
歌手・タレントの中川翔子さんが自身のインスタグラムで、保護猫たちへの思いをあらためて明かしました。
【写真を見る】【中川翔子】 “夢は保護猫カフェをやること” 「たくさん助けたい」「責任も気持ちも果てしない」「猫たちに感謝と愛をこれからもずっと」
翔子さんは、自身が共に暮らす猫たちの写真や動画を次々に投稿。「ハチワレあみちゃん」「長老18歳らいちゃん」「ふわふわヒマラヤンのルビーちゃん」「茶トラみかん」「ふわふわノルウェージャンぽいピンクちゃん」と、それぞれの猫たちの背景を紹介。
そして翔子さんは「世界中の猫たちが幸せになりますように」と、真摯な願いを伝えました。「個人的に寄付したりmmtsで寄付したりしてますが」「いつか夢はわたしも保護猫カフェをやること」「たくさん助けたいからね」として、自身が開く “保護猫カフェ” のイメージを描写。「命の重さ、家族であり我が子たちと向き合うから」「責任も気持ちも果てしない」と、今目の前にいる家族としての猫たちもいて、まだ救われていない猫たちもいる中で、自身の “猫愛” がどんどん大きく成長していることを訴えています。
翔子さんは「いまはAmazonのペットのページから全国の保護猫施設に欲しいものを寄付できたりします」と、誰もが保護猫のために尽力できることを知らせていて、「無限の愛をくれる猫たちに感謝と愛をこれからもずっと」「一生猫さまたちの下僕です」と、尽きぬ猫愛を表現しながら、フォロワー達の猫についても教えて欲しいと伝えています。
【担当:芸能情報ステーション】
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】