
俳優の西垣匠さんが『「Sho Nishigaki Calendar 2025」発売記念イベント』を開催し、会見を行いました。
【写真を見る】【西垣匠】 台湾で【超特急・草川拓弥】と間違われ 「プライドが勝ってしまった」 苦笑いでエピソード明かす
撮影は昨年末、台湾で2泊3日で行われ、全編フィルムカメラで撮影された、温かみのある仕上がりとなっています。
撮影を振り返り西垣さんは “台湾は温かな人が多いなと感じました”と語り、お気に入りに選んだカットについて“停車禁止の看板があったんですけど傾いたままで、それを直していないところが、外国っぽいなって感じたところが個人的に好きだったので”と理由を語りました。
また、今回のテーマが「無い記憶がよみがえる」ということで“僕と一緒に台湾に行った事があるんじゃないか?と錯覚するようなカレンダーになっているので、そこは、おすすめポイントです”と見どころについて語りました。
周囲の反応について聞かれると“友だちの西山潤は、毎年、僕のカレンダーを使ってくれているので、あげようかなと思っています”笑顔を見せていました。
ただ、撮影終わりの空港で、おみやげを買っているところ、現地の人に声を掛けられたそうで“ついに海外まで名が轟いたか⁉”と、ちょっと嬉しくなった気持ちを明かしましたが、“その方がカタコトの日本語で「ベイビーわるきゅーれに出てた拓弥くんですか?」って…”と、友人の超特急・草川拓弥さんと間違えられたことを明かし“「惜しいですけど、ちょっと違いますね”って言ったら、「そうですか」って去っていって…。それをすぐ拓弥くんに「台湾で間違われたよ」って報告したら「本人ですって、なんで言わなかったんだよ」と言われたから、「ごめん、ちょっとプライドが勝った…」っていう話をしました“と苦笑いで語ってくれました。
【担当:芸能情報ステーション】
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