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「一番の夢は普通の生活」イスラエルとイスラム組織「ハマス」戦闘からまもなく3年 人質だった男性が語る拘束時の虐待と今なお残るPTSD

海外
2026-10-05 22:03

イスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘が始まってから、あさってで3年となるのを前に、ハマスにより人質となっていたイスラエル人の男性が拘束時の状況について語りました。


ガイ・ギルボアダラルさん
「拘束されて、私は『自由』とは小さなことから始まるのだと理解しました。立てること、動けること、話せること、食べることです」


ガイさんは、2023年10月7日、イスラエル南部で開催されていた音楽祭に参加していた際にイスラム組織「ハマス」に襲撃され、ガザへと連れ去られました。738日間にわたり地下トンネルなどで拘束され、去年10月に解放されました。


会見では、衛生環境の悪いトンネルなどに閉じ込められ、十分な食事を与えられずに衰弱したほか、監視役からの性的暴行を受けるなど、日常的に虐待を受けていたと主張。現在も重いPTSDに悩まされているといいます。


その上で、同じような被害に遭った人たちに向け「(被害者は)決して一人ではない。誰もこのような目に遭ってほしくない」と強調しました。


ガイ・ギルボアダラルさん
「いまの一番の夢は、ただ普通の生活に戻ったと感じられるようになることです」


一方、ガザでは去年10月に停戦が発効しましたが、その後も戦闘が続き、事態の収束は見通せていません。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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