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米中首脳会談 AIや台湾問題を議論 トランプ大統領「素晴らしい会談だった」

海外
2026-09-25 06:39

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談が行われました。中継です。


4か月ぶりに行われた米中首脳会談。AI=人工知能や台湾問題が大きな焦点となりました。


アメリカ トランプ大統領
「首脳会談では、安全保障、技術、そして人工知能に関する喫緊の課題についても議論する予定だ」


中国 習近平国家主席
「中国とアメリカの二大国は、人類の発展と進歩を促進するという歴史的な重責を担っている」


首脳会談は、両首脳のスピーチのあとに非公開で行われましたが、中国国営の新華社通信によりますと、習主席は会談の中で、中国とアメリカは「引き続きAIに関する対話を行ってリスクと利益について意見交換し、AIの乱用や悪用を共同で防止すべきだ」と指摘しました。


トランプ氏も「対話を維持し、協力を強化すべきだ」と応じたとしています。


一方、習主席は台湾問題を重視する立場を改めて表明し、台湾問題を慎重に扱うよう、トランプ氏にくぎを刺しました。


さらに、イラン情勢をめぐっては、「アメリカとイランの一日も早い交渉復帰を支持する」と表明したということです。


アメリカ側は現時点で会談の内容を公表しておらず、終了後にトランプ大統領が「素晴らしい会談だった」とだけ述べています。


会談の後には、トランプ氏が習主席を大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」の中に案内する場面がありました。特殊な通信機器などを備えているとされるヘリコプターの内部を見せるのは、習主席への信頼感を示す象徴的な意味合いがあると言え、前日の空軍基地への出迎えに続き、トランプ氏の習主席に対する「特別扱い」が際立つ首脳会談となっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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