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【とにかく明るい安村】 「このシーズンになると毎日が悪夢のような感じ」 マイナス15度での ネタ披露の苦労明かす

エンタメ
2024-11-20 21:52

お笑い芸人・とにかく明るい安村さん、しゅんしゅんクリニックPさんが、映画「テリファー 聖夜の悪夢」ジャパンプレミアに登壇しました。
 


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本作は「全世界が吐いた。」というキャッチコピーで話題の、ホラームービーシリーズ第3弾。
 




いつもの“安心してください。履いてますよ“の決めゼリフで会場をわかせた安村さんは、自身がゲストに呼ばれた理由として“「全世界が吐いた。」っていうキャッチコピーなんで、僕もずっと「履いてる」ので、「吐いた」と「履いた」ダジャレ枠ってことですよね?!“と、笑わせました。
 




さらに現役の医師でもある、しゅんPさんは、もし本当に映画を見ながら吐きそうになってしまったらとの質問に“医者的には薬飲むしかないんですけど“と笑わせながら、“鎖骨の真ん中にあるくぼみを押すと、吐き気が収まると言われています。もし吐いちゃったら、右を下にして寝るといいと言われています。腸の作り的に“と医師ならではのアドバイスをしていました。
 


またタイトルにちなんで「悪夢」について聞かれると、安村さんは“このシーズンになると、僕、裸でやってるんで、毎日が悪夢のような感じ“と吐露。

“地元が北海道なので、雪まつりや冬まつりに呼ばれることがあって、去年は北海道の陸別という町でマイナス15度の中、ネタをやれということでやって、お客さんも全裸ポーズをとっても笑うというより「頑張れ!頑張れ!」って応援してくれるんです。息がもたないんですよ。5分くらいで息ができなくなって、倒れそうになっちゃう“と、苦労を明かしました。
寒さ対策について“カイロを貼りたいんですけど、貼る場所がなくて。素肌に貼ったらダメじゃないですか。対処もできない。悪夢ですよ、それはもう“と、ぶっちゃけ。

 




最後は“初めて見る方も、毎回見て楽しみにしている方も楽しんでください。安心してください。「はき」ますよ“とダジャレを交えてPRしていました。

【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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