「ごみ清掃芸人」を自称する、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さんが自身のＸで、年度末に多く出る「紙ごみ」について「古紙回収」を利用するよう訴えています。
 

【写真を見る】【ごみ清掃芸人】 “書類・教科書・ノートは古紙回収へ→紙に生まれ変わります” リサイクルを訴える【マシンガンズ滝沢】

滝沢さんは「年度末になるのまとまった紙がよく可燃ごみで捨てられます。」と、ごみ出しエリアに紐でまとめられて出してある冊子の束の写真を投稿。「会社の書類や教科書、使っていたノート」などと例示しつつ「古紙回収がある地域では雑がみとして、回収すれば」「もう一度紙に生まれ変わります」と訴えました。

 

再生された紙がまんが雑誌などになると綴った滝沢さんは、常日頃から “ごみとして出されるものを「できるだけ資源に」”  と訴えており、新年度を前にこの気構えをあらためて強く打ち出しています。

【担当：芸能情報ステーション】

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