エンタメ
2025-07-04 18:00

アイドルグループ・「僕が見たかった青空」が出演する舞台『夏霞~NATSUGASUMI 2025~』のW主演を、八木仁愛と杉浦英恋が務めることが決定した。公演キャスト23人の配役やメインビジュアル、キャラクタービジュアル、プロモーション映像も一挙に解禁された。
【画像】”えれんVer”のメインビジュアルやキャラビジュも公開
舞台『夏霞~NATSUGASUMI~』は、アイドルグループ「僕が見たかった青空」の初舞台として2024年に上演された作品。事故で命を落とした“すずき”が幽霊となり、仲間たちとともに葛藤や困難を乗り越えながら“小さな希望”を見つけていく青春ストーリーだ。今回の再演は、2025年9月に東京・シアター1010で行われる。
昨年は1つのルートのみの上演だったが、今年は八木が主演を務めるAルートと、杉浦が主演を務めるBルートの2ルートで展開。八木は初演でも主演を務め、透明感とひたむきさで観客を魅了した存在。1年ぶりの再演に、さらなる成長を期待させる。一方、杉浦は8月6日発売の6枚目シングルで初のメインメンバーに抜てきされた注目メンバーで、舞台初主演にも期待が高まっている。
Aルートでは、八木演じる“とあ”が中心となり、岩本理瑚、八重樫美伊咲、西森杏弥、須永心海、吉本此那の5人と合唱コンクールを目指す。Bルートでは杉浦演じる“えれん”が主演を務め、安納蒼衣、金澤亜美、塩釜菜那、柳堀花怜、長谷川稀未が物語を支える。幽霊“すずき”役は、前作に続き早崎すずき(※崎=たつさき)が務める。なお、主演と合唱コンクールメンバーは、別ルートでは“ダンス部”として出演する。
公開されたメインビジュアルは、“とあ”バージョンと“えれん”バージョンの2種類。夕暮れと日中をテーマにしたデザインで、メンバーが等身大の姿を見せている。キャラクタービジュアルでは、青空の下で晴れやかな笑顔を見せる23人の姿が印象的だ。プロモーション映像には撮影時のオフショットが収められており、楽曲「炭酸のせいじゃない」がBGMとして使用されている。
チケットは、公式サイトおよびファンクラブで先行販売中。公演後には恒例のお見送り会も実施される。
【写真】見たことない表情!甘えた目で振り返る藤吉夏鈴
【写真】ドアップも強すぎる…こちらを見つめる森田ひかる
【写真】ピカチューとキュートなグラビアを披露した森田ひかる
【別カット】圧倒的美少女感!キュートさも併せ持つ山崎天
【別カット】圧倒的オーラ…アンニュイな美しさを見せる森田ひかる
【画像】”えれんVer”のメインビジュアルやキャラビジュも公開
舞台『夏霞~NATSUGASUMI~』は、アイドルグループ「僕が見たかった青空」の初舞台として2024年に上演された作品。事故で命を落とした“すずき”が幽霊となり、仲間たちとともに葛藤や困難を乗り越えながら“小さな希望”を見つけていく青春ストーリーだ。今回の再演は、2025年9月に東京・シアター1010で行われる。
昨年は1つのルートのみの上演だったが、今年は八木が主演を務めるAルートと、杉浦が主演を務めるBルートの2ルートで展開。八木は初演でも主演を務め、透明感とひたむきさで観客を魅了した存在。1年ぶりの再演に、さらなる成長を期待させる。一方、杉浦は8月6日発売の6枚目シングルで初のメインメンバーに抜てきされた注目メンバーで、舞台初主演にも期待が高まっている。
Aルートでは、八木演じる“とあ”が中心となり、岩本理瑚、八重樫美伊咲、西森杏弥、須永心海、吉本此那の5人と合唱コンクールを目指す。Bルートでは杉浦演じる“えれん”が主演を務め、安納蒼衣、金澤亜美、塩釜菜那、柳堀花怜、長谷川稀未が物語を支える。幽霊“すずき”役は、前作に続き早崎すずき(※崎=たつさき)が務める。なお、主演と合唱コンクールメンバーは、別ルートでは“ダンス部”として出演する。
公開されたメインビジュアルは、“とあ”バージョンと“えれん”バージョンの2種類。夕暮れと日中をテーマにしたデザインで、メンバーが等身大の姿を見せている。キャラクタービジュアルでは、青空の下で晴れやかな笑顔を見せる23人の姿が印象的だ。プロモーション映像には撮影時のオフショットが収められており、楽曲「炭酸のせいじゃない」がBGMとして使用されている。
チケットは、公式サイトおよびファンクラブで先行販売中。公演後には恒例のお見送り会も実施される。
関連記事
【写真】見たことない表情!甘えた目で振り返る藤吉夏鈴
【写真】ドアップも強すぎる…こちらを見つめる森田ひかる
【写真】ピカチューとキュートなグラビアを披露した森田ひかる
【別カット】圧倒的美少女感!キュートさも併せ持つ山崎天
【別カット】圧倒的オーラ…アンニュイな美しさを見せる森田ひかる
