E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【 ハナイチゴ・関谷友美(41)】 第一子出産 「10時間に及ぶ陣痛」「我が子の産声を聞いた時は自然と涙が溢れて幸福感に包まれました」

【 ハナイチゴ・関谷友美(41)】 第一子出産 「10時間に及ぶ陣痛」「我が子の産声を聞いた時は自然と涙が溢れて幸福感に包まれました」

エンタメ
2025-06-24 18:50

お笑い芸人・ハナイチゴの関谷友美さんが、自身のブログを更新。
第一子となる男児出産を報告しました。
3月のブログで、関谷友美さんは「約2年間の妊活&不妊治療(体外受精)を経て現在に至りました!」と、妊娠までの経緯を説明していました。
 


【写真を見る】【 ハナイチゴ・関谷友美(41)】 第一子出産 「10時間に及ぶ陣痛」「我が子の産声を聞いた時は自然と涙が溢れて幸福感に包まれました」




関谷友美さんは「41歳!高齢出産&自然分娩レポ!」と題したブログで「なななんと!! この度!3050グラムの男の子の赤ちゃんが無事に産まれましたー」と、報告。

続けて「10時間に及ぶ陣痛に何度も心が折れそうになったけど、立ち会ってくれた旦那さん始め、助産師さんや病院の皆さんに支えてもらって何とか乗り切る事が出来ました」「皆さま本当に本当にありがとうございます」と、綴りました。


そして「今回は妊娠高血圧や妊婦糖尿病があったので、妊婦中期の転院となってしまい、すでに転院先の病院の無痛分娩枠が締め切りになってしまっていたのと、他でハイリスク妊婦を受け入れてくれる病院は入院費が120万以上のセレブ病院しか空いておらず、費用的に厳しく断念したので、無痛分娩は出来なかったんですが、次また子供を授かれる事があったら、借金してでも無痛分娩にします!!笑」と、記しました。


関谷友美さんは「もし自然分娩か無痛分娩で迷ってる方いらっしゃったら、絶対に無痛分娩にしてください!!!!」「無痛分娩!プライスレス!!笑」と、投稿。

続けて「よく陣痛の痛みを『鼻からスイカ』って表現することがありますが、私的には『お尻から岩石』でした」「痛くて叫びすぎて、大声の漫才を10本やっても枯れなった声がガラガラになりました」「大声漫才より陣痛の方が声がでるんですね!笑」と、記しました。

そして「トラウマ級の自然分娩だったのですが、やっぱり我が子の産声を聞いた時は自然と涙が溢れて幸福感に包まれました」「赤ちゃんも一緒に頑張ってくれたんだなぁと思って、本当に感動しました 産まれてきてくれてありがとう♥」と、その思いを綴りました。

 



関谷友美さんは「そして、赤ちゃんが産道をズルっと出て行った感触はなんとも忘れられない感覚になりました!!」と、投稿。


続けて「夜から陣痛が始まって朝方に産まれたんですが、産後の処置をしてもらってる時に、分娩室に朝日が差し込んできて、なぜか若かりし頃のオール明けの朝を思い出しました笑」と、綴りました。


そして「思わずキメ顔で、、『いままで1番充実したオールでした』と助産師さんに言っちゃったのですが、『そ、そうですかぁ、、』と全くウケず、産後初スベリをかましてしまいました笑」と、記しています。

【担当:芸能情報ステーション】


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ