
300キロ超の巨大クロマグロを釣り上げたことで話題になった、タレントの片原恵麻さんが自身のインスタグラムを更新。沖縄県宮古島でのキハダマグロ釣りを投稿しました。
【写真を見る】【 片原恵麻 】 キハダマグロと笑顔 「大好きな子に会ってきたー」 宮古島で釣りを満喫
片原さんは「大好きな子に会ってきたー」とコメントし、キハダマグロと対面した喜びを表現しています。
投稿写真には、青い帽子と白いジャケットを着用した片原さんが、釣り竿を持って真剣に釣りに挑戦する様子や、見事に釣り上げたキハダマグロを抱えて微笑む姿が収められています。片原さんは「スタンディングもウィンチもどっちも楽しめてハッピー」と、異なる釣り方を両方体験できた満足感を伝えています。
釣りは宮古島の「海宝丸」で行われ、片原さんは2種類の釣り竿を使用。ムロアジ釣りには「Shimaaji Limited 18SR (GOUKI)」、泳がせウィンチには「MeisterWerk 17SR (GOUKI)」を使用したことを明かしています。「ほーんと強い竿、すぐあがっちゃうすごい」と、その性能の高さに感心した様子です。
投稿には複数のキハダマグロが船上に並ぶ写真も含まれており、釣果の良さが伺えます。キハダマグロは特徴的な黄色いヒレを持ち、船のデッキで輝く姿が印象的です。
片原さんは投稿の最後に「#キハダマグロ #大物釣り #マグロ釣り」というハッシュタグを添え、大物釣りの体験を締めくくっています。
この投稿に、「こんなに釣れたの?食べきれない」「大漁ですね。流石です。」「キハダマグロをナイスFISHです」「ホッソい身体でよく釣り上げられますね」などの声が寄せられています。
【 片原恵麻さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】
1997年9月8日生まれ。O型。157cm。
神奈川県横浜市出身。米・カリフォルニア、豪・キャンベラ、兵庫県神戸市で幼少期を過ごす。鴎友学園女子中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学 文学部 英米文学専攻を卒業。
2018年、ミス慶應コンテスト2018ファイナリストとなり「Heather Diary賞」を受賞。これをきっかけにタレント・モデル活動を開始。"ゲラ"キャラで愛され、バラエティ、ドラマ出演やモデルとしても活躍。
2022年、釣りフェスティバル2022"第13代アングラーズアイドル"においてファイナリストに選出。同年7月には「Go!Go!九ちゃんフィッシング」のスポンサーである株式会社マルキユーのブランドアンバサダーに任命され、現在に至る。
趣味は釣り・キャンプ・ゴルフ・サウナなどのアウトドア、野球観戦、読書。
釣り好きが高じ、2021年には小型船舶操縦免許2級を取得し、愛車を釣り・キャンプ仕様にカスタマイズするほどアウトドアに熱を入れている。
【担当:芸能情報ステーション】
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