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2025-08-20 06:00

19日に放送されたテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)では、鑑定団史上最大級の掛軸に鑑定結果にスタジオが驚いた。
【写真】19日放送『なんでも鑑定団』に依頼品
依頼人は、創建700年以上の歴史を誇る日蓮宗寺院・安国院の住職。CGアーティストとしての顔も持ち、デザインした生地を元に作られたドレスがパリコレに出展されたこともあるという。
お宝は、3代前の住職が玉垣部屋の親方から寄贈された掛け軸2幅。書かれているのは、江戸時代に実在した力士、釈迦ヶ嶽雲右衛門と生月鯨太左衛門の等身大の絵。釈迦ヶ嶽雲右衛門は226センチ、生月鯨太左衛門は230センチもあるという。それを聞いたMCの今田耕司は「プロフィールかまし過ぎ!」と信じられない様子。
どちらも長さ280センチ、幅140センチの掛け軸には、言い伝え通りの大きさで釈迦ヶ嶽雲右衛門と生月鯨太左衛門が描かれており、その大きさにゲストの原幹恵が「抱えられたいですね。こんな大きい人に」と興奮気味に語っていた。
依頼人の本人評価額は「150万円」。そして、鑑定結果が「220万円」と表示されると、スタジオからは拍手が巻き起こった。鑑定した「闘道館」館長の泉高志氏は「原本はどちらも現時点では所在不明です。模写ではあるんですが、貴重な一品だと思います」と評した。
この鑑定結果に視聴者からは「220万!!!!!!!この迫力だもんな!!!」「模写なの!?」「ほんと圧巻だわ」「模写だけど220万~!」といった驚きのコメントが寄せられた。
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どちらも長さ280センチ、幅140センチの掛け軸には、言い伝え通りの大きさで釈迦ヶ嶽雲右衛門と生月鯨太左衛門が描かれており、その大きさにゲストの原幹恵が「抱えられたいですね。こんな大きい人に」と興奮気味に語っていた。
依頼人の本人評価額は「150万円」。そして、鑑定結果が「220万円」と表示されると、スタジオからは拍手が巻き起こった。鑑定した「闘道館」館長の泉高志氏は「原本はどちらも現時点では所在不明です。模写ではあるんですが、貴重な一品だと思います」と評した。
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