エンタメ
2025-09-17 04:00

5人組グループ・嵐の松本潤が、17日から放送される新テレビCM『今日も、SAGAWAがいます。』篇に出演する。松本がSAGAWAのプレゼンターとして、物流の過去と現在をひも解きながら、時空を超えて一直線に伸びるブルーとレッドのラインの上をNEXT!へ向けて歩を進める様子が描かれている。
【動画】すごい…完璧な映像を求めて真摯に誠実に演技と向き合う松本潤
飛脚、大八車、三輪トラック…。可視化された物流の歴史をたどりながら、「時代の変化とともに物流は大きく姿を変えてきた」と語る松本。「でもどんなに物流が進化しても、SAGAWAが大切にしてきたのは…」と足を止め、来た道を振り返りながら「“人の気持ち”です」と、どの時代においても、大切なものは人から人へと手渡しされてきた歴史に思いを馳せる。
ひるがえって現在、「ただ物を運ぶだけじゃなく、お客さまの声にしっかりと耳を傾けること…」と、お客さま一人一人に寄り添い、課題解決に努めるSAGAWAスタッフの活躍を紹介。「あらゆる物流の課題に応えて、もっと便利に、もっと安心に…」と、「SAGAWA手ぶらサービス」などの新たな取り組みを紹介。前進を続けるSAGAWAスタッフたちの列に追いついた松本は、「今日も、SAGAWAがいます。」と、その歩みをさらに加速させる。
撮影では、松本のセリフは歩きながら、振り返りながら、回転しながらと、すべてが動きの中でのセリフまわしに。しかもSAGAWAのプレゼンター役である松本は、常にカメラのレンズに視線を向けてセリフを言わなければならない。事前に撮影されている背景映像とのクロマキー合成が多い今作では、歩くスピード、歩幅、方向、動き出しのタイミングなど、シビアな演技が求められるものの、視線を落としたり、左右に振ったりすることが許されないため、入念なリハーサルと、微調整を繰り返しながらのテイク数の多い本番撮影となった。
本番中はもとより、撮影の合間も一人カウントを取りながらセットの中を前へ前へと歩き続ける松本。完璧な映像を求めて真摯に誠実に演技と向き合う松本の姿は、今作の本質を体現しているようだった。
■松本潤インタビューコメント
――新テレビCMの撮影を終えての感想は?
今回も楽しく撮影させていただきました。物流の歴史について垣間見ることができたのでとても楽しかったです。
――物流の現場をリポートする役を通じて、松本さんが感じた「SAGAWA」の魅力とは?
「もっと便利に、もっと安心に」という言葉がCMの中でも出てくるんですが、そこを追求したサービスはすごいなと思います。先ほどお話を伺ったんですが、今年の6月から本格的にスタートした「SAGAWA手ぶらサービス」がすごいと思いました。空港などで荷物をお預けすると、そのまま手ぶらで自分が行きたいところに寄って、それからホテルに行くと、もう荷物があると。そんなサービスがあったんだ!と驚きましたし、僕も使ってみようと思いました。
――松本さんの「NEXT!」は?
ひとまず、嵐のライブをやると発表させていただいたので、そこをまずしっかり来年やれたらなと思っています。それを経て何をやるのかは、自分がそうなってみないとわからないなと思うので。今、僕がやりたいことという意味では、畑とか野菜を作ることに興味があるのでチャレンジしたいのは「農業男子」です。野菜づくりから始まって、うまくいったら佐川急便さんに届けていただこうかな(笑)。そんなに大量生産するほどの農家さんにはならないと思いますが…。
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ひるがえって現在、「ただ物を運ぶだけじゃなく、お客さまの声にしっかりと耳を傾けること…」と、お客さま一人一人に寄り添い、課題解決に努めるSAGAWAスタッフの活躍を紹介。「あらゆる物流の課題に応えて、もっと便利に、もっと安心に…」と、「SAGAWA手ぶらサービス」などの新たな取り組みを紹介。前進を続けるSAGAWAスタッフたちの列に追いついた松本は、「今日も、SAGAWAがいます。」と、その歩みをさらに加速させる。
撮影では、松本のセリフは歩きながら、振り返りながら、回転しながらと、すべてが動きの中でのセリフまわしに。しかもSAGAWAのプレゼンター役である松本は、常にカメラのレンズに視線を向けてセリフを言わなければならない。事前に撮影されている背景映像とのクロマキー合成が多い今作では、歩くスピード、歩幅、方向、動き出しのタイミングなど、シビアな演技が求められるものの、視線を落としたり、左右に振ったりすることが許されないため、入念なリハーサルと、微調整を繰り返しながらのテイク数の多い本番撮影となった。
本番中はもとより、撮影の合間も一人カウントを取りながらセットの中を前へ前へと歩き続ける松本。完璧な映像を求めて真摯に誠実に演技と向き合う松本の姿は、今作の本質を体現しているようだった。
■松本潤インタビューコメント
――新テレビCMの撮影を終えての感想は?
今回も楽しく撮影させていただきました。物流の歴史について垣間見ることができたのでとても楽しかったです。
――物流の現場をリポートする役を通じて、松本さんが感じた「SAGAWA」の魅力とは?
「もっと便利に、もっと安心に」という言葉がCMの中でも出てくるんですが、そこを追求したサービスはすごいなと思います。先ほどお話を伺ったんですが、今年の6月から本格的にスタートした「SAGAWA手ぶらサービス」がすごいと思いました。空港などで荷物をお預けすると、そのまま手ぶらで自分が行きたいところに寄って、それからホテルに行くと、もう荷物があると。そんなサービスがあったんだ!と驚きましたし、僕も使ってみようと思いました。
――松本さんの「NEXT!」は?
ひとまず、嵐のライブをやると発表させていただいたので、そこをまずしっかり来年やれたらなと思っています。それを経て何をやるのかは、自分がそうなってみないとわからないなと思うので。今、僕がやりたいことという意味では、畑とか野菜を作ることに興味があるのでチャレンジしたいのは「農業男子」です。野菜づくりから始まって、うまくいったら佐川急便さんに届けていただこうかな(笑)。そんなに大量生産するほどの農家さんにはならないと思いますが…。
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