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フィリピン当局 南シナ海で中国が人工島から“フレア発射”と非難 「中国軍の不法占拠は国際法違反」と警告

海外
2026-09-10 20:56

フィリピン当局は、南シナ海の南沙諸島付近を飛行していた航空機に対し、中国側が実効支配する人工島の施設から熱や光を放つ「フレア」を発射したとして、非難しました。


フィリピン沿岸警備隊は10日、中国と領有権を争う南シナ海の南沙諸島付近の上空を7日に飛行していたフィリピンの航空機に対し、中国側が地上からフレアを発射したとして、「安全を脅かす行為だ」と非難しました。


中国が人工島を造成し、実効支配しているスビ礁やミスチーフ礁の施設から複数回にわたり、フレアが放たれたということです。


フィリピン側は、飛行中に中国軍から無線で抗議を受けたとしたうえで、「中国軍による不法占拠は国際法違反だ」と警告したとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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