
イギリスのバーナム首相は、10年前にイギリスがEU=ヨーロッパ連合から離脱するかを問う国民投票が行われた際にロシアによる干渉があったと発言しました。
ポッドキャスト動画
「首相官邸に入るにあたって、2016年の(EU離脱を問う)国民投票へのロシアからの干渉はあったのか(と聞いた)。そして、私は『そうだ、干渉はあった』という明確な回答を得ました」
バーナム首相は11日に公開されたポッドキャストの番組で、「ロシアが2016年のイギリスのヨーロッパ離脱の国民投票に干渉した」と述べ、ロシアが政治的に影響力を行使しようとしたと主張しました。
バーナム首相はどのような干渉が行われたかについての詳しい言及を避けていますが、BBCなどは「ロシアによる国民投票への干渉を公言するのはイギリスの首相として初めて」と伝えています。
バーナム首相はさらに、ドイツで極右政党「AfD=ドイツのための選択肢」が躍進を果たしていることや、フランスで来年に大統領選挙が行われるのを前に、自身の発言が「ドイツとフランスの有権者が、ロシアによって扇動されていることを理解するのに役立つと私は信じている」と警告しています。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・インフル感染者“去年の約7倍” 肺炎・脳症・心筋炎…『インフルエンザ合併症』の注意点は【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
