなく、ナイナイパートが設けられた。トップバッターは矢部で、まずは「MARIONETTE ーマリオネットー」を歌唱。サプライズで原口あきまさが登場し、さらに盛り上げた。歌唱後、矢部は「2人とも偽物です(笑)。原口、今年も出てくれて。出しろがなかったんですけど、スケジュール空けてますって言ってくれたので、苦肉の策で、ここだけ!」と笑わせた。その後、去年のリベンジとばかりに、矢部が「いとしのエリー」を歌いながらリフティングに挑戦。声援を背にリフティングは見事に成功を収めたが、その後の大仕掛けではくやしさをにじませた。
続く岡村パートは「怪獣の花唄」で幕開け。ノリノリの岡村に、会場のボルテージも上がっていった。「改めまして、こんばんは!岡村隆史です。盛り上がってますか?Vaundyでした。衣装も寄せてみたんですけど、歩いていたら作家先生から『出川哲朗みたいだ』と言われまして」と、あてたてのパーマと軽快なトークで笑わせた。その後は、リスナーから寄せられたものをもとにした、スピッツ「チェリー」の替え歌「チリョー」を歌い上げた。最後は、2人で花道を回りながら「YAH YAH YAH」を熱唱した。
いきものがかりは「ブルーバード」で幕開けすると、圧巻のパフォーマンスで会場の心を一気につかんだ。「気まぐれロマンティック」でも会場を巻き込み、会場のボルテージも一気に上がった。「キミがいる」「ありがとう」と歌い、最後は「じょいふる」。水野良樹いわく「(いきものがかりの)今のチーフマネージャーが(吉本での)新人時代、ナインティナインさんのマネージャーだったんです。岡村さんの家のネットをつないだのは、そのチーフマネージャーなんです」と明かす、ナイナイも加わって「じょいふる」を歌唱していった。最後は会場全員で歌唱して、圧巻のステージを終えた。
MCパートでは、岡村が「いきものがかりさんには、本当にもう…。15年前ですね。テレビも見られなくなりまして、パッカーンってなりまして」と切り出すと「(病院で)朝ドラやっていまして。『ゲゲゲの女房』をやっていて、そこで『ありがとう』を聞いて。どん底にいましたけど、ちょっと希望みたいな。ゲゲゲの女房だけ見られて。本当にありがとうございます」と伝える一幕もあった。
大トリの大黒摩季を迎えるかと思ったところで、俳優の直江喜一が、まさかのサプライズ出演。番組内でコーナー化されるなど、盛り上がりを見せていたドラマ『3年B組金八先生』内の名シーン「加藤優の放送室たてこもり」を再現した。学ラン姿の直江は、ボックス席に"立てこもり”。「オレだってアーティストのひとりなんだよ。今年3月にスペシャルゲストとして呼んでくれたじゃないですか!」と訴えながら、おなじみの「鼻つまみ扱い」とのワードも飛び出した。その後、ステージ上に登壇した直江とナイナイの3人で「人として」を歌唱した。
大トリを務めた大黒摩季は、圧倒的な歌唱力で会場を魅了。冒頭から「熱くなれ」「DA・KA・RA」「チョット」のメドレーで、会場の空気を一気に変えた。MCパートでは「ツアー中なんですけど、ナインティナインさんたってのオファーをいただきまして。私が尊敬している、カリスマボイストレーナーの秋山先生たってのご希望をいただきましたので…」と笑わせた。その後も「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「Anything Goes!」と連発し、会場も最高潮になったところで、まさかの秋山との「ペニゲリオン 〜熱くなれ ver.〜」となり、ナイナイANNリスナーも大いに沸かせた。
ナイナイも加わり、奇跡のコラボが実現。歌唱後、秋山が「サンキューペニ!横浜ペニアリーナ!」と興奮気味に話す中、大黒は秋山によるペニゲリオン誕生の瞬間について「車の中で聴いていた」と声を弾ませた。さらに「ペニゲリオン 〜熱くなれ ver.〜」が配信されることも決定し、秋山は「ペニゲリ配信!」と叫んでいた。最後は、出演者が再び集結して、「ら・ら・ら」を大合唱。花道も全員で歩くなど、今までとはまた違った大団円を迎えていた。
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