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【久本雅美】 過密スケジュールに「正直もうヘトヘト」 花粉にも苦しみ「鼻を押さえながらでも頑張りたい」 舞台『毒薬と老嬢』

エンタメ
2025-03-27 19:17

久本雅美さん、大湖せしるさん、納谷健さん、惣田紗莉渚さん、岡本悠紀さんらが、錦織一清さん演出の舞台『毒薬と老嬢』の公開ゲネプロを行いました。


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ゲネプロ後の囲み取材で、久本さんは “もう花粉で。舞台中も鼻押さえたりとか、間が空いたりしちゃって申し訳なかった”と、反省。公演については “ブラックコメディですから、もっとノリノリで、どこまでも笑って楽しんでいただけるようにみんなで頑張っていきたい。鼻を押さえながらでも頑張っていきたい。”と、意気込みました。

 




また、この日は場当たりをして、ゲネプロをして、さらに本番という過密スケジュールだったこともあり、久本さんは “近年、稀に見るスケジュール。正直もうヘトヘトです!”と、ぶっちゃけて笑いを誘いました。

 




久本さんと姉妹役でW主演を務める大湖さんは、久本さんについて “久本さんと素敵な姉妹を目指してもっともっと頑張っていきたい”と、にっこり。プライベートでも一緒にご飯に行ったそうで、“お気遣いがすごくて!”と、大湖さんが久本さんを称えると、久本さんは “とんでもないです。ありがとうございます。”と、恐縮していました。

 




今回が舞台『毒薬と老嬢』に初参加の岡本さんは、記者から「久本さんから厳しい指導があった?」と聞かれると、“時折いろんなアドバイスを...”と、「厳しい指導」を否定せずに語り出してしまい、後で慌てて “そんなことないです!”と否定。笑いが起きる中、“小さい頃からテレビで見させていただいて...”と続けると、久本さんが “出た!必ず言われる”と、大きくリアクション。岡本さんは、“ヤバい!じゃあ今のは無しで。すごく幸せです!”と、タジタジになりながらコメントを締めていました。

 




【担当:芸能情報ステーション】


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