アメリカのAI新興企業「アンソロピック」は、イエメンの武装勢力が自社のAIを使って弾道ミサイルなどを制御するためのソフトウェアの開発を進めていたと明らかにしました。
アンソロピックの報告書によりますと、イエメン北部を拠点とする武装勢力が弾道ミサイルなどの兵器を制御するためのソフトウェアを開発していたということです。
さらに、飛ぶ方向を調整できる誘導ロケットの試験発射も行ったものの、失敗したとみられ、AIで原因を調べようとしていたと明らかにしました。
アンソロピックは関連するアカウントを停止したということで、「実戦配備が可能な兵器を完成させた証拠はない」としています。
イエメンでは親イラン武装組織「フーシ派」が活動していますが、アンソロピックは今回の武装勢力が「フーシ派」だったかは明らかにしていません。
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